新聞なんてなおのことだ。
メシか?
ご飯か?
ご飯について本気で語るのはやっぱりサブカルだ。
メインカルチャーなんて本当にあるのか?
テレビでやってるトップニュースのタイトルぐらいじゃないのか、万人が共有しているカルチャーなんて。
いや、あったわ。
ありがとうございます!解決しました!
俺がベストアンサー!
俺こそが俺のベストアンサー!
ありがとう俺!
サンキュー俺!
おめでとう俺!
平日はずっといるのになw
シロ
イルカ、殺人鬼、サイコパス、可愛い声、お姉さん声、FPS得意、英語堪能、頭がいい、シロ組・豆腐・順番に殴るね、おほー・おほほい、馬いじり、アイドル、ホラー苦手、清楚(?)
委員長、サブカル、クソザコ、クソゲー・ヨーロッパ企画、雑草、ムカデ、わたくしで隠さなきゃ、絵がうまい、ミーム汚染が酷い・おるやんけ、勉強がかなりできない、雑談堪能、童貞、洗濯機、アイマス厨、モノマネ上手い、清楚(?)、ヘラピン、咳払い、年齢詐称、インターネット老人会、ラジオパーソナリティ
バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさんも属性多いんだけど、この二人が強すぎる
委員長は知性を感じるのに頭悪いのって反則じゃない?
恐れていたことが置き始めている。
インターネットにおける人間関係の多くは「偶然の出会い」と「現実では相手が見つかりにくいネタを投げ合える相手」という形で行われている。
しかし、今やネットにおいては、その両面に置いて早々にネットの超人気者が圧倒的力によって1人1人の出会いとコミュニケーションの可処分許容量をキープしてしまっている。
抗アレルギー薬がアレルゲンと繋がる前の受容体を埋めてしまうかのように、圧倒的速度で「他人とつながる機会」と「他人とつながる理由」を埋めていってしまう。
その結果、ネットの世界の人間関係は、絶対的人気者とその取り巻きという構造に飲み込まれつつある。
人気者でもなんでもないユーザーのHNはもはや運営側がBANするための識別コードでしかなくなるだろう。
横のつながりが生まれるレベルに界隈で目立つような取り巻きはリンチされ、それを恐れて誰もが互いに距離を取るだろう。
とんでもない地獄だ。
「ネットによって自分の実力が可視化される」という流れが、人間関係の構築力にまで辿り着いた。
もはやネットにおいて知り合いを作ることは容易ではない。
現実の方がまだずっと楽なぐらいだろう。
SIer4年目。正直、技術で食べているというよりも協力会社の人をいかに管理するかで生きているという感じ。技術よりもコミュニケーション能力が大事な仕事ですねほんと。
最近は開発よりもテストの管理をするようになったので、仕事のやりがいが一段と減った。IT業界にいるならものづくりをしてきたかったんだけど、会社の大きな力には逆らえなかった・・・
じゃあ、ここまで書いて何で仕事を辞めないんだと聞かれるかもしれないが、理由はズバリ給料がいい。県平均と比べても断然弊社の方がいい。正直、大学の同期と比べても上位の方だと思う。
会社の先輩方も言っていたが金払いだけは良いのだ。ぐへへ。
ということで仕事辞めたいと書いてはみたが、給料は良いのでなかなか辞めづらい。というかやめる気はない。だけども仕事のモチベーションはほんとにない。テスト面白くないし。
日本に頭いい人いると思うの?