コーヒーマシンには「カフェラテは甘くありませんのでシロップで調整してください」って書いてあった
なのにだよ、口に含んだらすげー甘いんだよ
ふざけんなよ、てめーらの味覚どうなってんだよ
がっつり甘み感じる程に加糖されてるのに何が甘くないだよ
俺は牛乳の甘みだけのカフェラテが好きなんだよ、裏切ってんじゃねーよ
何が何でも甘くしないと気が済まないって本当にどうかしてるわ
頼むよ
こちらは複数プラットフォームにまたがった上での売上ランキングとなっている。
2位 マインクラフト 2011 1億7860万本
3位 Wii Sports 2006 8278万本
・茄子
子供の頃は、あのじゅくじゅくした食感が気持ち悪くて嫌いだった。今は最高だ。焼き茄子もイイし、生姜効かせて煮浸しにしても美味しい。熱々トロトロは美味いという方程式。栄養ないって知ってショックだったけど食べるよ。美味しいから。もはや茄子は嗜好品。
・オクラ
これは子供の頃から好きだった。柔らかいもの=美味しいものという方程式はオクラには適用されない。少し固めに茹でて粗刻みにしてめんつゆにぶっ込んでご飯にかけるのがベスト。種がプチッと弾ける食感は中毒になる。
茹でてマヨネーズ付けて食べるだけでも美味しいが、最大限に魅力が引き出されるのはスープ物だ。あのブロッコリーの「森」の部分が汁を吸った時のポテンシャルの高さは油揚げに引けをとらない。
・そら豆
他の野菜と比べるとやや値が張る。ちょっとした贅沢品だ。さやを開いて2個しか豆が入ってないと地味に辛い。焼くのもイイが、甘辛く煮るのもイイ。薄皮ごと食べるのがポイントだ。枝豆も小豆もそうだけど豆は薄皮だよ。
・ピーマン
子供が嫌いな野菜代表だが、自分はまあそうでもなかった。でもやっぱり大人になる程好きになる。ピーマンの肉詰めという料理を考えた人は天才だと思う。あれはハンバーグよりも上等だ。肉汁をピーマンという器が受け止めてくれるのだから。
逃げてばっかりですやん
正確性を期すために平易な言葉で細かく書けば長くて読んでられないと言われ
たどり着いたのがもったいぶった専門用語入り(1番目より一般的)の長文(3番目よりは短い)だということを知っておいて欲しい
AKB卒業して生き残ってる人はほとんど居ない居ても底辺寄りだ
期間限定であり、本人たちには自覚が無いことが圧倒的に多いのだが、彼らこそ現代の差別的強者である。
TV番組を見ているとよく分かる。彼らは決して不必要に攻撃されない。TV番組制作者もコンテンツとして消費しておきながら、
表面的には媚を売っている。
ラインで成形しにくくないですかね?
多分内装に拘れたのは、今ほど大量生産じゃなかったからではないかと。
そのものズバリ、第二次大戦をモチーフに『銀魂』のようなSFアレンジを加えた『大帝国』というアダルトゲームに「帝」という女性天皇がいる。
アダルトゲームなので扱いはお察しください。
同じく第二次大戦時代の架空戦記ものとして、吉田親司の小説『女皇の帝国 内親王那子様の聖戦』『女皇の聖戦』シリーズ。
『女皇の帝国外伝 機動内親王澪子様の冒険』は「那子様」の親戚である貴族の娘(これも軍人)が主人公。
アニメ化された『ストライクウィッチーズ』の外伝にあたるマンガ『ストライクウィッチーズ零 1937扶桑海事変』では大本営会議にスク水を着用した内親王が登場。