職場でも似たような話がありました。
上司は酔うとセクハラ発言で有名(はたから見ていると全く悪気がなく、下ネタトークで暴走して、男女構わず手を握り始めて、有志がキャバクラに捨てて帰って、翌日記憶なし無一文で道で寝ていて大変だったといいながら出勤してくる感じ)、
前の女性の部下Bは年もセクハラ耐性どころか一緒に飲んだくれて大丈夫な一方で、危なそうになると股間を蹴るレベルのセクハラを飼いならす人だったので、
新しい部下Aも気に入ってもらおうと、多少無理していたと後日語っていますが、他にも女性の部下がいる中で実際にAはセクハラ耐性がある大丈夫と公言し、
下ネタにもついていき、上司ももてなしていました。という結果でかどうかは知らないが、上司に気に入られ、仕事もかなり密に見てもらってスキルも上達していました。
ある時期から、無理に耐えられなくなったのか、エスカレートしたのか知りませんが、急にセクハラを訴えるようになり、もともとセクハラで有名で耐性のない女性は近づかないようにしていた上に、かなりできる上司であったために、
社内でその処遇を巡って大問題になりました。その時の多勢は、なぜそこまで取り入っておいて、今更訴えるのかという意見がでていたそうです。
はあちゅうさんが、童貞いじりをしていたり、そうした普段の言動と、そもそもセクハラで有名どころにキャリア目的でとりいろうと踏み込んだ結果、予想以上に自分の許容範囲を超えていたという話で、単なるマッチングのミスだったともとらえられるようにも思えます。
アメリカですセクハラ訴えるの流行ってるし、はあちゅうも時流に乗ったと言うことかな、せめてはぁちゅうじゃなかったらな、と思う。
被害者叩きでしかないな 死ね
>はあちゅうさんの日ごろの言動を見ていると 日頃の言動がパワハラ・セクハラを誘発するようなものであったとしても、 それはパワハラ・セクハラをしていい理由にはならない 大丈...