なんかイマイチうまく言えないんだけど。
たぶん世間的にもアルバイトを無職として捉えるのは一般的な感覚ではないと思う。
収入あることとないことはまったく異なる。
これ(http://himasoku.com/archives/51798804.html)を見て思い出したのだけれど、今年の夏屋久島に行った時にツクツクボウシの鳴き方に違和感を覚えた。
「『ジー…ツクツクツク…ボーシ!ツクツクボーシ!』と始まり、以後『ツクツクボーシ!』を十数回ほど繰り返し、『ウイヨース!』を数回、最後に『ジー…』と鳴き終わる。」
との事だ。
何度聞いても無い。
この鳴き方は屋久島固有なのだろうか、それとも九州は皆そうなのか、はたまた境界線はもっと東にあるのか。
少しモヤモヤしている。
バッターにぶつけるのはルール上問題ない。高校野球では頭にぶつけても退場とかにはならないよ。
でも、それは野球の倫理上許されない、審判判断で注意し、場合によっては没収試合などにすることも出来る。
体に狙って投げるのも同じことね。
例えピッチャーのコントロールが悪くてぶつけ続けたとしても、それは問題になる。
一方、カットについても同じくルール上問題ないが、こちらは野球倫理上も何も問題ない。
だから、実際、プロ野球選手や野球関係者は誰一人あれをとがめていない。
野球を知らないバカどもが叫んでるだけ。彼がカットを余りに簡単にするから、だれでも出来る簡単なものだと勘違いしてるみたいだしね。
彼がもうちょっと野球センスがなく、カットも下手だったら何も問題なかったのにね。(そういう選手はいくらでもいるわけだが。)
これの意味がよく分からんのだけど、自分の研究と全く関係なくバイトしてるの?
学生なんだから仕事じゃないだろ。それ、D取った側の人間から見ても、何言っとんじゃ、と思うわ。
あと、修士なんて今、研究なんて殆しないだろ。最初の半年で授業で単位とって、就職活動が始まって2年の中盤まで就職活動なんだから。
だから、まずその彼女はんなもん知らないだろうけど、でも社会に出て働いてる分でお前に文句いいことが会ったんだろ
自分もインターンしてたとか言うけど、どんだけ暇な研究してんの?
そんなところで、「仕事してます」( ー`дー´)キリッッて言われてもビビるわ。
彼女がどこまでどういうつもりで言ってるか知らんが、俺働いてるわー、すげーわ-、大変だわ-とかいうミサワ力が強すぎて、
単にお前がうざかったんだろ。
就職とかに関しても、お前の認識が明らかに軽薄過ぎて心配してるんだろ?
研究の世界に残るならまだしも、就職したらーとか言ってる辺り、辞めて就職するみたいだし、その辺、考えが甘すぎるんだろ。
そもそも、そんなバイトみたいなお前一人居なくなって困る研究室なんて無いだろ。単なる雑用係が居なくなって困るわー新しいのさがさなきゃ、ってのはあるだろうけどな。
あわないながらも割りきって数年間続けてきた。
結果として給料はもらえているので、それなりに勤められてはいるようだ。
しかし、私にはどうしてもあわない。
何があわないって、高齢者とか障害者とか病人とか嫌いなんですよ。
どんなに触れあっても異物感しかない。
もちろん感情はともかくとして、仕事のパフォーマンスは高く保たないといけない。
しかし抑えようのない、無関心感が誤魔化せなくなってきつつある。
さてどうしたものか、と改めて悩む。
ハイリスクハイリターンな仕事と、ローリスクローリターンな仕事って意外と少ない。大抵の仕事は、ハイリスクローリターンな仕事(ホワイト企業)か、ローリスクハイリターンな仕事(ブラック企業)。
ハイリスクハイリターンと、ローリスクローリターンって、金融市場のようにお金が自由に交換できることが前提。
一方、労働市場では、労働者を自由に交換することは難しい。たとえば、市役所の公務員に、いきなり外資金融でトレーダーやらせても絶対上手く行かないし、その逆も同じ。だから、金融市場と異なる現象が起こる。具体的には、リスクが少ない会社って、富を蓄積しやすいし、リスクが少ない分効率向上に時間を割けるからローリスクハイリターン(ホワイト企業)になってしまう。逆に、リスクが高い会社は、ますます余裕がなくなってハイリスクローリターン(ブラック企業)になってしまうんだろうな。
こうなると、誰だってローリスクハイリターンの会社(ホワイト企業)に行きたい。でもそういう会社の入り口はせまい。結局、新卒のときに運命は決まってしまう。そして、その後は、「富める者はますます富み、富める者はますます富み、 貧しき者は持っているわずかな物でさえ取り去られる(マタイの福音書13.12)」のだろう。
仲間も加わって、結構頑張って言い返してたのにね。
多勢に無勢ってヤツですかね。
インターネットって本当に怖いですね。
ま、割とどうでも良いんですけどね。
子供を持ってこれ以上子供はいらないからって理由以外で不妊手術を受けた人についてそのエピソードとかをまとめた調査ってないのかなぁ。
子供どころか彼女もできないまま不妊手術を受けた人間としてずっと気になってるんだけど、どこを探せばいいのかさっぱりわからない。
うわあああやまれええええ
1999年くらいの話。
車を運転していて交通事故を起こしてしまったが、幸いにも徐行運転中で、相手はかすり傷で済んだ。
「仕事は?」
「バイトで?」
「アルバイトです」
「ああ無職ね」
バイトが社会的に無職と同等なことに関しては何も問題はない。その通りだと思う。
しかし俺はものすっゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくはずかしい!今でも恥ずかしい!
俺ごとき者が「働いています」ってーーーー。プププお前それバイトの分際で「働いています」って!!!!
俺の中の俺を笑うものが的確に俺の勘違いポイントをあぶり出し嘲笑する!!!!
うううううううはずかしいはずかしいいい。
それから数年後、俺はそこそこの会社に正社員として入社することができ、以降仕事的にはそれなりに充実している。
が、その恥ずかしさは俺を今でも苦しめる。