彼女ができたんですよ。
このあいだ、家に来たんです。PS4でNetflixでも見ようって流れになったんです。
そしたら、前に立ち上げたとき、DMMのアプリを開いたままだったんですよ。
「あ、これは伝説の『私という彼女がいるのに、エッチなものを見るなんて!』だとか『巨乳ものばかりじゃないの。私に不満があるってこと!』みたいなお叱りを受けるパティーンや」と震え上がったんですけどね。
何もなかったんですよ。
それどころか「私、あんまりエッチって好きじゃないから、むしろそういうの使って自分で処理してくれないと困る」だってさ。
喜んだらいいのか。悲しんだらいいのか。どっち?
土俵に降神する神は、相撲祝詞にあるように、戸隠大神(天手力雄命)、鹿島大神(武甕槌命)、野見宿禰命の男神三神。女神なんていない。
ここに天照大神を入れるという説もあるが、天照大神が女人を嫌うなら、なぜ伊勢神宮は女人禁制になっていないのか。
女性が血を流すから汚れている、という説も馬鹿げている。確かに神道には血を汚れとする考えがあるが、それは経血に限らず、男女全ての血。また特に経血を赤不浄という忌みとして扱うこともあるが、これは経血を流している間だけのことで、それ以外の場合に女性自体を忌みの対象とするものではない。つまり「経血を流すから女性自体が汚れている」などという考え方は神道にはない。そもそも女神を主神とするこの国の神道において、女性を汚れとするような考え方があるはずがない。「女性は汚れている」という考えを神道のせいにするというのは、神道に対して本当に失礼な話だ。そもそも「血は汚れ」とするのであれば、血が流れるほどの激しい取り組みをする相撲自体が汚れた行為ということになる。とんでもない矛盾である。
また、伝統を声高に叫ぶ大相撲だが、かつて伝統であった4つの柱を「テレビ放映で見づらいから」という理由で切り捨ててしまった。この4つの柱は四神を表すものであり、それこそ「神を切り捨てた」行為に他ならない。
基本的に二次創作用語だと理解してるが、昔からスパシンだのU-1だの、あるいはオリ主(オリジナル主人公)だのといったメアリースー的な問題は日本にもあって、それらを説明するときに「海外ではメアリースーと呼ばれる」とよく注釈があることで、日常的には使わないものの単語の存在を知ってる人は多い。もちろん海外におけるメアリースーと同じく批判的に扱われてきているので、現在ではそれほど実例は多くない(ちょっと主人公が強いくらいでメアリースー扱いしなければだが)。
という、抽象的なアドバイスをしてきた。が、あまり伝わっていなかったことが分かった。
分からないことがあったら聞いてねーとは言っているが、何一つ調べず、問題解決のための行動を試してみようともせず、全部丸投げしてくるから驚いた。
今度伝えてみよう。
1人でも仕事ができるようになれ、と。
それが、昇格の第一条件だと。
ググってきたw ありがとう
当時を美化するわけではないが、P2P全盛期の頃のうp神は得られるものが名誉だけだったこともあって作品やコミュニティに対する愛みたいなものがあったように思う。
例えば放送後出来るだけ早く軽くてきれいなアニメをエンコードしてうpしたり、スキャンした後に一枚一枚補正したきれいな漫画zipをうpするような矜持が見られた。
ところが漫画村は収益目当てにやっているためか、画像にウォーターマークを入れたり通信量を抑えるために低画質のファイルを広げたりしていて愛がなくて醜い。
じゃあトラックに土積んで持ってくね!