増田の言っている飲み会ってのは、会社主催の忘年会とかのことだろうと思うけど、
ダンナの飲み会は、会社の飲み会じゃなくてただの遊び飲み、もしくは付き合い飲みだから、会社は関係ない飲み。
っていうか、今までそういう飲み会無かったの?
分かりにくい書き方したけど、怪我をしたのは俺。女の子は無事だった。
多分おれはメタリカという言葉があったからこんなに怒りがわかないんだろう
ちょっとまだあるブラック企業への苛立ちもメタリカがジューダスにかわれば無くなりそう
自分が怖い
ざっくりとしか読んでないけど
僕の勝手な解釈だけど、宗教の聖書とか経典とかって、要は、童話みたいなものだと思う
半分は作り話なんだろうと思う
ただそれは比喩表現であって、本来伝えたいことをわかりやすくするためにそうしているんだと思う
そして、その解釈は、人によって様々だから、宗派が分裂するし、対立があったりするんだと思う
時間は有限。自分に残された時間をどのように使うかが大事だと思う。
終止符を明確に打つかうやむやに終わらすかという選択はあろうが、何れにしても自分の世界をこの先どう延ばすかだ。二人の間にこの先の自由を縛るものがないと言うことは幸運だ。
大学時代、結婚式の短期バイトをしていた。5時間たちっぱなし、その間トイレ休憩もなし、というなかなかハードなバイトだったけど個人的におもしろかった。
バイトをしていた式場は、ジャズとかシックなスタイルで規模も小さい。週末に1組~3組くらい結婚式をしていたから、成功している方だったと思う。だけど、結構ハードな仕事内容だったらしく、春には10人くらいいた新入社員が、正月明けには3人とかになっていたり。正社員の平均年齢は、27.8歳。平均年齢を釣り上げているのは、あんまり仕事をしない3人のお局様たちだったり。アルバイトもとっかえひっかえかわっていった。
結婚式の間中のバイトの仕事は、給仕で、空になったグラスにビールを注いで回ったり、ドリンクのオーダーをとることだった。
それから、バイトのもう一つの大きな仕事は「酔っ払いの相手をすること」だった。「酔っ払ってる人がいたから、行って」と正社員に言われたら、バイトはその人まで走っていって、外へご案内する。結婚式に酔っ払いとは不必要な存在だからだ。ちなみに、その時声をかけられるバイトは、その場で一番足を引っ張っている、もしくはブサイクなバイトだった。酔っ払いの相手は結構屈辱的な仕事である。
結婚式が終わった後は、戦場だった。最大3組の結婚式をこなすために、結婚式と結婚式の間の時間はわずか1時間しかなかった。最後のお客様をお送りした後、BGMがジャズからメタルとかパンクロック系の曲に変わる。さっきまで木村カエラの「バタフライ」のお洒落げなピアノ曲が流れていたのに、お客様がいなくなり、エレベーターの扉が閉まった次の瞬間、メタリカが流れる。それから、「走れぇー!」って正社員の人が怒鳴って、バイトは常に駆け足で清掃する時間に突入する。流れているBGMの音量も半端じゃなく大きいから、正社員の人は常に怒鳴っていた。そこは戦場だった。
1回、走っている途中に大きな花瓶を割ってしまった女の子がいた。仕方がないので、バイト全員でわれた花瓶の破片を集めて片づけをしていたら、うっかり自分の手のひらをざっくり切ってしまった。それで、「血が出てるんで、救急箱かなんかかして下さい」って正社員の人にお願いしたら「うちが危ないみたいじゃん!」「テーブルクロスに血がついたら大変なんだからね!」ってめっちゃ怒られたことがある。あれは今思っても理不尽だと思う。お言葉ですけれど、御社は結構危ない職場です、と言いたいのをぐっと我慢して渡されたばんそうこで乗り切った。
そんなこんなで、結婚式のバイトは結構きつかったんだけど、5時間で8千円、即現金払いという好条件につられてだらだらと続けていた。そしたら、ホテルの偉い人から一番良い部屋に呼び出されて、「君、うちに来ない?」って言われた。「もう、別の会社に内定もらってるんで」って丁重にお断りした。
その後、正社員の人にキッチンに呼び出されて、「今から冷蔵庫はいって、写真撮ってSNSにアップして、炎上して、内定取り消されようよ」って笑顔で言われた。美人なお姉さんで心がぐらっときたけど、全力で丁重にお断りした。
ちなみに夏には大きなレースはあんまり無いから初心者にはつらいかもしれないね。
ブログの記事のタイトルをそのままコピべしてブクマコメントするbotが話題になってて、それ自体はどうでもいいんだけど、そのbotを逆手にとって自らを中傷するようなブコメをさせるって、やる人もそれを見て笑ってる人も品がないよなあ。よくやった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/256249814/comment/kanose
三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ!
@tm2501
…まぁ、今回の件で僕はkanose氏の「ミソジミーのイメージしかない」発言は絶対に許さない方針で行くけどね。生きてるのは必要としてる人のためだけど、死なないのは「こんなあっけなく死ねるかボケ」と突っぱねてやりたい奴が両手じゃ足りないほどいっぱいいるからだよ!!!
純粋にギャンブルとして楽しんでいる人と、馬を応援している人(そのついでに多少の金を賭けて楽しんでいる人)がいると思うよ。
最近は競馬場も綺麗に整備されてテーマパークみたいになっているらしいから、それで女性や子供も増えているんだろうね。
増田は知っている馬はいないのかな。ディープインパクトは知ってるかな。
大きなレース(「GI」というやつ)にはほとんど必ずディープインパクトの産駒が出てくるから、
そのあたりを取っ掛かりにしていけばいいんじゃないかな。
好成績を残せば4・5歳で引退していくから(10歳くらいまで走り続ける馬もいるけど)、
どんどん引退してどんどん新しい馬が出てくるんだよね。
3歳のときにしか出走できない「クラシック」というレースがいくつかあって、
その中でも特に「ダービー」というレースが競走馬の最大の目標となるんだね。
毎年出てくる馬の中からこれというのを見つけ出してダービーまで応援する。
もちろん4歳以降もいろいろなレースがあるよ。
そのうち大レース以外の小さなレースも分かってくるようになるし、
そこまで来たらもう競馬の魅力にハマっているはずだよ。
10年くらい競馬を見ていたら、最初にファンになった馬の子供が出てきたりするかもね。
そういう血の繋がりが楽しいんだよね。
この前と設定が違うな