高橋はるみ。経産省官僚から知事選に出馬し当選。4期目になる。女性知事としては5番目の人(確か)。
選挙の無い戦前の道庁長官は官僚がなってたわけだが、この高橋はるみもまた公選だったとはいえ北海道にゆかりの無い経産省官僚から知事になった人物であり、道政の伝統ともいえる人材である。途中病気もありながらもこのたび知事4期目に入る。
っているのはまぁわかるんだが、高橋はるみがなんでこんなに長期政権を築いているのか。
その一端には確実に「かわいい」ってのがある。
北海道の夜。酒を飲んでるとどこからともなく「俺ははるみちゃんのために頑張らんとならん」的な話が耳に入る。
公務員か否か、道の人間であるか否かを問わず「はるみちゃん」を応援したいおじさまが結構居る。
なんとなく「はるみちゃん」と呼びたくなる、そんな魅力がある。CMとかでの動きが「かわいい」のだ。
本人はどこまでこれを自覚的に武器にしているのかはわからないが、
仕事に関する秘密が漏れていた。決して口外しないようにお願いしたし、その人を信用していたが叶わなかった。人を見る目が十分でなかったという事。
その他、新しい勤務先の情報を得たが、芳しくない雰囲気だった。職場が変わる事で、捨てなければいけないものはたくさんあって、その中には自分が大切にしているものがいくつかある。それを、今回の出張では思い知らされたように思う。自分の知己が、自分がぼんやりしている間にどんどん偉くなっていくのも寂しかった。野心的に働けばよかったなのかな。いま継続している関係にそろそろ終止符を打たなければいけない辛さもあったり。
あと、気になる異性の存在が、日増しに大きくなってきている。ただ、相手の真の気持ちは確かめられないでいる。期待はされてるように思うが、お互い既婚者だし。
そんなわけで、クサクサした気分。
為末大(ハードル銅メダリスト)は高校のとき、花形の100mの選手だったが当時のコーチに勝手に大会のエントリー変えられてハードルに転向したそうだ。
その結果オリンピックのトラック競技で、日本人初のメダルを獲得した。
「努力すれば報われる」それは素晴らしい言葉だが、それはある時期を過ぎると残酷になってくる。
あなたが成功しないのは努力が足りないからだという意味にもなるからだ。
「頑張れ」「努力すれば報われる」のかわりに「ダメなものはダメ」とはっきりいうのも、それは優しさだろう。
1度デートした後、2度目のデートに誘ってみたのだけど「忙しい時期だからごめんなさい」という返事を頂いたり、ライン等のメッセージのやりとりで「今度どっか行きましょうよ〜」と投げてはラリーがストップしたりしていたので、もう諦めるかと決心したのだけど、未だに彼女のことが忘れられない。駅前でカップルを見るにつけ「彼女とああなれたらいいなあ」と思ってしまうし、何かの映像作品を見たときも登場人物を彼女にすり替えて鑑賞してしまったりと、気持ちのうえでは諦めたはずなのに、どうしても彼女の姿が浮かんできてしまう。
正直もう一度デートしたいし、もっと話をしたいし、ゆくゆくはちゃんと交際したいと思うし、早計かもしれないが、結婚を前提に付き合っていけたらなと思っている。だけどこういう恋愛沙汰は学問とかと違って、いくら自分が彼女を愛したいという願望を抱いていても、相手が振り向かない限り進展しないからどうしようもない。振り向かせる努力とも言うけれど、これ以上押していってもただ単にしつこい気がするし、自分が女だったら「こんな奴嫌だなあ」と思うのも事実だ。それに彼女は現在就活生だし、変に負担もかけたくない。
太ると顔でかくなるし目は肉で小さくなるし顎のラインが汚くなるし足はより短くみえるし
ブスだからせめて太らないようにしてんだよ
篠崎愛や水卜アナみたいなのがいいって私だってなれるもんならたくさん食べてぽっちゃりでも可愛い女子になりたい
それに似合う体型ってのがある
馬場園や柳原可奈子なんてぽっちゃり界のアイドルだし渡辺直美はデブ界の美人だよね
あの子達は痩せたら美人なんて言われてるけど顔に痩せても減らない肉がうまい具合に可愛くついてんだよ
太っても誰だってああなれるわけじゃない
顎や首や頬や肩や横腹や膝やふくらはぎや足の甲につくんだ
魅力的な太り方できる奴は極一部、わかったか
すまん、親父が生きてたら70ぐらい。逝年55ぐらい。夢の中では往年の姿をしていたよ。
親父はもう70近い。自分が学生の頃は休みの日にキャッチボールの相手や一緒にカラオケ言ったりボーリング行ったりしてくれていた。
父親が70近いというのも夢なわけね。
昼食を食べない人がいて、食ったら眠くなるからって理由だったわ。
変わった人だなってくらいに思ってたけど、世間話してたらいつも深夜1時や2時やそれ以上起きてるみたいなことを言うのな。