一人暮らし始めて、自炊すると決めて、最初に買った本の最初のページは「包丁の握り方」だったからな。フライパンを温める方が、肉をフライパンに投入するより先だと知ってるだけ、まだマシと思って良い。
手を繋ぎたくない、近づきたくない会いたくない。
セックスしたくないし、話したくない
返信とか正直めんどくさい
理由はない。
ひとりでいい、ひとりがいい
それでも嫌いなわけじゃない。
彼はすごくまじめで、人間的にいい人。
ただ、近いのが無理。
放っておいてほしい。
それでも愛してくれる人を突き放すのは申し訳ないと思う
そうするとはてな匿名ダイアリーが投稿できないっぽくて困ったけど(Google+でログインしているままとされるけど、はてな垢としてログインできないから)
やっと投稿できるように……
時間かかった………
職場でも似たような話がありました。
上司は酔うとセクハラ発言で有名(はたから見ていると全く悪気がなく、下ネタトークで暴走して、男女構わず手を握り始めて、有志がキャバクラに捨てて帰って、翌日記憶なし無一文で道で寝ていて大変だったといいながら出勤してくる感じ)、
前の女性の部下Bは年もセクハラ耐性どころか一緒に飲んだくれて大丈夫な一方で、危なそうになると股間を蹴るレベルのセクハラを飼いならす人だったので、
新しい部下Aも気に入ってもらおうと、多少無理していたと後日語っていますが、他にも女性の部下がいる中で実際にAはセクハラ耐性がある大丈夫と公言し、
下ネタにもついていき、上司ももてなしていました。という結果でかどうかは知らないが、上司に気に入られ、仕事もかなり密に見てもらってスキルも上達していました。
ある時期から、無理に耐えられなくなったのか、エスカレートしたのか知りませんが、急にセクハラを訴えるようになり、もともとセクハラで有名で耐性のない女性は近づかないようにしていた上に、かなりできる上司であったために、
社内でその処遇を巡って大問題になりました。その時の多勢は、なぜそこまで取り入っておいて、今更訴えるのかという意見がでていたそうです。
はあちゅうさんが、童貞いじりをしていたり、そうした普段の言動と、そもそもセクハラで有名どころにキャリア目的でとりいろうと踏み込んだ結果、予想以上に自分の許容範囲を超えていたという話で、単なるマッチングのミスだったともとらえられるようにも思えます。
弟のことさ
なかなか売ってないじゃないか。
私はね、ポップコーンが食べたいんだよ。
あ、ポップコーン売ってるじゃん。残念、キャラメル味でしたー。
お、キャラメルじゃないポップコーン売ってるじゃん。残念、バター味でしたー。
キャラメルは許せる。でもバターはない。バター味はまずい。あり得ない!
もう30代中盤のおっさんなのだが、一回り下の子を好きになってしまった。
悲しい。きっと報われないのに、心が乱されている感じがとても虚しい。
ここ数年恋愛してこなくて、心穏やかな日が続いていたのに、
具体的に名前を上げるつもりはないが、こんなところを見ている人ならわかるのだろうと愚考して私はここに記すこととする。
3ヶ月くらい前だろうか、とあるゲームがリリースされた。そのゲームは瞬く間にユーザー数を増やして行った。
そうなればもちろんWebメディアが挙って記事にする。その中でもとりわけ「運営が既存のゲームのガチャの排出率に疑問を感じて高確率にした」という話は印象に残っている。
例え最高レアリティに分類されるキャラクターが何パーセントの確率ででようとも、ユーザーが求めるのは性能が良い1キャラ、外見がいい1キャラ、好きな1キャラ等である。決して最高レアなら誰でもいいというわけではない。
だから、最高レアリティ排出率が低めに設定されている他のゲームでは、そのガチャから出てくるキャラは誰なのか、さらにその確率が明記されている。
ところがこのゲームはレアリティごとの排出率しか書かれていない。キャラごとの排出率はおろか、どのキャラクターが出てくるのかすら書かれていない。
先日最高レアリティの限定キャラが追加された時にも、ストアのトップセールスに入っていた。つまり最高レアリティキャラはでようとも、目玉は出ないのである。
例えばゲーム内に「全員戦闘不能にならない」という文言が出てくる。これは書かれている通りに読み取れば「パーティーが全滅しない」である。
ところがゲーム内でこれが示すことは「戦闘不能メンバーを一人も出さない」である。だったら「誰も戦闘不能にならない」である。開発側の言語では「全員」も「誰も」も同じなのかもしれない。だが残念ながら日本語では違うのだ。
だから当然誤表記もある。先日などは実装されたキャラのスキル効果が全く違っていた。