欧米:成熟してるほうがモテる。子供を生む能力が十分に備わっていると認識させる見た目がモテる要因。
日本:若いほうがモテる。これから子供を数多く埋めると認識させる見た目がモテる要因。
男にあてはめても、そのまま言えることなんじゃないかな。
これは、体温が37度近辺でエネルギー効率と免疫能力(体温1度につき免疫能力が6%向上する)がバランスしてる、
てのと同じようなもんだと思うな。
女性<男性 前提の暗黙の義務がたくさん存在するからだと思う。
女の方が収入が少ないんだから、一緒に食事したら男がおごれ!とか、女のわがままはきいてやるもんだとか。そういうレベルでも。片務的な義務はいっぱいある。
そこが整理されないで、どんどん男の義務ばかり増やされてはやってらんないと。
とりあえず整理する。
・ 正論の場合、厄介な集団が攻撃に加わることは免れない。この集団は問題を長期化させようとする。
・ 男らしさのアピールとばかりに女性の共感に乗っかる男も多く現れる。
・ 被害者の人格攻撃をしても的はずれな議論になるだけで、ネタが長引き余計拡散する。
・ 塩村議員の場合は理想の被害者像という観点からくオリィティが低いものの自覚しておらず、
騒ぎ立てることで利益を得られることを体得しるため厄介。
・ 同様の手法は、K国界隈でよくみられる。
一旦ここまでで、考えてからまた書こう。
そういう時は、無理にでも、声をだして泣いてみるといいと思う。
増田は匿名だから、隙の多い極論や叩かれやすい本音を投稿することができる。リスクをとらなくて済むからだ。でもそれはお前らブクマカーも同じだぜ?
相手が見えない、反論してこないから心おきなく酷いこと言える。id見えてたらこいつこんなこと書かないよな、って思うコメも沢山あるぜ?
コメの方向性がまだ決まってない段階で、冷静に批判する人、強い口調でも理由を示す人はいいけど、酷いのはもう叩くムードで決まった後からやってきて一行とかで馬鹿とかクズとか気持ち悪いとか死んだ方がいいとかゲロ吐く奴。自分ではちゃんと反論しなくても乗っかってお手軽にゲロゲロすればいいと思ってるセコい奴だ。
まあこっちも匿名でやってるんだ。人格批判されてもそれほど堪えない。ゲロっちゃダメだなんて思わないよ。コメは何書いても自由だしね。
でもな、増田に投稿している奴も、id持ってブクマやブログやってるお前らの一員なんだからな。意外とゲロ吐いた相手が普段仲良くしてるidかもよ?だから正直id見せてゲロゲロは賢くないなと思うね。
まあ、少なくとも俺はゲロゲロ野郎の名前を絶対忘れないからね。
ブクマカーのみんなも、自分の仲いいidが書いてるかもしれないってこと、心の片隅に置いといた方が身のためだよ。
最後に上手い事言う。
実際放射線浴びた方がマシとか言ってる当たり、きっと事情でFランに入らざるを得なくなったのではなく純粋にバカだからFランに入ったんだろうな
勉強が身にならないようならさっさと辞めて自分のことやったほうが身のため
そういう環境でメンヘラになるほど苦痛を感じるなら、Fラン大出て入れる所に就職しても辛いのが続くだけだ
耐えたのに報われない、っていう状況にしかならないよ
頭のいい女は男にモテない。
そして下にいる男を見下すから。
しかもデキる男は別にデキる女を求めていないから競争率はすさまじく高くなる。
よって平均より魅力的な女性なのに、結婚できない女になってしまう。
売れ残って男に相手にされない女になってしまう。
これらのプロセスは全て、日本という社会の中で男女に期待される役割の違いからくるから。
そこで、自分も男に都合よく男の役割を求めていると気づけるほど頭のいい女は、紆余曲折あっても幸せになる。
気づけない頭でっかちは不幸になる。
だから男を攻撃するようになる。
体重が一定の数字を超えると発作的に筋トレを始めるのだが、いつも三日坊主になってしまっていた。
今回はそれが比較的長く続いていて、ちゃんと体重も減っている。
メニューの内容は腹筋・腕立て・スクワット+αという感じなのだが、フルセットやるのは稀。
一番手軽にできるのは腹筋で、PC前に座りながら(椅子でなく床に座っているので)、ちょこちょこやる。
で、とりあえず腹筋だけはやっておくか~という感じで始めると、調子が出てきて、じゃあついでに腕立てもやるか~みたいになる。
厳密にメニューを決めない事で、ノルマ達成できなかった敗北感や、筋トレ始める際の心のハードルが軽減されて、続けるのが楽になる。
まあいわゆる五月病な気もするが、とりあえず周りを見下すのをやめてみてはどうか
「チャラい」奴らは、君が「真面目に」していた間別の事をしていたので、君の知らない色んな事を知ってるぞ
「塩村文夏さんの『恋のから騒ぎ』での活躍」http://anond.hatelabo.jp/20140625000320の元増田です。
続きを書く予定だったんですが、とりあえず思いっきり話はそれます。
『恋のから騒ぎ』のミーアキャットさんの名前を書いたのですが、はてなブックマークでid:meerkat00さんから「そのミーアキャットは私ではないです。念のため。」というコメントをいただきました。
で、アイコンを見るとなんか猫っぽいじゃないですか。…猫?
ミーアキャットはキャットとはいっても猫ではありません。では何なのかというのは知らなかったので調べてみると、マングースの仲間なんですね。
じゃあなぜキャットなのか。
犬じゃないのにプレーリードッグ、みたいな感じなのかと思ったら、調べてみると意外なことがわかりました。
語源は、アフリカーンス語←オランダ語←サンスクリット語とたどれるみたいなんですが、誤解があったようで、借りた言葉はミーアキャットを指す言葉ではなかったのです。
語源は何かというとサンスクリット語の「摩斯咤(マシタ)(markata)」で、意味は猿。これが一方ではミーアキャットになり、日本では猿の別称である「マシラ」に変化したようです。