精神分析は科学としての心理学ではなくて、思想だと言っている人がいた。
(これからは)心理学ではなくて思想史に行ったほうがいいことになるだろう。
実際ソシュールとかで和辻文化賞とった人とか精神分析関係の本を書いてた気がするし、
(追記)
そもそも芸歴が2倍以上違う超ベテラン俳優からの告白を女優は断れるもんなの?
愛の有無に関係なく堀北にとってはYESorハイの質問だったんじゃないの?
教えて芸能界に詳しい人
あーなるほど、「大物ヅラ」かあ。そのへんに温度差があるのかもなあ。
俺はデザイン業界人じゃなくて、日常目にするデザインを誰が作ったのかなんてほとんど意識したことない。今回の件だってパクリだって話題にならなけりゃ、佐野って人の名前を意識することも記憶に留めることもなかったと思う。サントリーがキャンペーンで名前を出してたから一応認知される層はあるんだろうけど、俺から見たらその「大物ヅラ」自体が狭い世界の話であって、そんな狭い世界で大物だの権威だのって一般人には何の価値もないでしょ。出てきたデザイン自体が機能するかどうかだけが問題なわけで。
と、ここまで書いててなんだけど、今回の件であの東京国際映画祭のセンス無いコピーに佐野研二郎が関わってたって話を知って、ああいうのが淘汰されないとしたら一般人の感覚としては終わってるよなとは思う。業界の慣習とか癒着とか以前の問題としてね。
なぜこんなに食事を制限するのだろう。
まずいか、うまいか、安いか、高いか。いいやそれよりカロリーだ。と。
足がいたい。働くだけでも十分疲れているのにさらにランニングを強制のように課している。いたい。
なぜ、痩せるために生きるのか。
なぜ、辛いことのために生きるのか。
二期になってから暗い話ばかりだしなんかもう全然おもしろくない。唐突にそれっぽいオバサンが出てきたり色んなキャラがバンバン出てきたり…元いたメンバーが空気じゃん!話も全然おもしろくないし!!
専門ではなくて、学部で心理学で30単位くらいとった程度だが、
答えられると思うので答える。
臨床心理の教員に精神分析に入れ込んでいるのもまだいるんだから、
いるかもしれないな。
キュートランスフォーマーを見ているときに、
この番組で使われているトランスフォーマーのファミコンの曲をぼんやり聞いていると
他の曲が思い浮かんできて、その曲は何だったかなあと思いを巡らせていたら、
それはメガテンのミコンの町の曲だった。その二つの曲は少し似ているかもしれない。
トゥルーラブストーリーの下校会話を思い出した。
http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150824-00000036-mai-soci
冤罪だー言いたがるのが出てるのはいつもの事なので置いとくとしても
DVだけなら我慢すると思うんだが
愛してれば殴られても一緒に居るだろうし。
妻は夫に殴られても耐えて夫を庇うべきって、平成も終わりそうな今の時代にはとっくに絶滅した価値観だと思ってたんだが未だにそんな奴がいるのか?
そこを指摘されると困るんですぅ~と自分でばらしてどうするんだよ
「反原発に反対だが原発擁護ではない」人々のことを「反反原発」と呼ぶ。
増田やネットに限定せず、現実全体でみても「反反原発」の人々はほぼゴミクズであるとみなしてよい。なぜなら原発擁護というはっきりした立場でなく「反反原発」という中途半端な立ち位置を選んだその思想性そのものにゴミクズ性があるから。
この理解は正しい?
そうだね。
「社内不倫しているのは、お前だけじゃない」と書いたけど、
後段も同意。
「私はあなたの彼女♪」という女と上手に縁を切れるかが、まずは腕の見せ所。
セフレOKなんて人間は、男も女も精神病んでる。でも、病気だから、仕方ない。