重要“すぐにご開封”(オレンジで強調)いただき内容をご確認ください。
と書かれた封筒が届いた。
なんだなんだと思って中身を見てみると、放送受信契約のお願い。
テレビ等の受信機(チューナー内蔵パソコン、ワンセグ対応端末)の設置があれば放送受信契約の手続きが必要になる。とのこと。
どっちもねえよカス。
何が重要なんだよ
→たまにやる
→やらない。規約違反?
→逆に2ndがつきにくい
→悪。
→やらないけど他人がやるのは構わない
っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっs
若い頃はあれこれ言われるような事でも、歳を重ねると言われなくなる
言っても無駄だと諦められている面もあるだろうし、一定以上の年齢の人間がやることにとやかく言うものではないという暗黙の了解もあるだろう
そして、今こうして楽になっているその理由はそのまま、若い頃に色々と言われて辛かった理由そのものであり
あの頃自分を苦しめていたまさにその構造が今の自分を楽にしているのだと思うと、複雑だ
穴扱いしないヤツ。
こちとら穴が本体ではないので。中身が好きで、この中身であるお前が好きだからセックスしたいって言ってくれるやつ。もしくは穴のためになら色んなことを妥協してくれるやつ。
あとまぁ普通に『こいつとキスできるか』っての重要だけど、男から見てこいつ男だけどキスできそうって思える奴の顔面と清潔さってのは参考にして欲しい。
選択的にやるかどうか(やるべきかどうか)ならそりゃ自分の思い描く通りや方向性でいいけど
なんらかの流れで必要になったら(特に業務上等)選択するしないを考えるまでもなく必要に迫られてやるものだろう
それが嫌なら別にやらんでいいし
そそそ。1対1で抑え込まれたらまず勝てないしね。
獣の勘で大丈夫だと思っても、全然大丈夫じゃないってこともありえるわけで、そういう遊び方をしても大丈夫だった私は運が良かったと思う。
当時遊んでくれた方、ありがとうでした!
ネット婚活の方は、ぼかすにしても事前にある程度個人情報出さないと話にならないんで、こじれたら後々響く可能性高いのがリスクだと思ってた。
年収4桁万円諸々好条件の人と面接まで段取りつけたけど、ふとその人のID(結構珍しい)でぐぐったら、別サービスの同IDでの投稿(はてなじゃないよ)がひっかかり、とある大学へのヘイト投稿めっちゃしてて、直前キャンセルしたことがある。
婚活サイトでのやりとりでも、なんかちょっと我儘っぽい?とは思ってたけど。
現役の皆様はお気をつけください。
男の人と二人きりで食事に行って、「もっと話したいから二軒目行こうよ」と誘われたら何も考えずいいよーと行っていた。
1時半ぐらいに眠くなってきて解散→それぞれタクシーの流れなんだけど、そうなると次の食事の誘いがなかったりする。
常々それが不思議で、二軒目で毎回なんかやらかしてんのかと思ったが心当たりがない。
それを男友達に相談したら、「終電逃してるのに何もなく解散してるから」と言われた。
目からウロコだった。
終電逃す→今夜いけるかも
と男の人は思うのだとのこと。
マジで?マジなの?終電がないならタクシーに乗ればいいじゃない!都心部に住んでるのは予め伝えてあるからタクシーで帰れるのも承知の上で二軒目誘ってるのかと思ってた。
それはみんな同じです。大丈夫。
https://twitter.com/hori_shigeki 私のことを言っておられるのであれば、根拠を示さず「望ましくない態度」と批判するのはレッテル張りです。じゃあ、例えばimportunerとはこのテキストの執筆者たちにとってどういう意味なのですか?この語が分かりにくいと感じたのは私だけではありません。事実、le mondeが辞書的な語義を解説するに至っています。https://twitter.com/deja_lu ネット上でも解釈は分かれています。例えば路上で知らない女性をナンパすることを考えてみましょう。①女性にナンパ目的でBonjourと声をかけただけで、例えその後彼女を煩わさなかったとしても、importunerになる。②Bonjourの後で、女性が無視する、あるいはあっち行ってください、と言ってもナンパを続ける。どちらに解釈するかで、このテキストの意味合いが大きく変わってきます。①の場合、確かに、「ノーと言う自由」はこのimportunerする自由がなくては成立しないと言え、また彼女たちが批判するフェミニズムはより過激なものと言えますが、その場合、「drague insistante」擁護との整合性は?②であれば、「ノーと言う自由」がimportunerする自由がなくては成立しないと言うのは、詭弁です。なぜなら、「ノー」を無視して誘惑を続けることは、「ノーを言う権利」を半ば侵害しているからです。「il faut savoir répondre à cette liberté d'importuner autrement qu’en s’enfermant dans le rôle de la proie」は具体的に何をしなければならない、ということなんですか?①の場合はノーと言えば済みますが、②の場合はどうすればよいのですか?また、路上でのナンパではなく、職場の上司や逆らえない相手に誘惑された時は?それとも、この文章は①のケースのみ想定しているのでしょうか。そうではないでしょう。②の場合や、「ノー」と言えない状況で誘惑された場合、誘惑する方が悪いのに、どうしてされる方が何かsavoir répondreするための能力や努力を求められばならないのですか?以上の2点だけでも、私は曖昧で不明瞭だと思いました。とても重要な点なのに、です。解答をお持ちでしたら、ぜひご教示いただきたいです。