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2018-05-25

スポーツ庁鈴木長官も大変だよね

鈴木長官本人も、スポーツ庁トップなんて名誉職ぐらいに思っていただろうし、そもそも本人は国会議員でも何でもないわけだよね。

鈴木長官就任以来、日本スポーツ行政を揺るがすような不祥事が続発している。

1.大相撲日馬富士暴行問題

2.薬物混入のカヌー鈴木選手問題

3.再春館製薬バドミントン移籍騒動

4.日大アメフト危険タックル問題

他にも、何かスポーツ関連の不祥事があったかもしれない。

そのたびに鈴木長官テレビに出てきて、「スポーツマンシップに則って・・・」とか当たり障りのないことを言っている。

いざとなったら、自分の所を管轄している文部科学省の林大臣に丸投げすればいいわけだけど、本人もうんざりしているのではないか

2017-08-30

ベランダオクラ増田美味しい恣意御出す間柄クオのダンラベ(回文

趣味でやってるベランダ菜園

うふ。

プランターに植えてるオクラが最盛期を迎え、

迎えと言っても、

もうちょっと勢いは落ち着いたかなと言う感じよ。

毎日2~3本なって食べられるくらいのが出来るの。

毎朝オクラパーリーよ。

取りたてもぎたてフレッシュ私みたいな新鮮なオクラ

産毛をささっと洗ってとって

丸かじりするのが一番美味しいわ。

野菜とか特に取りたてもぎたてフレッシュ私みたいな新鮮さは

取りたて直後で食べるのが

一番美味しいわよ。

から、売ってるオクラなんかくたびれたのばかりで

もちろんスーパーなりの新鮮さを出す努力は私は分かるわっ。

でも、

取りたてもぎたてフレッシュ私みたいな新鮮なオクラ

取りたてならではよね!

ちょっとベランダにスペースあったら

こまごまとしたものいろいろ作れて楽しいわよ。

ジャガイモとかも簡単だし

取りたてほりたてフレッシュ私みたいな新鮮なジャガイモ

さらに、収穫する喜びはまた格別高めてくれるわ。

それもちょっとふかすだけで最高のポテティーになるのよ。

考えただけでよだれが出ちゃうわ!

うふふ。


今日朝ご飯

タマゴヤミーサンドと鮭おにぎりよ。

和と洋って感じだけどね。

ランチパックタマサンド

まあ美味しいんだけど

再春館製薬ばりに

一度工場バラして組み立てて洗浄して組み立てて生産してでお馴染みの

そんな毎日な厳しい生産ラインを通り抜る

そのランチパックタマゴの積載量に限界があるので、

タマゴの美味さには限界があるの。

いや、限界自分で決まるんじゃない!

ランチパックが決めるのよっ!

結局はタマゴの量に納得出来ないので

こぼれんばかりなタマサンドを好んでしまう結果よ。

何の話だっけ?

そう、

今朝のデトックスウォーター

オクラ今日は5本なったので

オクラウォーター

ネバーエンディングストーリー的なサンバディネバネバ織田裕二に効く

いや、それをいうならキターだったわね。

結局は今日も元気にやりましょうって話よ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2013-08-13

http://anond.hatelabo.jp/20130722152157

そういうことだろうと思った。

変な話だけれども、小説業界化粧品業界って非常によく似ている部分がある。

化粧品会社というのは方向性の違うブランドを複数持っていて、女が少女から年頃の女性になり、マダム層になり、更に中高年齢層になるまでをフルフォローする仕組みになっている。

少女たちが憧れる派手でリーズナブルブランドマジョリカマジョルカや、アナスイなど)からキャリア層の少し高級感のあるブランドマキアージュ等)に移動させ、更に中高年齢層でスキンケア中心に高級感ある素材でブランドを売る。

で、少年少女を読者対象に据えるライトノベルってのは、例えるならばマジョリカマジョルカアナスイのような素材でないと困る、というものなんだろうな、と。

今の若者は本を読まない、ってのは百年も前から言われてることであると思う。百年前ってのの「本」ってのは、恐らく哲学書だとか宗教書の類だったんだろうけれども。メディアの発達でその昔卑しまれていた新聞は「それぐらい読んでおけ的教養」にまで持ち上げられ、女子供向けの幼稚な読物とされていた小説はまさに教養書扱いを受けてしま時代になった。

「赤と黒」の訳者(多分現在ジーサン的年齢)がリア高時代にこれに触れていたく感動したスタンダール、今ガチ高校生でどんだけ読む子おるん?私が読んだのは20代の半ばで、それでも惜しいことしたなあと残念に思ったくらいなんだけど。

正統ファンタジーとか王道SFとかをラノベ化するには、ただ情報量を減らせとか、語彙を削ればいい、とか、そんな簡単な問題じゃなくて、読者である少年少女ハートが届かなければならないわけでして。だから、その力が失せかけている30代からラノベ作家への挑戦はお諦めなさい、ととても丁寧にお断りの足きりを行っているのが実情だったりもするんじゃないのかな、と思います。私はそういう理由でラノベ作家目指すのを諦めました。

自分が書きたいものを別の表現でもって読者が吸収できるように努力する作業のしんどさは恐らく並大抵のものじゃないと思うわけです。そういう作業はもっと若い世代に任せてしまっていいんじゃないの、と思うようになったんですよ。

からといって今30代超えの人全員にラノベ作家目指すのやめちゃえばいいのに、っていう足ひっぱりは、私は行うのはイヤですのでやりません。だってそういう人たちは結局ラノベ大好きなわけでしょう。一般小説よりラノベじゃなきゃイヤなわけでしょう。その情熱を吹き消すなんて残酷で底意地の悪いこと、私にはとてもできませんよ。

じゃ、自分はそれ以外のどこに向かえばいいんだろう、と迷ったりもする。ラノベ小説界の最大市場だけれども、それ以外のエンタメ市場はだいぶレベルが高く、狭い。純文学など、原稿料だけでは生活できない作家がどれだけいるんだろうって大昔からの定則。

そんなの分かっていて自分で足場を作るのが、他に道を決めた作家志望のやることじゃないのかな、と思うわけです。

私みたいなのは欲がないから、読んでくれる人がいさえすればいい、って考えで、でもそういう考えの書き手ってなぜかどんどんまわりから人がいなくなるんですよ。読んでもらえなくなっちゃう。それで泣く泣くプロ目指すことになる。そいでナニモノか正体の分からんものから追い立てられて書き続ける羽目になる。それでもプロになかなかなれず、プロの足がかりになりそうなものもやっぱり次々と突き崩される。誰にも読んでもらえない、でも書かなくてはならない。

こういう地獄が待ってるから、今の若い人に軽々しく作家目指してます、なんて言って欲しくないんです、私は。こんなシステムじゃそりゃ死人出ますよ。「ヤメロ」とも「お前この程度だ」とも誰も言ってくれない、ただ「もっともっと頑張れ」って見えない場所から鞭打たれるだけなんですから

読んでもらえない辛さ、感想ひとつ貰えない悔しさってのが分からないうちは私の言ってることは何にも響かないでしょう。自分には友達百人いるから平気だって思うでしょう。でもそれがある日半分になり、四分の一になり、いつしか顔色だけ窺っているスパイみたいな独りきりになったとしたら?あなたそんな状態で何年も書き続けられますか?それだけの精神力は自信ありますか?

それでも私は書いてるんだけど。自分の書いてる小説適当に頑張ってれば、いつか誰か読者が認めてくれるんだろうな、くらいには思ってね。無理しない程度に。この、無理しないってのがまあ、難しいんだけどね(笑

あいいのさ。自分ブランド再春館製薬ドモホルンリンクルみたいなのか、先の資生堂エリクシールみたいなのかは分からんけれども、まあマジョリカマジョルカアナスイみたいな若年齢向けメイクアップ化粧品ブランドでないのは分かったからさ。

 
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