はてなキーワード: LANケーブルとは
2. 電子メールが送信される過程で、怪しい第三者が設置したサーバーを経由して送られることはあり得るのか?
3. 電子メールが送信元のクライアントと受信先のクライアント間のP2Pで暗号化される技術は何があるのか?
4. 「3.」の実現は中小企業で導入するのは難しいものなのか?
5. 中継サーバーを経由するなら、メールアドレスは容易に漏洩し、迷惑メールが来るのはそれで漏れたのが原因?
6. 例えば、会社のPCのWiresharkから、ネットワーク上を流れるデータを盗聴し、隣にいる社員のメール内容を盗み見することは容易に可能なのか?
会社で日常的に契約書のPDFや重要な文書を送付しあってるけど、あれ、内容が漏洩することはないの?
あと、会社の情シスから、「迷惑メールが突然来るようになるのは、第三者が設置した中継サーバーでメールアドレスが漏れてしますから。インターネットは不特定多数のサーバーを経由するから、ITを囓ったものなら誰でもそれは分かる」と言われた。確かにインターネット(というかTCP/IP通信)では冗長化されたネットワーク上でパケットが送付されるが、第三者の個人が設置した野良サーバーを、会社から送付されたメールのデータが経由するものなのか・・・?
送信プロトコルとしてSMTPがあり、受信はPOP3、IMAPがあるのは知ってる。
1.について: TCP/IP通信では冗長化されたネットワークをパケットが通るのは分かるが、例えばGmailからOCNのメールに送られるとして、都内在住のマンションに住むある悪意を持った人物が設置したグローバルIPを持つ野良のサーバーを経由して送られる、なんてことがあるのか? あるとは思ってなかったのだが。。。
2.について: 上と同じ。
3.について: S/MIMEかな? PGPは会社で使用されているのは見たことがない。
4.について: S/MIME、PGPは、例えば社員400名くらいの小規模な弊社でも導入は容易なのだろうか。Microsoft 365のExchange Serverの設定がいるの?
5.について: 情シスがこれ(メールアドレスは中継サーバーで漏洩するもの)を気にしていた。だから、重要な文書はメールで送ったりするな・・・と。そうなのか? 初めて知ったのだが。。。メールアドレス漏洩は、リスト型攻撃みたいに文字列(@の左側)を試行して特定ドメインに送付され、届かなければ存在しない、届けばその文字列のアドレスは存在する、みたいなやり方とか、あとダークウェブで入手するものとか、そうだと思ってた。
6.について: 弊社の情シスが言うには、メールの盗聴というのは容易に可能だから、メールでPDFの給与明細を送付するなんてことは絶対にできないらしい(でも、普通にしてる気はするけど・・・)。確かに電子メールはネットワーク上を平文で送付されるかもしれないが、パスワード付きPDFにすればいいし、給与明細をWebサイト閲覧の形にしてTLS通信させればいいじゃん。そういうクラウドサービスあるんだし。そもそも、社内のHUBに悪意ある第三者がLANケーブルつないでパケットキャプチャするとか、実現の難易度高すぎるから、それは想定しなくていいんじゃないの?
ていうのか、疑問。誰か教えて。
胃痛が1週間続いていた
食事などで胃に物が入るとそこそこ治るのが幸い
酒を飲む習慣がない、食事ができている、下痢便秘などがない、吐き気はあるが嘔吐はしていない状況ではあった
昔、看護師のエッセイであまりの苦しさに患者が自ら胃カメラの管を引き摺り出してしまった一例を読んだ事がある
診てもらう病院の待合に
口と比べて90%の人が苦しくないと
アンケートで回答!
エッセイを読んだのはだいぶ昔だったので
謎の安心感を得たので
胃液の泡消しの為のに薬をたっぷりと飲まされる
薄まった粉っぽい葛湯のような味
あとなんか注射したような気がする
ベッドに横向きに寝かされる
視界に入るようにモニターが置いてある
胃カメラの管にイメージしていたのはLANケーブルくらいの細さ
実際にやってきた医者の手にあった管はタピオカストローのようであった
初めての事に身体の芯が強張っていた
麻酔が入っているので痛みはなかった
喉や食道に潤滑剤のひんやりとした感覚が
体内のどこに管があるのかをしっかり教えてくれる
管が胃に到達したら撮影が始まる
胃壁の様々な場所を撮るために管を動かすと
喉や舌にあたり嘔吐反射を起こした
食事を取らずに挑んでいるので
ゲロ吐く事はなかったが
ゲップが無限に出てくる
オエーゲープププゲップを繰り返す
吐く時の胃が持ち上がるあの感覚はそのままに
目をつぶると余計苦しいよーと
従うことは出来ず
モニターを見る余裕はまったくなかった
はちゃめちゃに苦しいじゃないか
どいつもこいつも大嘘吐きやがって!!と今ならブチギレられる
ひとしきり撮影をした後
管を引き抜く時はすごい速度で引き抜く
潤滑剤のおかげで体から出る何よりも早く
管は体外へ出ていった
最中の苦しんでる様子を察し
「腫瘍もポリープも傷ついてる様子もありません。きれいなもんです」
とありがたいお言葉をいただいた
胃液の分泌を抑える薬を2週間分処方された
これを服用しているうちに胃痛の症状はなくなった
原因はよくわからないままであった
おわり
「レッツノートに搭載されてる機能」がどれを指してるのかわからん…。
https://ec-plus.panasonic.jp/store/page/pc/fv/spec.html
LANケーブル挿せるとかそういうのか?
実際、会社辞めたのに保険証を持ってきて受診し、医療保険分が請求できず、後でこちらが再請求することはわりとよくある。(本人の自覚の有無はわからない。)
これが無くなることのメリットは医院側にはある。なりすましや不正利用に関してはこちらは直接的なメリットではないが、制度や犯罪防止のためには十分理解する。
立憲の枝野さんが言っていた停電は極端かも知れないが、機器のトラブルは必ずある。
LANケーブルの断線や、ルーターの不具合や資格確認端末の故障などだ。
あとは、光回線の不具合や資格確認のサーバーのトラブルも考えられる。(こちらは医院の責任ではないが、停電ではないから診療はできる)
いままでだったら、保険証の記号番号等を転記すればよかったが、それがなくなると、資格確認で国保なら国保組合、社保ならそれぞれの社保に電話連絡することになる。
電話番号は市町村の国保くらいならわかるけど、それぞれの社保の連絡先はまったく見当がつかない。
ヤフコメなどでは「停電ならそもそも電子カルテ動かないだろ」とか「診療そのものができない」と書き込まれているが、確かに歯科医院では停電だったら休診する。
でも、ネットワークのトラブルは診療はできるし、カルテは見られる。そもそも、歯科医院のほとんどは電子カルテに見えて電子カルテではないレセコンを運用している。
レセプト請求用に電子カルテのようなモノ(レセコン)を運用しているだけで)、カルテは紙だ。
だから、いままでも、パソコンのトラブルはあるけど診療した、なんて日がごくまれにはある。
オンライン資格確認のシステムの冗長化をしている個人の医院はほぼないので、そうなったら、資格の確認できない患者さんは断るしかない。
■金曜
その日は朝から喉が痛かった。いつもこの時期、つまり花粉の時期、こういう風邪みたいな感じになる。「コロナかとも思うけど、毎年恒例のあれかな」と思っていた。
しかし、夕方、職場で「消毒します。みなさん手伝ってください。」とのアナウンス。詳細は教えてくれないけど、どうやらコロナ陽性者が出たのはわかった。
となるとおれのこれもがぜんコロナの疑いがおきる。
夜、ますます喉がヒリヒリする。うちに帰って寝室に隔離する。妻と子ども2人はリビングで寝てもらう。
まだまだ子育ての大変な時期、妻の大変そうな声が聞こえてくる…。
■土曜
発熱センターに電話したら病院を紹介してもらって、行った。PCRの検体を取った。てっきり鼻に痛いのつっこむのかと思ったら、唾液をたっぷり取るやつだった。
今PCR検査は混んでて、結果は月曜か火曜とのこと。マジか~。時間かかるんだな。
梅が咲いてる神社を散歩して帰ると妻から怒りのメール。早く帰れと。いるだけで違うからと。
■日曜
のどはまだ少し痛いだけで、熱もない。どちらにしろ、重症にならなくてよかった。
妻からは怒りだけでねぎらいとかはあまり感じない。逆の立場だったときは「上げ膳据え膳いいな~、しばらくこうしていたい」とか言ってたのに。
■月曜
朝、病院から電話「やはり陽性でした」マジか~~~…。会社と連絡。妻はむしろ腹が座って怒りは少しおさまった。
症状は相変わらずのどの痛みだけ。
コロナ経験者の友だちに「ハナノアで鼻うがいするといい」と聞いた。調べてみると鼻腔でウイルスが増殖してそれがのどや肺に下がってくるらしい。ならたしかに鼻うがい効きそう。早速買ってきてもらって試した。
…死ぬかと思った…。ツーンとはしない。でもなんか苦しい。鼻からのどに液が流れてくるとオエってなるのと、息を止めてるせいだった(慣れたころに振り返ってみてわかった)。
隔離されてるとむしろ自由を感じる。絶賛子育て中だから子ども第一の生活だった。だからほんとに久々に一人になった気分。子どもたちが「パパ、パパ~」とこっちの部屋に入って隔離がグダグダになるかと思ってたけど、ちゃんと言うこと聞いてくれてる。妻の負担はすごいけど。
■火曜
前にリモートワークしてたときのデスクをリビングから持ってくる。仕事をはじめる。AnyDeskっていうので会社のPCにアクセスするんだけど、すごい!全然遅延を感じない。こっちはノートPCでしかもwifiなのに。どうやってLANケーブルを寝室に引こうかと考えてたけど必要なさそう。ただモニタが1台になって解像度も落ちたから作業がしにくい。
妻が相変わらずねぎらってくれなくて少し落ち込む。それを伝えたら優しくなった。やっと少しうれしい気分。
夜になって例のアレ、匂いが消えた!コロナ特有のこれ、ほんとに起きるんだ…。生ゴミをしばって捨てたけど全然匂いがしない。
■水曜
天気がよくて寒さがやわらいだ。よかった。
別のコロナ経験者友だちに匂いのことを言ったら、「一ヶ月したら戻るよ、あと髪抜けるよ、あと勃起が弱くなるよ」と怖い話をされた…!ひ~~~~!
■木曜
頭がかゆい。ナイツツッチーのコロナ療養記を聞いたとき「家族にうつしたくないから風呂は我慢した」って言ってたから、おれもそうしてる。最初からこの家での隔離は無理があると思ってるけど、逆にできることはみんなやらなきゃと思う。だからお風呂はなおってからでいいや、あと少しだし。と思ってるんだけど、頭だけはかゆくなってきた。
匂いが少し戻ってきた!
■金曜
おれもあと少しだ~!仕事はこのまましばらくリモートにしてもらおう。ちょうどいい距離で散歩気分で通勤してたけど、まあ様子を見ながら。
去年末、約2年ぶりに実家に帰り、家電量販店へ久しぶりに行った。
行ったけど、全然楽しくなかった。
ずばり、品ぞろえが貧弱。
たとえば、LANケーブルを買おうとする。アマゾンで「LANケーブル」と検索すると、規格・色・長さ・メーカー等々実に様々なアイテムが続々出る。選り取り放題だ。
ところが、ヨドバシやビックの店頭に行くと「ヨドバシオリジナル」だの「ビックオリジナル」だの銘打たれた1品のみがダラダラ陳列してあるだけ。しかも、ちょくちょく欠品してるからよりによって自分が欲しいものがないこと多々(カテ6A3m黒が欲しいのに、3mは白しかなくてあとは1mか5mしかない!とか)。
その上やる気がない店員が多い。
たまに「(おっ、この人テキパキしてるな)」という人がいるけど、名札見たら大抵がマネージャークラスの肩書がついた人。それ以外の一兵卒はこぞってチンタラ不愛想。
ちょっと混雑しようものなら、15分以上も店員が捕まらないなんてザラ。
昔は多数の品々を豊富な知識持った店員に説明受けながら品定めできるワクワクの空間だったんだけど。
時代は変わった。