2017年05月20日の日記

2017-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20170520221948

空白地域であるというだけで決定されるのなら僻地で申し込みするだけでいいよなw

野球記者サッカー記者比較

項目野球記者サッカー記者
雇用形態大手マスコミ正社員フリーランス
年収30歳で1000万以上40歳で600~800万、かつ国保と諸経費自腹
取材特定球団or選手1人で複数のチームを担当
取材負担プロ野球球団or選手負担交通費宿泊費はすべて自腹
試合日の食事試合後に球団の奢りで焼肉自腹でスタジアムジャンクフード
キャンプ取材日の食事球団からキャンプメシが支給されるキャンプメシを自腹で払って食べる
よく書く記事取材相手を推す記事取材相手を貶す記事、時々エア取材記事代理人の風船記事

http://anond.hatelabo.jp/20150929230155

NTT西日本フレッツ光プレミアム来年終わるからフレッツ光ネクストに移行しろとか言ってきたんで工事してもらったら

PCLANケーブルプロバイダも同じままなのに劇的に遅くなった

30~50Mbpsだったのが1~3Mbpsで画像の読み込みがやたら遅い

はてぶページすらユーザーアイコン全部表示されなくなるほど

老人向けの社会保障費を子育て支援に回したら

看護師給料原資も回った分だけ減るよな

自分自分としてある中で、

なすべきことにベストを尽くすことは好き。

たとえブラックであろうとも、

自分のできる中でなすべきことに合理的理由があるなら、

身骨を砕いてそれを成し、

全てを終えてからうまい酒を飲む。


自分を変えなければならないとしたら、

たとえ2秒で済む用件でもそれができない。

やらない、ではない。できない。

ましてや、努力して自分を変えるなんて無理。

たとえ小学生でもわかる合理性がそこにあっても、

自分が変わることが前提にあることはできない。

無理強いをされたとしたら、

やったと言い訳ができる程度の痕跡だけは残して、

やけ酒を飲んでふて寝する。


意識低い系で生きてきた40年だ。

正解するカドの結末予想

・異方から恩恵を次々と享受していった結果、終いには肉体的拘束が全て無くなり人類精神だけの生命体に進化する。人の形は捨てることになるが餓えも老いも無くなりハッピーエンド

・ザシュニナとの交渉に失敗。人類は異方から恩恵を受けることが出来なくなる。残されたワムとワムを作れる人間、一次エネルギー輸出国の間で第三次大戦へ。

・ワムは作れるようになったが、ワムから得られる電力を使いすぎた結果世界中ヒートアイランド現象となる。環境破壊は進み、生態系は崩れ、人類幸せになるが地球ボロボロに。

アンリミ作家から見た佐藤秀峰氏の訴訟について

ニュースピックスで話題になっていたのですが、みなさんのコメントを見ていると、これまでの経緯を知るものとしては違和感があったので、まとめます

https://newspicks.com/news/2254315

アンリミはもともと改廃がある

「途中で本が無くなったら嫌だな」というコメントがありましたが、もともとアンリミ出版社側が取り下げることもあるし、今回のようにAmazonが停止することもあるサービスです。

そのあたりは、電子書籍界隈で有名な鷹野さんが毎月タイトル数の変動レポートをしてくれています

http://www.wildhawkfield.com/2016/10/compared-with-2-month-ago-of-Kindle-Unlimited.html

そして、利用規約ももともと「指定されたタイトルリストから選び、何度でも読むことができます」とあり、つまり読み放題の本を自分が0円で好きに買えるのではなく、漫画喫茶のように無制限に読める権利を得ている、ということに過ぎません。

https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201556940

読み放題として読まれ書籍ロイヤリティは、さすがにAmazonでも無限にあるわけではありませんので、その原資は基金から支払われこれも変動します。

https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/AI3QMVN4FMTXJ

そうすることで、読み放題が成り立っていてAmazonも作者さんに安定してロイヤリティを払えることが継続できています

ハックでAmazonから1億円以上も稼ぐ

佐藤氏はKindleプライスマッチという戦略を逆手にとって1億円以上もの印税を得たことがあります

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1605/27/news116.html

プライスマッチというのは、Kindle自主的に本を値下げして、他の電子書籍ストアで売られている同一作品の値段と価格を合わせることで、最安を維持する戦略です。いっぽうで、その差額はすべてAmazon持ちです。

まり佐藤氏ほどのブランド力を持つ作者が、大手Amazon11円という破格の値段であれば売れることは明白で、その戦術を逆手にとったハックとも言える手法大金を稼いでいます。じつは、楽天koboなどで自分プライスを下げてプライスマッチを狙うことが簡単にできるのです。

ももそ氏は、ブラよろ、かくえもん、というタイトルハックもわかっていて使うなど、以前から巧みな手法には明るいのです。※作品タイトルには著作権がないことを利用し、そのハロー効果を狙ったタイトル付け。そのことで注目される。

作品主人公と被る熱いけれど粘着な行動

佐藤氏はこれまでもさまざまな問題提起をすることで、注目を浴びる戦略をしばしとります。先日も驚いたのがこちらの件。

プレスリリース配信されていた画像ニュースサイトが使ったら指摘されたというもの。詳しい経緯は当人しかわかりませんが、それでもリリースに載っていたら使うのが一般的メディアでしょうし(配信した元にかみつくならまだしも、利用したメディアに食いついた、ほんとかわいそう)、それをいろいろというのも炎上マーケティングを狙ったと言われてもおかしくないかと思います

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2017/04/11/25458

こういう経緯を知っているものからすると、ニュースピックスのコメントもっと本質的なところをついているのがホリエモンだと思います漫画に明るい堀江氏だからこその切り口だと思いますし、わたしも彼にもっと同意します。

ブラよろ著作権フリーとして広げつつも、たしかそのあと噛み付いた事例もあるくらいで、ほんとうに近寄りたくない人の1人です。近寄らないくらしか対応策がないというか。

佐藤氏の行動はときとして正義を貫くこともありますが、ときとして純粋残酷鋭利な刃を振りかざすことがあります。わざわざ炎上させずとも、穏便に済ませようと思えばすませられるトラブルもあったはずです。作品は好きなのですが、そういうところが残念に思います

アンリミ撤退したらそれこそいやだな

今回、これを書こうと思ったのも、そもそもそのアンリミが無くなってしまったら嫌だな、ということです。

じつは私も電子書籍を出していますが、アンリミが登場して電子書籍の売上は確実に減りました、わたしだけかもしれませんが。別にそれは仕方のないこととして受け入れています

いっぽうで、過去ほとんど読まれなくなった作品も読まれるようになりました。つまりわずかではありますが、利益を生み出してくれるようになったのです。

まりアンリミが作者にもたらしたことは「平準化」でした。これがないと瞬間風速だけで話題をもっていけるような消耗品としての本ばかりを書く前述をとらざるを得ません。

しかし、アンリミがあることで、今まで以上に、長く読まれるよう、作品自体をよくしようというモチベーションがわいたことも事実です。

ですからアンリミがなくなってしまうと、多くのアンリミ作家戦略に影響が出るだろうなと思うわけです。

勝っても負けても佐藤氏が勝つ

なので、あと危惧することは他の出版社追随すること。完全にAmazon悪者扱い。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/05/19/kiji/20170519s00042000235000c.html

Webサービスをやっている自分としても、悪かったところはすぐに誤って正す、そういうことは普通だと思っていたのですが、ここまで荒立てるとは本当に近寄りたくない。

Amazonワールドワイドレギュレーションがあって、日本独自の、漫画がやたら読まれる、という事情考慮してそもそもローンチはできないですよ。

もちろんそれを、「あえてAmazonのために頑張って何日も苦労してゼロから作ったのに!」ということで憤慨するのであれば同情はしますよ、その場合Amazonひどい!です。

でも、今回は既存のもの配信するかしないか、という状況下で蓋を開けてみたら違っていたごめんなさい、という話ですよね。ちょっとそこまで言わなくてもいいんじゃないかなあというのが正直な実感。

契約にも、おそらく何かの際にはAmazon側に裁量権がある、というくだりはあると思うのですが、ただ訴訟佐藤氏が勝っても負けても、その秘密条項が陽の目に浴びるという点では、佐藤氏は得をするのですよね。

さて、今回の弁護士は、著作者隣接権に詳しい弁護士です。

http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1205/25/news007.html

マンガ図書館Z赤松さんも「TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家殆どいないのもマズい」という権利で今回の訴訟でも武器にしてくるのかなと想像してしまます

・ ・ ・ ・ ・

今回、取り上げること自体炎上にのっかることなので、本当は書くことを迷ったのですが、あまりにもアマゾン酷いよねという論調が多いように思ったことと(佐藤氏が言うんだからとまで書く人もいるくらい、そりゃハックのほうにも明るいくらいですけど)、アンリミ佐藤氏のこれまでの経緯があまり認知されていないなあという印象から、少し公平じゃないよなと思いまとめました。

でも、作品は嫌いにならないでくださいね

https://www.amazon.co.jp/dp/B06XSCK3TG/

今ならアンリミで0円で新作1巻が読めます面白いですよ。

コンドームを外したあと

どれぐらい巻いてるのか確認してみよう、絶望する

http://anond.hatelabo.jp/20170520213327

痴漢されたら通報」促す動画威力 イギリス逮捕が3割増

http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/16/sexual-harassment_n_7076028.html

は?

さすがに童貞こじらせすぎだろ

一緒にソープ行こう、な?

おごってやるから

ただしお前のシリアナは借りるぞ

http://anond.hatelabo.jp/20170520203625

1について

四国実験するという選択肢は、排除されるものじゃないだろう。

議論があってもおかしくないし、それなりの理屈も通っている。


ただし今回の場合、最高意思決定者の個人的友人に対して、

獣医学部新設許可という利益を与えることになる。

であれば、「四国特区実験する」ということに対して、

議論意思決定プロセスを従来以上に明確に示さないと

個人的関係者利益を流しただけって話になってしまう。

肝心な、本当に国にとって有益なのか、というところが示されていない。


が、その辺が全くもって不透明

俺たちは雰囲気特区を決めている状態

2について

トラバにも書いてあるけど、獣医学部の新設は国によって絞られている。

もう何年も許可下りていない。

場所が違う云々は関係なく、獣医学部新設という枠を争ってたわけだ。

その中で加計学園が隙間を縫って、新設することになった。

一方、京産大は周辺環境を整備しながら新設を狙ってたわけだが、事実上新設不可の状態になった。

これで利害関係ない、という訳にはいかない。


これって公平なの?という点からも、意思決定プロセスを明確にしないといけないわけだけど、

全く明確ではない。

http://anond.hatelabo.jp/20170520213148

ミラーテストで「まともな知能」が判定できるという頭の悪すぎる主張をするお前は

自分理系脳だとでも思ってんの?w

まあお前が馬鹿なのは確実だなw

日本性犯罪者が「痴漢レベルで満足している、これ「凄いこと」やからな。

海外痴漢文化が少ないのは「痴漢意味不明

何でレイプしないの?」と考えるのが「当たり前」だからな。痴漢ときで「ガタガタ騒ぐな」クソマンコども。

子供を望まない女は結婚できないのか

​年齢28歳女です。付き合って半年彼氏に、お前と家庭を築くのが想像できないと言われてフラれた。

結婚願望はある。愛するパートナーとどこかへ出掛けたり、笑いあったり、結婚しても手を繋げるような夫婦でいたい。憧れる。

ただ、私は仕事をするのが好きで、自分キャリアにもそこそこプライドを持っている。

周りが結婚子供を産む中で今の日本において仕事育児の両立の難しさもなんとなく感じている。

そして、子供という生き物が苦手である

から彼氏子供の話をされてもあまり前向きな返答をしてこなかった。

ただ、この人とだったら子供が欲しいと思えるような関係でいられれば、パートナーの子供が欲しいと目を輝かせて言える日がくるんだろう、なんていい歳して思っていた。

彼氏は34歳。彼は子供を持つことへの願望が強かった。気付いていたけど、向き合わずにいたのも事実だ。

どうやらその後ろ向きさが裏目に出たらしく、私とは家庭を築けない・結婚を考えられないから別れようと言われた。

もちろんそれ以外にも私側に理由はあったと思う。正直性格がいいとは言えない。見栄っ張りだし、わがままだし。

でも、些細な言い争いこそあれど、目立って喧嘩をしたことはほぼなかった。

彼に別れを告げられてから考えた。若いときに付き合うならよかったけど、と何度も言われた。

結局は価値観の違いというのが全てなのだけど、彼は最初から最後まで私自身ではなくて

家庭を持つというゴールに対しての必要フローとしてしか私を見ていなかったのかと少し悲しくなった。

私を好きだと言ってくれていたのは、私という本質ではなかったのかもしれないと。

ただ、いい歳して、こんな私でも好きでいてくれるだろうなんて思っていたのも事実だ。

アラサーの女に、子供を望まない結婚は許されないのかもしれないと、最近考えている。

http://anond.hatelabo.jp/20170520212415

何も考えてない、警戒してるだけって低能の願望じゃん

http://anond.hatelabo.jp/20170520210849

給与モチベーションの源泉であって、まともな給与も出せない会社でまともに働こうとは思わない。

情熱は金で買える。

twitterIDって後から変えられるんだな

しか簡単に。普通こういうのって一度決めたら後から変えられないと思ってたか結構驚いた。

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