はてなキーワード: スポーツ庁とは
オリンピックの件だけど。
オリンピック招致委員会と、 大会組織委員会と、日本オリンピック委員会と、都と、文科省スポーツ庁と、オリンピック担当大臣と、森元と、責任ぐるぐるたらいまわしで絶対責任取らない体制だけは完全に準備されている。
これがうんこなのは当然だけど、組織というのは下からではなく必ず頭から腐るわけで、下から腐っても上はそれを切り捨てられるから当然なんだけど、こいつらを最終的に首にする権限があるのは結局国民一人一人なわけだ。
それでもって、本件を通じてみるに、一般国民であるお前らが結局無責任すぎるのではないか。
オリンピック反対とか言いながら、会社の付き合いでとか子供にせがまれたからってチケット買ったなんてのは論外中の論外で万死に値するし、オリンピック終わるまではオリンピック関係はもとよりスポーツ番組見ない、TOTOくじ買わない、ふるさと納税で都に税金払わない、オリンピック関係の仕事は断る、オリンピック協賛企業は当然不買、きっちり責任をもってやれと。選手を応援したくてとか、いい歳こいて勝手に責任をアウトソースするな。
オリンピック応援というなら、まさか反対の人間からの施しを受けるような無責任なことが無いように。いますぐ全財産処分して都に寄付一択。子供に「お前を大学に入れてやる金はなくなったが、オリンピックを応援する以上責任のある大人として必要なことだ」と説明すれば子供への説明責任も完璧だ。
一時期、自己責任とかいう言葉がはやったけど、結局は他人の責任を追及するばかりで自分の責任など考えてもいない人間ばかりだからこんなざまになる。
よし、不買頑張るぞ!
パラ選手のポスター撤去に強烈な違和感を感じたボクの言い分を読んで、あー東京都やっちゃったなぁと思っていたら、そうじゃなかった。自分たちお詫び文出して実は1番悪いのは身内だったと暴露してた。
これは選手が1番の被害者だと思ったんで、とりあえず言いたいことを書いてく。
東京都ポスターに関するお詫び | 日本障がい者バドミントン連盟のオフィシャルページ。消されるかもしれないので、全文貼っておく。
平成30年10⽉26⽇ 東京都作成ポスターに関するお詫び平素より弊連盟の活動に多⼤なるご⽀援、ご協⼒そしてご理解を賜り誠にありがとうございます。 この度、東京都作成「BEYOND FES 丸の内」に掲⽰したポスターのキャッチコピーの表現につきまして、不快な思いをされた⽅々に⼼よりお詫び申し上げます。 ポスターの制作にあたり、連盟は杉野明⼦選⼿の気持ちを⼗分に理解しているつもりでおりましたが、本⼈への最終確認を怠るなど連盟としての配慮が⾜りませんでした。 結果として杉野選⼿および関係する⽅々に多⼤なるご迷惑をおかけしましたことも深く反省し、ここに重ねてお詫び申し上げます。 制作物に掲載されておりました⽂⾔は、杉野選⼿のチャレンジする熱い気持ちを伝えるものと認識しておりましたが、結果として不快な思いをされた皆様に深くお詫び申し上げますとともに、⼆度とこのような事が起こらないよう努めてまいりますことをお約束いたします。 今後も連盟は、誠⼼誠意パラバドミントンの普及、発展、さらにはパラスポーツの認知や発展に精進してまいりますので、引き続き、ご⽀援ご協⼒のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 一般社団法人日本障がい者バドミントン連盟理事長 平野一美
これ誰にお詫びしてるの? 杉野選手にお詫びしてるの? もっともらしい文章書いてるつもりなのかもしれないけど、全然意味がわからん。
ポスターの制作にあたり、連盟は杉野明⼦選⼿の気持ちを⼗分に理解しているつもりでおりましたが、本⼈への最終確認を怠るなど連盟としての配慮が⾜りませんでした。
ここを読む限りでのボクの妄想はこんな感じ。
この妄想が正しかったとすると、日本障がい者バドミントン連盟ってのは、相当ヤバい組織であることは間違いありません。
そもそもWebサイトには載せているけど、RSSなど更新を知らせる仕組みを何1つ取り入れていないんで、よっぽど日本障がい者バドミントン連盟に興味があるか恨みがある人じゃないと、わざわざ巡回してこのお詫び文に気がつかないと思うんですよ。
しかも、ここのサイト。近年はどこも当たり前のようにスマホ対応しているのにも関わらず、スマホ対応してない。WordPressで作ってるのにですよ。
自分たちで作ってるのか、委託してるのかは知らんけど、どっちにしろやる気のなさは全開な感じ。
Facebookページはあるけど、今回のお詫び文の記事へのリンクは流してない。っていうか、先日のアジアパラ大会の期間中、きっとスタッフも何名か同行してるだろうに、他媒体の記事ばかりシェアして自分たちでは何も書いてない。
自分たちの都合の悪いことは情報提供しない日本障がい者バドミントン連盟ってのはやっぱり相当ヤバい組織のようです。
連盟概要について | 日本障がい者バドミントン連盟のオフィシャルページ
今回の件は広報だから総務関係。総務部の荒木、事務局の宮田ってのが実働部隊で、理事長の平野が承認したと思われる。
会長は衆議院議員13回当選、衆議院議長や建設大臣も務めた綿貫民輔。日本バドミントン協会の会長も兼ねているけど、日本障がい者バドミントン連盟会長就任時には日本バドミントン協会から何1つアナウンスがなかった。
年齢が現時点で91ってことを考えると綿貫はただの飾り。実権を握っているのは、平野と考えて間違いないだろう。
この平野。これまでの流れもあって、いかにも悪人顔に見えてくる。いやどう考えても悪人だから仕方ないんだけどw
第14条に
社員総会は、定時社員総会及び臨時社員総会とする。定時社員総会は、毎年6月に開催し、臨時社員総会は、必要に応じて開催する。
ってなってますけど、通知されてます? まぁされていないでしょう。こんな組織、信用してはいけません。もう理事長以下、選手を守ってくれない組織の人間はさっさと解任してしまいましょう。
第28条に
総正会員の議決権の5分の1以上の議決権を有する正会員は、理事長に対し、社員総会の目的である事項及び招集の理由を示して、社員総会の招集を請求することができる。
とあり、理事長が自身の解任を議決する臨時社員総会を招集するはずがない。
日本障がい者スポーツ協会は、日本障がい者バドミントン連盟を監督する立場だとは思うけど、きっと役に立たない。
公的な機関であれば、日本障がい者スポーツ協会を所管するスポーツ庁。その上級省である文部科学省。総務省でもいいかもしれん。マスコミなら、どれだけ扱ってくれるかわからないけど、文春とか。
それらに選手しか知り得ない連盟の真っ黒なネタを流して炎上してもらいましょう。
東京パラリンピックまで2年を切った今、来年からは出場するためのランキングポイントを稼ぐ大会にも出て行かないといけないことを考えると、このタイミングで組織改革、いや組織を解体して日本バドミントン協会に吸収してもらうほうが選手にとってはベターなんじゃないかと思います。
しかし、同性愛者って、異性愛をできないんでしょ。もしくはできるのに思想的に思い込んでサベツダーサベツダーと叫んで利権を得る。
はっきり言って、自分にとっての唯一絶対のパートナーなんてありえないよ。キリスト教の思想を中途半端に取り込んでサベツダー言うのはキモイ。
神に作られた自分が人間Aで、神に作られたイブとしてのBが絶対的に存在する!なんてキモイに決まってる。
人間C~もいるし、Zで終わるわけでもない。
他者を好き/パートナーにしたい差でランク付けして上から何人が同性でも、何人か目で異性が現れる。っていうか異性が出ないならそいつは差別主義者でキモイ。
人間はその中で、異性と家庭を作ってきただけ。
同性と性的交渉を持つ必要性はない。その必要性で思い詰めている人間もキモイ。
世界一愛してる同性との子供はできないけど、孫は(もちろん周囲の同意があってだけど)出来うるんだよ?
【追記】もしくは恋愛をスポーツか何かと勘違いしているか。「銀メダルでは意味がない」とパートナーに言いたい/言われたいってのは思想の自由に含まれるのか。含まれるとして、保護されるべきなのか?でもまあスポーツ庁とかである意味アスリートは保護してるから、税金投入はアリなのか?アリだとしたら人気次第だな。オリンピックやワールドカップの視聴率や経済効果と同等のものがLGBTQにあればいいのかもね。
スポーツ庁新設の背景には、スポーツを国策として捉えようという政府の考えがある。スポーツは国民の体力維持・向上を図るとともに、人々に豊かな生活をもたらし、健全な青少年の育成や高齢化社会における社会保障費削減、障害者の尊厳ある暮らしにつながる。またトップアスリートの国際舞台での活躍は国民に大いに活力をもたらす。さらにスポーツは今や、多様化する国際社会において友好、平和、相互理解などに貢献するため、20年東京オリンピック・パラリンピックのホスト国である日本も世界の中でリーダーシップを発揮し、存在感を示していかなくてはならない。
こんな理由でスポーツに税金投入がありなら、LGBTQに税金投入もありだと思う。
個人的には、銀メダルも、銅メダルも、というか日本代表の時点で、ものすごく価値があると思うよ。でも、そういうものに選ばれなくても価値は変わらないと思うよ。選ばれた/勝ったから価値が出るわけでもないと思うよ。人気は出るかもしれないけどね。
1.校務分掌として定めるということは、勤務時間内においてということか。
2.勤務時間外や土日の活動においては教員の完全な自由意志により、部活動をやらない、とか、土日の大会には一切参加しないということは可能か。これに対して校長が該当教員に不利益な仕打ちをしてきた場合、越権行為となるか、これはハラスメントになりうるか。
3.部活動中は教員は付き添う必要があるか。場合によっては顧問が帰らなければならない時もあるし、職員会議で顧問が付き添うことができない場合もあるが、そのような場合、生徒だけでの活動は許可されるか。
4.(原則であったとしても、また、勤務時間内であったとしても)付き添う必要があるならば、部活動の付き添い業務が合ったためにはみ出した部活動以外の業務の扱いはどうなるのか。労働法上問題がないと考えるのか。
5.付き添っていない時に事故が起こると「顧問不在」とメディアで大きく取り上げられるが、それに対してスポーツ庁はどのようにお考えか。労働法を守りながら、付き添えるような状況ではない。スポーツ庁が部活動を分掌業務扱いするならば、教員が部活動に付き添えない場合の事故についての責任の問題についてどうするかを、スポーツ庁がハッキリと定める必要がある。今は、全て現場顧問の責任になってしまっている。