はてなキーワード: サバとは
たぶん、好みじゃないポイントは厨二主人公にツッコミが入らないことかな
毒が好きすぎることに多少ツッコミ入るがそこですら色っぽい扱いの描写されたり
まぁ、売れてるってことは、売れる少女マンガでやらないといけないことは、ちゃんと全部やっているからなんだろうね
(なお、マンガ版は2つでており、両方とも途中まで見た。サンデー版の方がほんの少し少女漫画要素薄い)
サバ缶って生じゃないだろ
この場を借りて「サバ缶に合う調味料等」があれば教えていただきたいです
毎日サバ缶を半分ずつ食べているのですが、醤油から始まり色々なドレッシング、アウトドアスパイスや山盛りの唐辛子やハバネロペッパー、カレー…等々色々やりました
「絶対に調理はしたくない」という信念がありますので、「掛けるだけ」「つけるだけ」という条件で何かオススメいただけると幸いです
ちなみにこちらの増田の様にスイートチリソースとかは好みません。タイ系のものは苦手です。レモングラス、パクチー、ココナツミルク無理です。あと、ホアジャオが嫌いです
どうぞ宜しくお願いいたします
書き出す場所がないのでここに書く。
今年の頭に結婚したんだけど、職場で根掘り葉掘り聞いてくる年上同期がいる。
元々サバサバしている事を売りにしているようで、他の人の容姿をいじったりしている。
本人にその気は無いらしいが言われた人はへこんでいた。
(私も顔を見られシワがある!と言われた。失礼この上ない)
諸々の関係で旧姓で働いているが、事あるごとに新しい苗字の話をしてくる。声が大きいので他の課の人にも丸聞こえだし、とにかく結婚生活のことを聞かれる。
ただ小さい会社の同じ課なもんで、なかなか相手を無碍には扱えない。めんどくさくて適当に流していたら付けていた指輪に対して「そのブランドは良くない」など色々ケチをつけられた。
ありえないだろ頭悪いんか。
年上同期は10年以上付き合ってる相手がいるけど結婚はしていないようだ。
話を聞いていると、お互い性格がアレなのでお似合いだなぁと思う。ちなみに彼氏側も私の指輪のことについてなんか色々言っていたらしい。
気持ち悪っ
多分だけど、この同期は私の事は気に食わないんだろうなぁ。
パフォーマンスで仲の良さを演じているなってのをちょこちょこ感じる。
文句は書き出したらキリがないので書かないが、職場の人に対する態度、発言ではない。
当初、私自身に落ち度があった可能性も考えた。なので仕事の話のみ、不要な接触は避けていたが避けるたびに凄く近付いてくる。そして仲がいいアピール。何がそうさせるのか。
今まで3.4社で仕事をしてきたが、職場にこんなに生理的に無理な人はいなかった。
今までが恵まれていたのかもしれない。
⇒ ちょっと興味ある
⇒ スクラブなんか常用してたら唇が色素性沈着(シミ)だらけになるゾ♡
⇒ なんとかの宝石箱とかいうグミ? 超苦手なので、そういう苦手なものでなければ嬉しい
⇒365日日焼け止め使ってる者ですが、アネッサはニオイも塗り心地も全てが超苦手です
⇒家に有り余ってるので要らんかも(置く場所がない)
⇒ これを乞食するのはamazon欲しいものリスト乞食みたいでさすがに恥ずかしい
⇒ インソールで合わない靴が合った試しがなく、必要性が本気でわからない
⇒ 詐欺的商品がめちゃくちゃ多いジャンルなので要注意……詐欺でなくとも見た目重視でMARVIS使うより1450ppmF配合の安い歯磨き粉使ったほうが良くね?
プレゼント貰いまくりの芸能人さんはまあさておき、一般女性にプレゼントあげるときの正解をあれこれ考えてみた。
個人的には大きく2択かなと思った。
渡す相手を思い浮かべた時にその人が「美容に気を遣っていそうか否か」によって以下の二つのどちらかを選べばよい気がする。
①美容に気を遣っていそう
「デパコスの無色透明リップ」or「クレドポーボーテのクレンジングシート」
無色透明リップというのは各ブランドの「バーム」とか呼ばれる、着飾るためではなくケアのためのリップ。あとはDiorのマキシマイザーかリップスクラブ。
まあクレンジングシートは美容ガチすぎる人だと「シートで拭くなんてあり得ん!」ってなるかもしれないけど大半の人にとってあれは本当にありがたいと思う。
②美容に気を遣ってなさそう
なるべく普段食べなさそうかつ持ち運びに楽な「少量で高級」なもの。
相手やタイミングによっては微妙だが比較的使えそうなものを書き連ねてみた。
・金のアネッサミルク
なんぼあっても困らんすぎる。全身に毎日塗りたくればなんぼあっても使い切らんこと絶対ない。毎日全身にアネッサ塗り塗りしたい。ピンクのアネッサとか金のジェルとかだとありがたいけどそれじゃない感ある。
なんぼあってもありがてえ。特にルセラム。あんな高いのにすーーーーーぐなくなる。アクアは意外と持つけど貰いすぎるなんて幸せなことがあったら(無い)体用の化粧水もアクアにしちゃうもんねー!あと踵と肘用の資生堂の尿素クリームも、プチプラではあるがすーーーーぐなくなるので貰えたらもらえただけ嬉しい。というかクレドのスキンケアラインはどんなのでもなんぼもらっても嬉しいわ。ただスキンケアは好みがあるから難しいね。合わないのは荒れるし。
・高級フルーツ
家にきてくれるときの手土産とか、運んできてくれるシチュエーションならかなり嬉しい。
ミルボンとかが安牌。ミルボンなんてなんぼあってもええ。シャンプーとリンス高級なのにするとかなりランニングコストかかるのでありがてえ。しかし匂いや成分にそれぞれ好みがあるので難しい。
シャンプー、リンスほどではないがこれも消耗品なのでかなり嬉しい。しかし好みやこだわりがあるので難しい。
・入浴剤
ジルとか欲しい。自分で買うにはなんか優先度が低いが入浴剤風呂大好きなのでかなり嬉しい。
特にツナ缶とトマトジュース。地味に高いしすぐ無くなるし日持ちするので貰えたらかなり嬉しい。
・高級なインソール
足に合う靴少なすぎ問題。その日履く靴に入れ替えているけどたくさんあればその手間がなくなって嬉しい。
・高級歯磨き粉
買ったことないけど貰えたら嬉しそう。
「きみは目に見えた成果を実感しないとメンタルを崩す」と言われたことがあって、自分でもそうだなあと思っていたのだけれど、ではどんな成果があれば自分は納得してくれるのか。
「褒められる」という成果があるけれど、褒められても気持ちとしてはほとんど変化がない。じゃあ褒めなくても良いかと言われると「なんでこんな誰にも褒められないことしてるんだろう」という思考になる。どうすりゃええねん。きっと自分で自分を心の底から本気で褒めなければ納得できない。
小学生の頃の夏休みの宿題とか、良かったな。読書感想文を良くするにはどうとかこうとかいろいろ指導されて(肝心な指導内容は忘れた)、それが成功して読書感想文の賞を貰えたことがある。自由研究も親の指導のおかげでなんかすごいトロフィー貰えた。トロフィー貰えるのってスポーツだけだと思ってた。
この頃は自分に自信が満ち溢れていたような気もする。褒め言葉も素直に受け止められた。今思うと自分の力じゃなくて親の指導が10割なんだけどね。
さすがにずっと逐一親が勉強の面倒を見てくれるようなことは10歳くらいから減って、そのうち中学生になった。
あのときの定期テストってシステムよかったな。わかりやすい目標が作れるし、頑張ったぶん点数貰えるシステムだった(?)し、定期的学年1位とかになれたときは確かに「自分は勉強ができる」という自己肯定感があったような記憶もある。結局狭い世界での出来事なんだけど。
高校でも定期テストに加えて資格勉強もした。基本情報技術者試験くらいなら一発合格だった。ここだけいまでもちょっと誇ってる。特に活かせる仕事をしているわけでもないのに。
大学については中退しているので何も良いことがない。躓いたとかじゃなくて行く価値がわからなくなった。こんなFラン大学は時間の無駄だ、進学先を間違えた。
書いてて気付いたけどこの頃にはもうクソ高いプライドが完成している。自分は優秀であるべきだと。
自分以外の人間と自分を比較したときに、自分は人より秀でていると実感することが、私にとっての自己肯定感かもしれない。
学校という狭い世界から出て、自分より秀でた人がゴロゴロ存在する世界でやっていかないといけなくなって、無価値さを感じて精神を壊す。結果、鬱(※)
少し休んで「これから再スタートできるかな」と思っても、周りは休まずスキルを上げていたのだからそこで置いてけぼり。見渡す限り自分より優秀な奴しかいない。出遅れた。もうダメだ。劣等感しかない。結果、鬱。
そうして完成したのはXで「病み垢」なるものをつくって自分より劣ってそうなやつを探し、「こいつよりはマシだな」って思ってるひきこもり。
ただ、最近病み垢を見ていても自己肯定感が保てなくなってきた。イジメや毒親を叩きながら必死にサバイブしているメンヘラを見て、自分はそんな環境一切無かったな……と感じる。だから自然と、環境ではなく自分に問題があるのだという理論にたどり着く。自分がいまダメダメなのは自分のせいだ。
今まで下だと思ってた奴らよりも劣っていることに気づいてしまった。結果、鬱。
どこでこんなにつまづいて、劣等感だらけになったのだろう。
※紆余曲折あったが、今の診断はASDと双極性障害となっている
余談
買おうとした服が小さかったのがショックで、2週間前から筋トレをしはじめた。とりあえず2週間続いた。まあ頑張ってるとは思う。
「それでも自己肯定感変わらないね」と言われたので(なんだそりゃ)自己肯定感の低さについて考えてみた。いろいろ気付きがあったので書き残してみる。