はてなキーワード: 実力行使とは
フェミニスト「あんたがパーティーメンバーをいやらしい目で見ているの知ってるんだからね」
フェミニスト「じゃあ、どうして私を見て鼻息が荒くなるわけ?ほら今だって胸元見てるし」
弱者男性「それは……あれだ。おっぱいが揺れてるなって思って……」
フェミニストにビンタされた俺は空の彼方へと吹き飛んでいった。
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ある日突然、魔族に村を滅ぼされた俺は他の生き残りたちと協力して魔王に復讐するために旅に出た。
しかし、女性しかいないという国に着いた途端に、仲間だったはずの『フェミニスト』から一方的に追放されてしまったのだ。
『フェミニスト』は勇者パーティの一員であり、女性だけで構成された最強の戦士集団の一員であることを意味する。
俺は失意のまま、森の中をあてもなくさまよい続けた。
しかし、やがて森の奥深くまで迷い込んでしまったらしく、ついに道がわからなくなってしまった。
俺は途方に暮れて座り込むと、頭を抱え込んだ。
「くそっ!これだから人生イージーモードの女はカスなんだ!!俺みたいな弱っちい男を見下して何様のつもりなんだよ!だいたい女ってやつは……」
その時、茂みの中からガサガサっと音がした。
驚いてそちらを見ると、そこには美しい少女がいた。
「あら?こんなところで何をしているんですか?」少女はそう言って微笑むと、小首を傾げた。
その瞬間、俺は雷に打たれたかのような衝撃を受けた。
(なんて可愛らしい女の子なんだ……)
今まで見たこともないような美少女の登場に、俺は心臓が高鳴った。
そうだ。きっとこの出会いは神によって定められた必然なのだろう。
俺は意を決して立ち上がると、彼女の方へ歩いて行った。
「君の名前は?」
この子こそ、俺にあてがわれた女神様に違いないと思ったからだ。
俺はそう叫ぶなり、彼女に抱きついた。
彼女は驚いた様子だったが、すぐに振りほどこうとした。
だが、非力なのかなかなかうまくいかないようだ。
ならば実力行使あるのみだ。
辻本とか蓮舫とかのような旧民主党・共産党系の議員なんて、2ch隆盛時から現在まで20年以上ネトウヨに誹謗中傷されてきたのに、脅迫や器物損壊のような実力行使を伴うもの以外には特に訴訟して対抗したりしなかったわけだし
えっ?
・エロアニメ内で某政治家が名誉棄損、名誉感情が侵害されたとして裁判を起こした
ショートカットの女性主人公が3名の男性と性行為を行う姿を描いたアダルト作品ですが、主人公は見ず知らずの男性のもとを訪れ、「あなたの心を仕分けに来ました」「今からあなたの魂を仕分けします」と告げた後で性行為を行い、行為終了後男に対し、「はっきりしなさい。献金させるわよ」と言い、「あなたは二番じゃダメなんですか」と問われると、「二番じゃダメなんです」と答えながら男を蹴り飛ばし流血させる、といったようなものでした。
https://anond.hatelabo.jp/20231007213757
戦争とは何かといえば、古典的定義はクラウゼヴィッツ的な「政治の延長線上の実力行使」だし、
当世の建前としては国連憲章的な「現状変更を企図した武力行使というルール違反行為」になるのだろう。
定義の仕方は文脈により様々あれど基本的にはユニフォームを着た戦闘員同士の戦闘が戦争であるはずだ。
その限りにおいて戦略爆撃や無制限潜水艦作戦や無差別ロケット攻撃は戦争ではなくその副産物としての戦争犯罪だ。
いまイスラエルとハマスがやっているのは戦争ではなく純粋な「相互虐殺」だ。
なんともいいようがない。
まあしかし。ここ数十年少なくとも我々日本人は戦略核による抑止のもたらす平和に浴して来たわけで、とっくの昔に戦争は「ユニフォームを着た兵士の戦闘」などではなくなっていた。
私的利用を超えることたとえばSNSに公開したら違法になりうるというそれだけの話だが?
そもそも同人界隈の著作権侵害に限らず、違法になり得ることについてやっていいかどうか聞かれたときに、自己責任でやっていいとか言っちゃうのは、罰せられなければ自分に実害ないから犯罪していいという根が同じ考え方から発するもので、なのにそういうことを平気で言っちゃう倫理観の危うさを言ってるだけなんだが、それを理解できないことが理解に苦しむ。
あと許してるなら罰する請求することはないけど、罰する請求してないから許してるっていう逆は成り立たないからな。それこそ性犯罪を代表として刑事告訴して捜査に協力することになんらかの不都合があるからとか、そもそも著作権侵害の事実を認識してないからとか、そういうことがあるだろう。
もっと言うとお前は子供に真似させないことを強制するのは虐待だとか言ってるが、俺は強制するとか一言も言ってない。
自分に対して質問されたら遵法意識のある主権者として「やらない方がいい」としか言わないだけで、その忠告を無視してやるのは勝手だし、わざわざ実力行使してやめさせようとするわけがない。めんどいし。既に行われてることに対して強制的にやめさせるべく介入することもない。
左翼とか左派とかリベラルといった呼び名が表す範囲は人により時と場合により違う。ずっと混乱したままである。 思想的にどうのこうのと言い出したらもうなんだかわからない。わかりやすい共通点は、永きに渡り権力の中心に座るニッポンのエスタブリッシュメントを快く思わない、というかマジでむかつくという点だろう。だから反アベで最大の結束が見られた。 世間一般的にはだいたい次のような言葉遣いがなされている。 赤軍派とかしばき隊みたいな「正義のためなら実力行使も許される」→極左。和田春樹とか北守みたいな、最初から言うことが決まっている教条マシン→左翼。自民はNOだがどこの固定サポーターというわけではなく、選挙の時はいつもまあまあ困っている→リベラル。で、これらをひっくるめて「左派」。 (「リベラル」のこういう用法は一種の盗用ではある) (「左派」は総称じゃなくてマイルド左翼みたいな意味にも使われてますます紛ら
https://nordot.app/1054718441474441228
橋本崇載が元妻の実家を襲撃してお縄になったらしい。でも彼にはそれしか選択肢が無かったんだよね。
実際のところ、橋本崇載が悪かったのか、元妻が悪かったのか、私にはわからない。
ただ、確実に言えることは
とか
とかで書かれている通り、現状では、親権などについて日本では女性が著しく有利な司法の仕組みになってるというのは事実なんだよね。
もちろん、これはこれで、日本人の母親による子の連れ去りと国際的な非難の対象になったり、共同親権といったことが取りざたされる程度には、問題視されている。
でも、実際問題、日本では、司法も、一般市民の感覚も、多少ダメな母親であっても、まあ許容しちゃうし、上記のような合理的批判に対して抵抗するフェミニストが一定の地位を確保しちゃってるわけじゃないですか。
そんな中で、橋本崇載が出来ることっていうのは、実力行使しかないんですよね。司法も、社会も、政治も、誰も味方してくれないなら、実力をもって抵抗するしか選択肢はない。
もちろん、実力行使をしたところで先は無い。どうやったって、息子と離れ離れにさせられることは、もはや不可避だ。でも、一矢報いることができれば、それはとても有意義だし、彼が存在し、生きた証明となるでしょう。
彼のこの先の人生は、完全にもうダメになってしまったけど、それは、もう息子を取り上げられた時点でダメになっていたし、もうダメである以上、自らの人を殺害できる能力ぐらいしか、その存在意義を証明する手段は残っていないわけです。
だから、私は彼を支持するよ。