2022-01-21

ヨドバシやビックでワクワク買い物できる時代は終わった

普段地方田舎住まい

年末、約2年ぶりに実家に帰り、家電量販店へ久しぶりに行った。

行ったけど、全然楽しくなかった。

ずばり、品ぞろえが貧弱。

たとえば、LANケーブルを買おうとする。アマゾンで「LANケーブル」と検索すると、規格・色・長さ・メーカー等々実に様々なアイテムが続々出る。選り取り放題だ。

ところが、ヨドバシやビックの店頭に行くと「ヨドバシオリジナル」だの「ビックオリジナル」だの銘打たれた1品のみがダラダラ陳列してあるだけ。しかも、ちょくちょく欠品してるからよりによって自分が欲しいものがないこと多々(カテ6A3m黒が欲しいのに、3mは白しかなくてあとは1mか5mしかない!とか)。

その上やる気がない店員が多い。

たまに「(おっ、この人テキパキしてるな)」という人がいるけど、名札見たら大抵がマネージャークラス肩書がついた人。それ以外の一兵卒はこぞってチンタラ不愛想。

そもそも店員が少なすぎる。

ちょっと混雑しようものなら、15分以上も店員が捕まらないなんてザラ。

昔は多数の品々を豊富知識持った店員説明受けながら品定めできるワクワクの空間だったんだけど。

時代は変わった。

  • ビッグ、ビッグ、ザ・ビッグ♪ ビッグ、ビッグ、ザ・ビッグ♪

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