元ネタの人のヤツは気にしすぎじゃねえのばっかじゃねえのって言うくらいにはツラの皮は厚いほうだけど、Amazonのコンビニ受け取りは正直辛い。
Loppiのあるコンビニなんだけど、Loppiで伝票だして店員さんがバックヤードに言って荷物とってくる間がきっついし、あのあとなんかプリンタで紙出して来てサインとかでなんだかんだで10分くらいかかってるように感じる。
同じく16卒の院生。
研究のこと気にするなんてよっぽど真面目なんだなって思う。すごい。
研究よりも人生かかった就活の方がずっと大事!!!って割りきって研究には労力注いでない
就活で0.5年は潰れるし院の2年間短すぎ。
今日出張でさ俺はサムソナイトのキャリーケースを持っていってたんだ
そしたらよ、サムソナイトって何なんだよ?とか同期に言われた・・・
おいおい
ちと待てよ
その場では笑って済ませたけどよ
俺は驚嘆したよ
100年続く老舗メーカーだぞ
そこらの安物とは造りが違う
そんなもんなのか?教えてくれ
だけどなんて言ってあげたらいいのかわからない。
俺
相手
困ってることは、新卒の子がうまくタスクマネジメントできてなくて、月80時間くらい残業しててそれを改善してあげたいんだ。
ちなみにうちの会社は月65時間以上残業すると人事から怒られる。ただ、勤怠管理が結構雑なので、嘘の申請をすれば65時間以上も残業できる。
うまく時間や引き受けるタスクの量を調整して残業少なくして自分の持っている仕事を終わらせられるようになってもらいたい。
会社的に効率よくやりましょうって押しはしてないけど、自分としては効率よくやって定時で帰ってもらいたい。
他者からの「早めにタスクAやってもらえませんか?」って依頼に対して、明らかに締め切りまで時間がないのに「わかりました!」っていって引き受けちゃって残業するし、
「タスク分配していいんだよ、他の手隙の人に振ったら?」って話をしても「いえ、私じゃないとだめなんです!!他の人はわかんないので!」って言って渡さないし、
「じゃあ、あくまで参考程度だけど、こう改善してみたら?」って言っても、「はぁ〜、○○さんは立場違ってわかってないからそう言えるんですよね〜。」って聞いてももらえない。
それで成果を残すならいいんだけど、彼女は仕事の質が悪くて何度も修正して再提出、みたいな状況が多い。
挙句の果てに他人に対する文句は多い。アドバイスも基本聞かない。問題を人のせいにしたりすることが多い。
でも、自分でやりとげないとダメだと思ってて、負けず嫌いだから妥協出来ないとたぶん思ってる。
彼女に変わってもらいたいんだけど、こういう扱いづらい子に対してはどういうふうに扱えばいいんだろう、と凄い悩む。
助けて orz
http://ameblo.jp/kiiinuuu3/entry-11957389337.html
元ブログ
http://ameblo.jp/kentaroufujita/entry-11953005408.html
元ブログの嘆き
フゥ、と溜息を吐いて立ち上がる。
背中越しに、うう………と呻く声が聴こえた。
「そんな声出さないでよ。まるで私のせいみたいじゃない」
宥めるべくもう一度腰を下ろすと、声の主はそれを止める。
そんな声を上げられるようなことは一切していないはずなのに。
そんな訳で会社のトイレは私が立ち上がると「ヴーーーーーーー!!」と消臭機能を起動するのはやめてください。
固体もガスも出してません。
みんなに聞いたら「誰でも鳴るよw」と言われたけど私の時だけ音がでかい気がする。
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549337133693?searchno=4
非常に良いです。
夏場は素足で過ごしたいけれど、いかんせん湿度が高い。
フローリングやフローリングもどきな塩ビ床のべたべたっとした感触、不愉快じゃありませんか?
私はあの感覚が大嫌いなわけなんですが、がんばって掃除をしても湿気ゆえの不快感、どうにもならないのです。
しかしこれは良いです。
インド綿の感触が夏の足裏に心地よく、素材が綿なので風呂上りなど水気がある状況でもかまわず履けます。
ビーチサンダルと同じ形状ですから、一般的なスリッパと比べて通気性はこの上なく良いわけです。
足裏は快適、そして涼しい。まさに夏向きのルームシューズです。
洗濯機で洗えます! 多少縮むこともあるらしいのですが、ルームシューズですからほとんど問題ありません。
ひと夏で履きつぶすもよし、来夏に備えて2足買うもよし(無印は太い売れ筋以外は情け容赦なしに切っていくので)。
なんの取材だったかは詳しく書けないけど、あとの文でなんとなく想像つく人もいるだろう。
取材の大まかな流れは以下のとおり。
まず企画が送られてくる。それでOKすると制作会社の担当が打ち合わせにくる。
後日、台本が送られてくる。撮影当日の流れがけっこう細かく書いてある。
タレントが何をいって、こっちがどう答えるとか。
実は前にも似たような取材があった。
そのときもだいたい同じ流れだったな。
こっちが実際に思ってることは二の次で、結局のところ取材っていうよりは素材なんだ。
向こうが思う「面白い番組」の素材としてこういうふうにふるまってくれっていうお願いをされる。
その前の準備も結構な労力がかかる。
もちろんこっちはプロじゃないんで、芸もないわけだけど、なぜかボランティア。
それが当たり前なのがまかり通ってる。
テレビに出られてうれしいって人もいるかもしれないけど、みんながみんなそういう訳じゃないんだよ。
まあうちは、家族の中にそういうのが大好きでどうしても出たいって人がいたせいで出るはめになったんだが。
そうじゃなきゃ、こんな話最初に断ってる。
これが放送されたとき、見た人の一部が真に受けてああだこうだ思うんだろうかって考えただけでやりきれない。
タレントさんの反応は大げさだし、仕事でやってるだけだってわかる人も多いだろうけど、素人も結構演技してますから!
全然、本気であんなこと思ってませんから!番組の主旨に従って台本読んだり空気読んだりしてるだけですから!
もし、この手の番組の裏側を知らないで、そのまま受け止めてしまう人がいるならば、その人たちに伝えたい。
テレビに出てる素人さんたちの言葉、それはもしかしたら制作会社に言わされているだけかもしれないってこと。そんなヤラセだらけの茶番を真剣に批評しても無駄なんじゃないのかって。
まあ、それを知ったうえで、ああいう中身のないやりとりを楽しむってのもあるんかな。
よくわからんけど。