はてなキーワード: すり足とは
井の頭線の下北沢駅で若干は感じてはいた、ただしすぐにそれは収まった。
気にしないつもりではいたのだが、自分の中に何か僕のお尻の将来に対する唯ぼんやりとした不安は存在していた。
午前8時渋谷。井の頭線西口の改札を通るときには違和感はほとんどなかった。トイレに寄るという考えもなかった。
ぼんやりとした不安を抱えたまま、西口改札を出て246方面に向かう。
夜は煙がごうごうと立ち上る、外国人にも人気の焼き鳥屋の名店鳥竹の脇を通り過ぎ、磯丸水産の目の前で言い様がない鈍い痛みが下腹部を襲ってきた。
会社までは15分ほど、「行けるか?」と自分の腹と尻に問いかける。
改札は出てしまった、もう行けるところまで行くしかないことは明白だった。
建て替えを行っており、現在は更地になっている東急プラザの裏手を通り過ぎる。
中が見えないが、これから基礎工事を行う工事現場の作業員の人が朝礼を行っているみたいだ。
今日も1日安全に頑張ろう!というかけ声の後に、大勢の人の”頑張ろう!!”という叫びが聞こえた。
そうだ頑張ろう、この危機的状況を乗り越え平穏な時間を取り戻し、
今日も1日安全に過ごす為に頑張ろう、決意が固まった。勇気をもらった。
歩を進め、246に出て歩道橋を渡った、桜丘の入り口に降り立つ。
痛みは一歩進めるごとに力強さを増し、そして肛門に対しての圧力を掛けてきていた。
そう、形容するならぷよぷよで自陣が8割は埋まってきている状態だろうか、もう少し貯まるだけでぷよは肛門の入り口に到達し、滝のように流れ出るだろう。
前門の虎、肛門の狼。南無三南無三。
ベトナム料理ならハノイのホイさん、タイ料理のタイ料理研究所、ネパール料理はネパリコ、カンティプール、インドネシア料理のアユンテラス、ペルー料理ならミラフローレスなどなど、
多彩なエスニック料理の名店を有し、富士屋本店やワインバー、リゾットカレースタンダードなど軽飲みでも使えるお店も多数ある。
素晴らしい界隈なので是非渋谷に来た時にはご飯を食べに来て欲しい。
桜丘を上がりきったところの大和田文化センター内にある、図書館とプラネタリウムも混んでいないのでおすすめだ。
なんとかトイレットを探さなくては行けない。かすかな期待は持っていた、そう桜丘の入り口にはファミリーマートがあるからだ。
さらに圧力を増して攻め込んでくる、容量の9割を超えてきた、これは流行の立ち飲みバル系では無く立ち糞ゲリ系の可能性が高まる。
なんとかファミリーマートに侵入、小さい店なので可能性は多くは無いと思っていたが、奥のSTAFF ONLYの札をみてあえなく撃沈。
しんどさからか滑るように高速移動をし、店内を一周したがどこにもTOILETの文字はなかった。
可及的速やかに物事を処理しなければならない。残されたタイムリミットは数分。
もうだめなのかと諦めかけたその時、目の間に見えたのが富士そばだった。
白地の看板に豪快な筆字のフォントであしらった富士そばの文字、ワンアクセントに赤字の名代の文字がよく映える。
シンドラーのリストの少女の服が赤色だったのと同じ効果なのだろう。
食券を買ったら定員に渡さなくては行けない。そしたら提供されるまで待たなければいけない。
まいった、どうしようと考えた瞬間、グリグリグリと下腹部から肛門に掛けてのドリルダウンが始まった。
やつらも必死なのだ。全共闘世代のゲバ棒での突貫よろしく、俺の下半身は三里塚闘争さながらのせめぎあいが行われていた。
もう堪えられない、姿勢が思わず前かがみになる。前かがみになってのすり足で富士そばに突入する。
前進しながら定員に後で食券を買うのでトイレを借りてもいいですか。
返事はイエス。
店内の奥へ移動をしながら、辺りを見渡すトイレが無い。
いやトイレが、2階。
俺は脚をあげても大丈夫なのか。
ゆっくりとはやくというまるでピアニストが指揮者から無茶振りをされるかのごとく13階段を登り切る。
さすが富士そば、そこまでお客さんがいなかった為にトイレはオープンだった。
コートを脱ぐが置き場がない、洗面台の上に置くかと思い置いた瞬間、手洗器のセンサーが反応し水がこれでもかとコートを濡らしてきた。
コートをどけている時間はないのだ。ベルトは階段で緩めていた。
コートがびしょびしょになるのを横目にみながら、勢い良くズボンとパンツを同時に下げ、その反動を利用し便座に座る。
ゴリっ、ズバっ、ビショ、バシャシャシャー、けたたましい音と共にやつらが流れでた。
バリケードを突破した、未来を夢見た学生運動の闘志達をもう止めるすべはない。
冷め切った体が、いきんでいるせいか、急激に熱くなってきた。けたたましいビートと流れ続ける水。
そうかここが俺にとってのフジロックなんだ。なぜだかそう思った。
残糞の絞り出しと体のほてりが収まるのを待ち、便座を上げ、トイレットペーパーで丁寧に便座を拭いた。
来た時よりも美しく。林間学校の教えはここでも活きた。
冷静になり、そして平静を装いつつ1階に戻る。
軽い足取りで食券機に向かう。
さて、何を食べるべきなのだろうか。
まず目に飛び込んできたカツ丼は違う、かけ蕎麦では感謝の気持ちが伝えられないが天ぷら蕎麦は重い。
なぜか自分の手はとろろ蕎麦に伸びていた。そこまで食べたいわけではなかった。
食券を渡ししばし待つ。「とろろ蕎麦お待ち」の声を聞き受け取りに行く、そして着座。
うん、とろろが多い。
出社前、時間ももうなさそうだったので流しこむようにとろろ蕎麦を食べた。
美味しかった。しかし、できれば腹を痛めたのが小諸そばの前であればなんて思ってない。そう、思ってないのだ。
片方の袖はびしょ濡れだ。
店でそれを隠そうとしたためにまるめてしまったため、背中部分もびしょ濡れだ。競歩の如く前進をした。爽やかな朝だ。
そう、ようやく私にも朝が来たのだ。快腸に飛ばし朝礼の10分前に会社に到着した。
後ろを歩いていた女性は気づいていたのだろうか、なぜか片袖から水が滴っていることに。
着座してパソコンの電源を入れる、立ち上がったら即座にヤフーニュースのトピックスをチェックする。
朝礼が始まる。
スピーチが始まると同時に下腹部がグニャリとした。かすかな痛みが襲う。
本調子でないところにとろろ蕎麦をかっくらったせいか、まだお残りがあったのか、
さっきほどでないにせよ加速度をますかのごとく下腹部から臀部に圧迫感が強まってくる。
女性は花粉症の対策法について熱弁を奮っている。2分経過、話はまだ半分ほどとみた。
さらに強さをましてくる。脂汗がじわりとでてきた。
彼女は内科で薬をもらったらしい。肛門は先の激闘が終わりブレイクタイムだったらしい、弛緩している。
これはまずい「今日も1日安全に頑張ろう!」勇気をもらった魔法の言葉を心のなかで唱え自らを鼓舞してみる。
「早く終われよ糞」という感情と「今日も1日安全に頑張ろう!」という鼓舞の16ビートオルタネイトピッキングの状態に入った。
何故かかかとが上がってきた、つま先脚立ちになり、脳天が天へ天へ目指そうとする。
ワンフォアオール・オールフォアワン、体が細胞がみんなが頑張っている。感動した。
の言葉とともに朝礼は終わった。
フロア内にトイレがあるので20メートル先を目指す、苦しい、厳しい。
まだトイレに入る前の段階でベルトを緩める。見られていても構わない。
トイレに侵入、大便用トイレにすかさず入り先と同じ要領でスムーズに用を足した。
間に合った、安堵感でいっぱいになった。ホット一息をいれ、下をみた、
きっとたぶん、つま先立ちして尻にあらん限りの力を入れた時にパンツを巻き込んでしまったようだ。
敢えてカラーコードで言えば#a0522dのような色だったかと思う。
トイレットペーパーで表裏から拭きとるが、筋は薄くなるだけで消えはしない。
起きた事象は二度と元通りにはならないのだ。
石鹸の香りがするスプレー芳香剤を涙目ながらにパンツに1分噴射した。
おもむろにパンツを履いた、切れ痔の部分に芳香剤のエキスが触れてじわりと痛みが襲ってきた。
少し長めに手を洗った。
小学校高学年くらいのころからオナニーを覚えたのはある程度は一般的だと思うんだが
普通の人はあぐらとかかいてチンコたたせて竿を優しく握り上下に動かすんだろうが
何を勘違いしたのか仰向けになって足ピンさせた状態で勃起したチンコの裏筋をズボンの上からこする方法でオナニーを覚えてしまったのだ。
思春期なので当然オナニーの正しい方法なんて誰にも話すことなく、そのままパンツのなかに射精するという日々を送った。
(今思えばお母さんは黙って精液臭い黄色がかったパンツを洗濯していたわけで、迷惑をかけたと思う)
パンツ内射精は中学2~3年くらいにさすがにヤバイと気づいたんだが、今度はティッシュを何枚も重ねて
それを亀頭にかぶせたまま服の上からこするという方法でシコるようになった。
これなら激しくこすってティッシュがずれない限りパンツを汚さないわけで、以後その方法は完全に俺の中で定着した。
高校生か大学生くらいになってようやくその方法が異常なことに気づき
生まれて初めてあぐらした状態でオナニーをしてみたんだが、驚くほどに気持ち良くない。そもそも勃たない。
だが俺はこのときは完全童貞だったので、あまり危惧していなかったのである。
セックスというものはさぞ素晴らしいもので、挿入すると相手の膣がきゅうきゅう締め付けてきて
最高の快感を得られるものだと、エロゲやエロ漫画で学んでいた。
この頃の俺は彼女欲しい病になり、手当り次第女を恋愛対象として見ていた。
だが、童貞恋愛経験0のチビブサデブがそう簡単に彼女ができるわけもなく、何のイベントも無く大学4年生になった。
いない歴=年齢のまま学生を負えようとした矢先、ひょんなことに(2chのオフ会で)初対面の女性と出会い、付き合うことになった。
童貞チビブサデブに向こうから告白してくるくらいなので、変わった女性で、ショタとエロネタが大好きだという。
また、とにかく処女を捨てたいと付き合って3回目のデートで言われた。
優柔不断な俺はあうあう言ってたらむこうが女々しい俺に半切れになり、半ば引きずられる形でホテルへ・・・
悲しい自慢だが、Fカップありかつ乳輪は小さく、20歳だったので胸も垂れていなかった。もうこれでもかと揉みまくった。
そこで俺は、ある違和感を覚えた。めちゃくちゃ興奮してるのに、息子が一向に勃たないのだ。
相手も必死にフェラだの玉舐めだのしてくれたが、辛うじて半勃ちである。
その状態で無理矢理挿れようとしても、童貞の俺には穴の位置もよくわからず、うじうじしている間にふにゃチンに逆戻りである。
そこで俺は気づいた。
「俺って・・・仰向け足ピンじゃないと勃たないのか・・・!?」と。
その彼女はその日を境に連絡がつかなくなった。
恐らく本当に処女を捨てたいだけで、チビの俺に目を付けただけだったんだと思う。
ところがいざというときに勃ちすらしない俺のゴミ息子に呆れたのだろう。当然の結果だ。
それ以降、俺はオナニーのやり方を変えようとした。
が、どうしても足ピンがやめられない。仰向けがやめられない。服こすりがやめられないのだ。
座った状態でどんなにこすっても、全く気持ちよくないのだ。
この頃になると膣がそこまで気持ちよくないのも、なんとなく察しがついた。(まだ挿れたことないけど)
変に知識が遅れており、床オナというのもこの頃知った。俺の服こすりオナがうつぶせになっただけのようなものである。
膣内射精障害という単語も知った。挿入せずとも、俺のことだとわかった。
だが、服こすり足ピンオナがやめられないのである。もはやジャンキーである。
今度は前の彼女とは異なり、まともな人間で、俺も二人目の彼女ということもあり多少余裕のある付き合い方ができた。
半年か少し経ち、いよいよ彼女ともそういう機会が来るのである。
俺は彼女が出来て以来、こっそりと、どうにか座りながら射精できるように訓練をしていた。
だがそれはほぼ失敗に終わり、結局服こすり足ピンオナに戻る日々であった。
ここまでくれば語るまでも無いだろう。
緊張もあったのだろうが、それは言い訳であった。
訓練のかいあって、挿れる直前までは勃っていたのにいざ立て膝体制になると萎えるくらいには成長したが、結果は敗北である。
彼女はまともな人なので、そんなので縁が切れたりはしなかったが、残念な結果に終わった。
その後、4回目のセックスでなんとか挿入に成功したが、特に面白いことはない。
挿入しても快感のかの字も無い。気持ちだけで勃たせているが、射精なんて遠い未来である。
ピストンをしている間にだんだん萎えてくるので、じり貧状態だ。
膣が吸い付いてくるなんて嘘である。膣に生命体が宿ってない限り、そんなことはない。
結局付き合ってもうすぐ3年になるが、俺はまだ一度も射精した姿を彼女に見せたことが無い。
さすがにここまでくると焦ってくるのだが、それでも服こすり足ピンオナはやめられないのだ。
セックスするも射精せずに終わり、家に帰って彼女の姿を想像しておかずにしている日々だ。
結局のところ、チンコに「圧」をかける快感を覚えたら負けなのである。
膣は圧がかかって気持ちいいのではなく、粘膜がこすれることで気持ちいいのだ。そこに圧力は存在しない。
上手に粘膜のこすれだけを覚えたチンコなら、フェラは最高に気持ちいいんだろうが、「圧」を覚えたチンコはそれを無力にする。
もし過去に戻れるなら、絶対にチンコに「圧」を覚えさせないようにと、自分に念を押したい。
(追記)
騎乗位でやればいいという意見は非常に理解はできるのだが、服こすり足ピンオナの代償はその程度の問題では無いのである。
体位のほうは騎乗位で解決する。彼女側に負担がかかるため乱用はできないが、最適解はそれだろう。
問題は「圧力」である。これは膣程度の力ではどうにもならないのだ。
例えば射精障害ではない人間がオナ禁をしたところで、一切の刺激無しに想像だけでイケるだろうか。それができるなら、職人芸である。
服こすり足ピンオナのすごいところは、何よりもチンコに加えられる刺激である。
適度に潤滑かつ抵抗のある服をこすることにより、通常の何倍もの快感が走るわけだ。
朝、通勤電車でいつもより良く寝てたのね。で、乗り過ごしてしまい、ま、いいかと別ルートで出社することにしました。乗り越し料金はかかるけど。
かと言ってホームのトイレは狭い上にやけに混んでることが多いので、地下の比較的空いてるところへ行こうか少し迷って数分ロスしました。
これが痛かった。
移動中にどんどん便意が襲ってきて、それでもなんとか地下のトイレに駆け込んだというか、すり足で入った。
これでなんとか間に合うか!?もはやカラータイマーは点滅している。
と、トイレットペーパーの自販機&トイレットペーパーありません之貼り紙。むむ、紙が有料か。背に腹は代えられぬが。
そう、JR西日本のこの駅ではトイレに紙がない。トイレには紙がないのである。
地下鉄ではあるのに…。
かばんを開けて財布をゴソゴソ。100円玉…あった!詰め替え作業中の人に
「一つ頂戴!」
と100円玉を手渡し受け取るやいなやひとつ空いていた個室へ飛び込んだ。これで30秒ロス。
肛門はエマージェンシーコール。
コートを脱ぎ、マフラーを外し、上着を脱いで、ズボンを下ろして、さぁ出すぞ!という信号を送ったときにベルトが引っかかった。おまけに普段止めてない内側のボタンを今日に限って止めていた。
結果、ズボンを下ろすより2秒早く、中身は漏れ出して始めてしまった。一度漏れ出すと止められない。とにかくズボン・タイツ・パンツを下ろし少しでも中身を外へ出す。
床面に、便が、たまった。
パンツの中は重い。
どうしたものか中腰で考える。
とりあえず100円のトイレットペーパーで何度も慎重にケツを拭く。
床面がドライだったのは幸い。靴を脱ぎズボンを脱ぎ、慎重にタイツとパンツを脱いだ。
パンツで便を便器に押し込み流す。パンツは持ち歩いてるレジ袋へ。
この間約10分。
とりあえず、ノーパンにスーツで個室を出て、手を良く洗った。放心状態。
とりあえず、違う場所の多目的トイレによろよろと移動。ここは地下鉄構内なので紙はある。
もう一度しっかり拭いて、作戦検討。
結果、駅近くの7-11までよろよろと移動しパンツ(650円)を購入。同じ多目的トイレによろよろと戻って履いた。この時ほどパンツの存在をありがたいと思ったことはない。
今回の得た教訓であるが
・ティッシュを持ち歩くこと
・換えのパンツも持ち歩くこと。
・便意を感じたら迷わず近くのトイレに行くこと。特に朝は要注意。
それから、あの100円のティッシュ。詰め替えてるところを偶然見かけたがすごく売れていた。
それだけ皆さんエマージェンシーなんだろうけど、あざとい商売だと思う。
もし紙を備え付けたら初乗りが10円上がるとか言うのなら10円あげてくれとさえ思う。
あと、トイレを掃除してくださる方、汚してしまってごめんなさい。ありがとうございます。
多分出来た。
(※脱ヲタ=服に気を遣うようになった、程度だと思ってほしい。ヲタ趣味は捨てないほうがいいよ。捨てる方がださい)
以下、夏限定だからあしからず。
(季節だけでまるまる一エントリーとっちゃうからね)
いかに「普通」「おしゃれに無関心ではない」ようにに見えるかをとことん追求したので
「普遍性」という面では全く持って負ける気がしない。
残念ながらカジュアル限定なのでそこは勘弁してくれ。
「街を普通に歩ける」
「後ろ指指されない」
「『いつも●●着てるよね』と言われない」
「違和感のなさ」
あたりが重要だと感じたからほんと初歩の初歩だと思う。
で、これからまとめるにあたって「アイテム」だの「トップス」だのといった用語は避けて書く。
ポイントをまずまとめる。
有線度を不等号使うと
1>>>>>2・3・4・5>6>7
て感じかな。
1は最低条件。
これは自身の経験から確信を持って言えるが、2・3・4・5さえできれば
では個々を。
靴はコンバースオールスターでもいいけど、かぶりやすいのでもし気になるなら個人的にはアディダスのカントリーあたりを勧めるからそれ履いてオサレっぽい美容院行け(まともな靴持ってる奴はごめんな)。会話絶対きょどるけど気にするな。行かないと一生そのままだからな。俺が保証する。普通に茶髪(染めてると分かるくらいの)にしてもらえ。黒髪は痩せてて綺麗な肌じゃないとほんときつい。
あ、太ってる奴いたらごめんな。痩せてから読み直してくれ。実はダイエット経験もあるんだが食ったもののカロリーを「必ず」記録するってのを習慣化すると自然と「間食しなくなる」からな。あと朝>昼>夕と食う量減らしてな。夕食は野菜スープ大量に食って茶漬け一杯。数ヶ月で10キロ勝手に痩せてたからな。間食したらアウトな。あ、話がそれた。
そのまんまだな。
ならなんでもいけるはずだ。カバンも同様。
あーそりゃ例外もあるからね。
例外だらけで経験で痛い目みたりしないと覚えないのが面白い。
紺とか紫のスニーカーは案外難しいからね。でも基本はそれ。
そのまんまだな。
もう全部スニーカーでいいよ。
買うのは白(レザー)と白(キャンバス地)と黒(バンズのオールドスクールとかいいんじゃないかな)
まあ、「白系二色+黒系」とあればかなり着回しが効く、
かつ白系も素材(もしくは大きさ)を変えると幅が広くなる、て感じかな。
余力が出来たら茶色とかグレーもあるとオサレっぽいよ。
例で挙げたのは定番も定番、「似合わない奴はいない」レベルの神靴だけだから
履いてる奴も多いでしょ?
だから、もしかぶるの嫌ならかぶらないの買えばいいと思うよ。
それだけでオサレっぽいからいいと思うよ。
帽子はキャップとキャスケットとニット帽で色はグレーとかカーキとか茶色とか紺とかヒッコリー模様がいいと思うよ。キャップはメッシュキャップもあればいいと思うよ。だいぶ疲れてきたよ。
白っぽいのと黒っぽいのがあればいいと思うよ。
茶色で革製とか超かぶりやすいから要注意だからファッション誌の特集とか読めばいいよ。
(ファッション誌なんかをイケメンの店員から買うのは難しいと思うからおばあさんかおっさん店員のいる店で買おう。デイリーヤマザキとかマジお勧め。あ、ファッション誌はできるだけ早い段階で買った方がいいな。普通にスマートとクールトランスとファインボーイズあたりが内容・表紙の買いやすさともにいいと思うよ)
カバンだけで一エントリー書けるから後日書くかもしれないと思うよ。
色は夏なら薄いほうがいいかな。
かといって白が増えすぎるとツマランので近い色を色々買うといいと思うよ。
以下、あくまで夏の色です。
(このエントリーは全体的に「●●も●●で合わせたら●●だよー」とかいう意見がいっぱいあるだろうけどごめん細かく書くと本みたいになっちゃうからしんどいからやめるよごめん!例外も多いけどまずは基本を熟知しないと違和感のある色合わせ・サイズ合わせしてしまうから危ないんだよ俺がそうだったもん)
あ、ズボンはね。
普通に街歩いてて「一番よく見る」「一番違和感がない」のをよく観察して似たようなの買えばいいよ。
迷ったらそこらへんのジーンズ屋で「リーバイス501の細めのやつもしくは505ありますか」と言えばいい。
よく分からなかったら「普通」「細め」「派手ではない」あたりを強調しておこう。
あえて言えば一つはワンウォッシュでもう一つは「軽め」の加工が入ってるやつにしよう。
どっちも細いほうがいい。最初は。スキニー(めちゃくちゃ細い)はやめとけ。
他は冒険しないと覚えないかもな。それについては後日書きたい。
反響があれば。ないなら書かない。
で、これらの要素をできるだけかぶらないように買うのが面白いし難しい。
そりゃね、
白だけで「ラグランのやつ」「ボーダーのやつ」「ストライプのやつ」
グレーだけで「ラグランのやつ」「ボーダーのやつ」「ストライプのやつ」
て揃えられたらいいんだけど金あればね。ないなら違う色を新たに買うときに形状とかも変わったのを買う、とかするといい。
めんどかったら全部「ふつーのTシャツの色違い・模様違い」とかでいいよ。
まあ、上述の通りだな。
まあ、すげえ目立つのな。どうしても。
その色に全体が食われてしまうのな。
「赤がうるさい」なんて俺は個人的によく使うな。
貧相だからな。
あと暗い表情をしないことも付け加えておこう。かといってニタニタはきもすぎるのでしない、
つまり楽しい予定があれば自然といい顔になるがそれを「意図的に」作ることもできる。
まー俺も一人を楽しめるようになってからだな表情が明るくなったのは。
ファッション自体が楽しくなればそうなるから好循環なんだけどね。
ちょこっと追記した。
最後に一つ。
高級感のない顔がちょっときれいめな格好すると必ず違和感を感じるから注意な。
フォーマルな場なら仕方ないんだが、普段着では顔にあったもしくはキャラにあった服装を模索しておこう。
よくわからんならググったら腐るほど出てくるからな。
個人的には「その人にあった格好」をしてるのがオサレだと思う。
あくまでカジュアルな場だけどね。