はてなキーワード: ラブライバーとは
すみません。女性差別に抗議しつつ、ラブライブ!の一ファンとして説明させてください。他の方のリプにもありますが、今回のキャラがみかんに一応関係性はあるのと、オタクはコラボグッズは買うのは本当です……https://t.co/YpYxjUNjHV— tomo@磁石尊い🧷 (@ifmari) 2020年2月16日
ラブライバーの一人として、フォロワーさんに向けてお伝えします。ラブライブ!サンシャイン‼︎の主人公高海千歌ちゃんの好きなものがみかんなんです。そして、舞台になってる静岡県沼津市の内浦周辺はみかんが特産品。だから今回の「みかん大使就任」は妥当なんです。ちゃんと意味はあるんです。— tomo@磁石尊い🧷 (@ifmari) 2020年2月15日
https://togetter.com/li/1469927
ほんまこれ。
こいつらのお気持ちで何でも規制した結果、世の中がギスギスしだして、経済文化社会的な衰退を招く大きな一因にもなっているのは事実。
この手の詭弁こそ国益を損ない国力を奪う事に繋がっているからね。
【悲報】ららぽーと屈する。西浦みかん寿太郎PRパネル掲出終了。
https://togetter.com/li/1469944
あの人達のお気持ちに際限がないのは今までの経緯を見てれば普通に理解できる事。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
JAなんすんのポスターのこと - こづかい三万円の日々https://t.co/kUKpkAuv1f— てぎ (@tegit) 2020年2月16日
【ラブライブ!】「JAなんすんのポスターのこと」という記事が丁寧で分かりやすいと好評、男性ラブライバーが執筆
https://togetter.com/li/1469934
いい加減こう言う自称中立的視点とやらの記事を書いたら奴等がすぐ付け上がって増長する事くらい学ぼうぜw
こいつらは少しでも甘い顔をしたらつけあがる様な連中だよ。
この手の譲歩的な意見こそがフェミニストをここまで増長させ社会的モンスターに育て上げた一因でもあるのにな。
この手のクレーマーに譲歩する事はナチスに対して行った融和政策と同じ過ちを繰り返す事になる事くらいいい加減学んでほしいもの。
あの情景ってさ、ズボンのチャックが空いたまま気づかず写真撮られて赤っ恥みたいな状況なわけじゃん?
シャア・アズナブルがトイレのあとにチャック締め忘れて股間がみえてるふざけたイラストが都道府県コラボで出たら、ガノタである俺は悲しい。Visit Japanとかいって日本をアピールするポスターでさ、日本人役の男が股間のチャック締め忘れてる間抜けだったら、日本人である俺は悲しいし怒る。抗議もする。
嗜好品としてキチガイ水をがぶ飲みしている人への悪印象<<嗜好品として意図的に依存作用を起こす市販の薬物を摂取してる人への悪印象<<医者から正式に処方されている向精神作用のお薬を飲んでいる人に対する悪印象
おかしくない?
絶対逆になるはずでしょ?
いやまあメンタルの薬飲んでるやつが引かれるのは薬を飲んでいることじゃなくて、薬を飲んでいるやつ自体の気持ち悪さによるものだっていうなら分からなくもないけど、それを差し引いて行為単体への態度だけで考えてもこの不等号じゃん。
おかしいやろ。
なんで遊び半分で脳の神経は酩酊させてニタニタしている奴らが普通の人間扱いされているの?
どう考えてもパッパラパーだよ。
ヒッピーと何ら変わらんと思うよ。
畑で野菜を育てたことも花を育てたこともないんだろうな……
鉄オタとかインスタ蝿とか、人の畑に入って写真撮る人が理解できない— まめ (@mamebeans04) October 9, 2019
インスタは「インスタ蠅」や「かわいいインスタあげてもお前はブス」等と馬鹿にされるため、女性差別だと言われるのは仕方ないと思います。鉄オタが叩かれるのはその行動であって容姿が含まれたりはしないので、迷惑な写真の撮り方をする鉄オタと同じ扱いなら妥当ですね— いずは (@izurehahai) September 13, 2019
インスタ映えが!鉄オタが!
言ってる割に同じことしてて
なんとも思わないのか
不思議・・・ https://t.co/tMosJNZtkO— 三箇所工作機関区 (@bonobonoraven) September 5, 2019
#炎上覚悟で嫌いなものを言う
ラブライバー
鉄オタ
インスタ蝿
公衆の場で誰かに迷惑かけるオタクと食べ物を粗末にする輩は滅べばいいと思う— ORCAVA (@ORCAVA191) September 3, 2019
「写真による迷惑行為」、インスタ以前だとローアングラーと鉄オタとか既にあるんだよね
逆にインスタまで範囲を絞らないと若い女性の撮影時の迷惑行為を探し出せなかったんじゃ?ってくらいに— (゚-゚ э)Э (@goldfish_bowled) August 28, 2019
5年前にμ'sを知ってからのめり込んで、割と馬鹿にならないぐらいの時間と金をラブライブにつぎ込んだ。
ラブライバーとしての活動は充実してたが、もうおっさんである。結婚願望もあるし親に孫の顔も見せてあげたい。
「これじゃあいけない。俺はかよちんみたいな女神と結婚するんだ」と、脳がラブライブに侵食されながらも「ラブライブ断ち」を決意した。昨日決意した。
μ's復活の話を目にした時は嬉しかったが、思い立ったが吉日。今離れないとまたズルズルと沼に沈んでしまう。
だからメルカリで売ることも考えたが、ブックオフでDVD・CD、某大人の書店で同人誌を全部売った。昨日決意して今日売った。チンケな金額にしかならなかったが、別にプレミアが付いてる物はなかったし期待もしてなかった。
その金でヒトカラキメてきた。もちろんμ's縛り。喉がもたないことは予想してたから絞りに絞って3時間だけ歌った。
これからは9人の女神と距離を置いて応援する。頑張って貯金しないとな。ある程度貯まったらマッチングアプリでもやってみようか。
そんなことを思いながらツイッターを開くとトレンドには「μ's新曲」の文字。
両足が沼に沈んでいくのがわかった。
私はラブライブサンシャインが嫌いだ。
だから何というわけでもなくただ単に嫌いなだけなのだが、諸事情でキャラを見ずに済ませられなくなったので吐き出させてほしい。
なのに何故こんな怨嗟の日記を書いているのかというと、正直自分にもわからない。
アニメは見たけどストーリー聞き流してライブシーンだけ見てる感じだったし、声優ライブに行こうと思ったこともなかった。
世の中のラブライバーから見れば鼻で笑われる程度の推し方だろうと思う。
唯一やっていたのがスクフェスで、私のラブライブ歴はほぼほぼこのスクフェスに集約されている。
推しイベで走りすぎて課題曲回数S達成しただの、推しURは最後まで引けなかったくせに推しイベSRは引いてるだの、ごくありふれた思い出はいくつも並べられる。
そんなに強烈に推してるつもりはなかったのだが、それでもショックだった出来事がある。
アプデ前はコンテンツ不足に陥っているとインタビューで言われていた。
課金するようなユーザーは概ね欲しいキャラを引き終わり、これ以上キャラの性能面を生かす場所もあまり無いと課金するモチベが下がるような状況だったのは底辺ユーザーにも想像は付く。
そんな状況でサ終されたらたまらないし、大型アプデや新キャラは楽しみにしていたはずだった。
μ'sモードとAqoursモードは分けられているのでこれまでのスクフェスがやりたい人はμ'sモードで遊んでください、という告知に安堵した記憶もある。
蓋を開けてみればどうだったか。
ただ当然のこととして新情報はμ'sモードでも表示されるし、これも当然のことながら新情報はAqoursだらけだった。
どこを見てもμ's一色のスクフェスが失われたのを寂しく思った覚えはあるが、この時点ではサンシャインを嫌ってまではいなかった。
私が何よりもショックだったのは、スクフェス側から推し変を迫られた、あるいはそう感じさせられたことだった。
絵師のリソースだって有限だろう。それなら売り出し中のAqoursに回したい。理解はできる。
でも、あからさまにやられるとは思わなかった。
当時私が持っていた配布URが3枚(と、リクエストURがμ's全員分)ある。
リクエストはそもそも特殊だし枚数も多いのでとりあえず脇に置いて、ショックだったのはアプデ前の配布2枚とAqours参戦後の配布の落差だ。
フルーツガールかよちんとラスベガスのんたん、そして、食い倒れにこにー。
画像を見てもらえた人ならわかってもらえると思うが、この間に落差が無いとは言えないと思う。
仙台というご当地要素を出す必要があったのはわかるが、のんたんだってラスベガスの旅ガールという設定なのだ。
場所のオシャレさに違いはあるかもしれないが、にこのポーズさえ凝っているとは言い難い。
配布URの劣化だって、Aqoursばかりの新情報にうんざりしていたことによる色眼鏡かもしれない。
μ'sモードとして残してもらえただけありがたいのにリソースをAqoursに回されたと邪推してキレてる厄介なアホ、ただそれだけだ。
結局のところ何か結論があるわけではない。
だからみんなスクフェスを叩けとか言いたいわけじゃない。そもそも何年前の話だ。
ただAqoursの可愛い面々を見た時に、どうしても胸に湧き上がる澱みを吐き出したかっただけなのだ。
狂喜して復活ライブに行くとかいうとそういう話でもない。活動再開は素直に嬉しい。
未だにAqoursを見るとμ'sなんて古いんだよと言わんばかりのかつてのスクフェスを思い出して胸が痛いけれど、いつか純粋にアイドルとして見られる日が来て欲しい。
学生時代の友人がけいおん!流行ったあたりからオタクになってそのままラブライバーになって今もラブライバーしてるんだけど、
とか言い出した。
今も元気に戦っている姿をみてると、飛び火が怖くて何も言い出せない。
高校1年の時のクラスにT君という、大人しいオタクがいた。ラノベを読んでいた。ブックカバーをつけて。
そのブックカバーを外して机の上に置いてわざとらしく「おい!Tが変な物読んでるぞ!」と騒いでいたのが友人だった。
わざわざオタクの集いに突撃して茶化して笑いものにする。そんな場面は高校生活で3年間見せられた。
自分はオタクを隠して過ごした。友人に笑い者にされるのが怖かったからだ。
俺はいつまでも友人に怯えながら過ごすのだろう。
どうせTwitterとLINEだけの繋がりだしブロックすればいいだけなんだが。
あれは高校2年の夏前だっただろうか。突如として部活同期の中でスクフェス が流行り始めた。これをやったら色々終わると直感でわかった。でもダメだった。面白そうという誘惑に負け、秋に誰にもバレないようにひっそりと始めた。次の年の節分にはもうバレた。それから年末までイベントは確実に2枚どりできるよう頑張った。大学に入ってからも最低でも4枚、通常は6枚取りを目安にコツコツ続けた。
大学1年の夏にラブライブ!サンシャイン‼︎一期の放送が始まった。無印の方は全く本放送をリアタイ視聴できなかったのでワクワクしながら見た。次の年には高校の部活同期と3人で初めて聖地巡礼をした。
大学2年の秋にサンシャイン二期をみた。もう一度沼津に行った。大学3年の冬には劇場版も見た。一人で函館にも行った。
今日唐突な発表があった。自分の大学の知り合いもtwitter上で戸惑い、歓喜しているようだった。
純粋にμ'sへの思い入れが少なかったからなのだろうか。確かに高校の時みんなで映画を見ようとなった時も断ったしファイナルライブが行われた時もライビュに行くわけでもなかった。ただ大学でラブライブ!を知った人間も今日感情をぐちゃぐちゃにしていたのでそんなのは言い訳に過ぎないだろう。
わからない。何もわからない。こういう風に書けば感情が動かなかった理由がわかると思った。でも何もわからない。
もしかしたら自分はラブライバーではなかったのかもしれない。当日に近づくにつれてじわじわと事の重大さに気づいて感情が大きく揺れ動くようになることを期待して筆を折る。