↑↑ではないけど横から失礼。
少なくとも現代の一般的な区分では、リバタリアンとリベラルは国家の大小の違いはあるけど、個人の自己決定権を重んじるのは同じだよ。
語源からしてlibertyだし、リバタリアンはリベラルから出てきたものだし。
そこら辺はリベラルが(リバタリアンからみて)自由じゃなくなってきたという政治哲学史の話になるのでややこしいけど、とりあえずはノーラン・チャート(政治思想を「個人の自由」と「経済の自由」の二軸で分類)を調べてみるといいと思う。
>最小国家で法律とか最小限のルールだけ決めてあとは市場原理に任せて好きにやってれば最適化されるんだからそれでいいんじゃね
というのは主に「経済の自由」についての主張で、ここはリバタリアンとリベラルが違う部分。
毎月けっこうな更新料メンテ費とってるにもかかわらずなんでこんなことしてんのかな
http://www.zuken.co.jp/club_Z/zz/drama/20170323_zerv_000.html
わかりにくいんだよ
第五は第四と第六の割りを食っちゃった感じだな。
読書家ぶりたい天然で明るい女の子と、SF好きでこだわりのある読書家の女の子がイチャイチャする話(意訳)
あああああああああああああああ
1巻読み始めたときは読書家ぶりたい女の子とその女の子が気になってる男の子の話(となりのせきくんやら高木さんやらに似たパターン)かよケッって思ってたけど、2巻とか進むにつれて読書家の女の子とのからみがめっちゃ増えて百合好きとしてはもうふおおおおおおおおおおおおおおおおおおってもうたまらん状態になってしまった
AKBも伸びないなそういや。
横だけど、確かにそうだわ。すごい
実際にコンビニにおいてあるのはエロっぽいだけの本でモノホンのエロ本ではないのに
ツイッターはSNSではないのにツイッター上の発言が日本人のSNSでの発言の典型とされてしまう。
あと一つなんか似たようなもん無いの?
新日第三世代くらいまではよく言われているけど、それ以降の世代分けが分からなかったのでまとめた。
表記は「名前(生年/デビュー年)」で、デビュー年順に並べている。
力道山(1924/1954)
ジャイアント馬場(1938/1960)・アントニオ猪木(1943/1960)・坂口征二(1942/1967)
藤波辰爾(1953/1971)・ジャンボ鶴田(1951/1973)・長州力(1951/1974)・天龍源一郎(1950/1976)・佐山聡(1957/1976)・前田日明(1959/1977)
三沢光晴(1962/1981)・川田利明(1963/1982)・武藤敬司(1962/1984)・蝶野正洋(1963/1984)・橋本真也(1965/1984)・佐々木健介(1966/1986)・田上明(1961/1988)・小橋健太(1967/1988)
小島聡(1970/1991)・天山広吉(1971/1991)・中西学(1967/1992)・永田裕志(1968/1992)・秋山準(1969/1992)
真壁刀義(1972/1997)・丸藤正道(1979/1998)・棚橋弘至(1976/1999)・柴田勝頼(1979/1999)・中邑真輔(1980/2002)・諏訪魔(1976/2004)・潮崎豪(1982/2004)
中嶋勝彦(1988/2003)・オカダカズチカ(1987/2004)・宮原健斗(1989/2008)
中邑・諏訪魔・潮崎の扱いが難しく、デビュー年基準だとデビューが早かった中嶋・オカダと同時期になってしまうが、年齢的には前世代という印象が強い。どうだろうか。
この前の連休に、よそで暮らしてる姉と姪が実家に帰ってくるので俺も実家に泊まりにいった。
これについてるブコメを見てて思うんだけど
合理性を持つ余裕がない人間に対して「合理的になれよ、なれないなら知ったこっちゃない」って切り捨てるの、酷薄すぎる。
そういうコメが多いあたりが、はてなーは搾取側って言われる理由なんじゃないか。
搾取側というよりはマッチョやいじめっ子って表現の方が俺はしっくりくるが、まあどれでもいい。
こういう弱ってる人間に対して、実際に身元を突き止めて環境を変えてあげろとか、養ってあげろとか、駆け寄って抱きしめてあげろとまでは言わんけど(強引な身元割出以外はできるならやってほしいが)、
せめて慰めや共感の言葉をかけて一息つかせてあげる、くらいの優しさを向けてもいいじゃん。
世間は籠池の証人喚問で大騒ぎだが、殆どのチャンネルで同じ事を流す程の事か?
正直な話、私は籠池が菅野とつるみ始めた途端、これまで感じてた怪しさが胡散臭さに昇華する思いだった。
チワワをね、飼ってるんですよ。
ロングコートチワワと言ってね、毛が長い。
耳からは鼻まで届きそうな長い毛が伸びている。
それでうちのチワワは寒がりで、温風の出る場所に居座って離れない。餌を食べるときすら例外ではない。
それで、手でね、餌をあげるじゃないですかそしたら温風でたなびいた耳の長い毛がひゅーと犬の顔にかかる。
かかるだけならいいんだけど、目に入りそうで良くないから、餌をあげる手はそのままに
もう片方のみ手ですっと後ろに持っていってやる
で、一瞬のデジャヴ。
これ……フェラに夢中になってる女の子の上を耳に掛けるやつだわと
それ以来なんとなく温風のでない場所であげてる
具体的には、自民党なら大企業・医師会・農協のため、民進党なら公務員・労組・在日のため、公明党なら創価学会を構成する貧乏人のために、それぞれ働くわけだ。
それ以外にも政治家一人ひとりが政治理念をきちんと持ってるわけだが、大きな流れとして上の利権団体の意向には逆らえない(選挙事務所で一回働くとこれがよく分かる)。
利権団体にきちんと利益を誘導できれば、そこから対価が得られるし、そもそも自身がその一員だったりするからその利益を直接享受できる。