項目 | 野球記者 | サッカー記者 |
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雇用形態 | 大手マスコミの正社員 | フリーランス |
年収 | 30歳で1000万以上 | 40歳で600~800万、かつ国保と諸経費自腹 |
取材先 | 特定の球団or選手 | 1人で複数のチームを担当 |
取材費負担 | プロ野球の球団or選手が負担 | 交通費、宿泊費はすべて自腹 |
試合日の食事 | 試合後に球団の奢りで焼肉 | 自腹でスタジアムのジャンクフード |
キャンプ取材日の食事 | 球団からキャンプメシが支給される | キャンプメシを自腹で払って食べる |
よく書く記事 | 取材相手を推す記事 | 取材相手を貶す記事、時々エア取材記事、代理人の風船記事 |
NTT西日本がフレッツ光プレミアムが来年終わるからフレッツ光ネクストに移行しろとか言ってきたんで工事してもらったら
PCもLANケーブルもプロバイダも同じままなのに劇的に遅くなった
30~50Mbpsだったのが1~3Mbpsで画像の読み込みがやたら遅い
なすべきことにベストを尽くすことは好き。
たとえブラックであろうとも、
身骨を砕いてそれを成し、
自分を変えなければならないとしたら、
たとえ2秒で済む用件でもそれができない。
やらない、ではない。できない。
自分が変わることが前提にあることはできない。
無理強いをされたとしたら、
やけ酒を飲んでふて寝する。
意識低い系で生きてきた40年だ。
・異方からの恩恵を次々と享受していった結果、終いには肉体的拘束が全て無くなり人類は精神だけの生命体に進化する。人の形は捨てることになるが餓えも老いも無くなりハッピーエンド。
・ザシュニナとの交渉に失敗。人類は異方からの恩恵を受けることが出来なくなる。残されたワムとワムを作れる人間、一次エネルギー輸出国の間で第三次大戦へ。
・ワムは作れるようになったが、ワムから得られる電力を使いすぎた結果世界中がヒートアイランド現象となる。環境破壊は進み、生態系は崩れ、人類は幸せになるが地球はボロボロに。
ニュースピックスで話題になっていたのですが、みなさんのコメントを見ていると、これまでの経緯を知るものとしては違和感があったので、まとめます。
https://newspicks.com/news/2254315
「途中で本が無くなったら嫌だな」というコメントがありましたが、もともとアンリミは出版社側が取り下げることもあるし、今回のようにAmazonが停止することもあるサービスです。
そのあたりは、電子書籍界隈で有名な鷹野さんが毎月タイトル数の変動レポートをしてくれています。
http://www.wildhawkfield.com/2016/10/compared-with-2-month-ago-of-Kindle-Unlimited.html
そして、利用規約でももともと「指定されたタイトルリストから選び、何度でも読むことができます」とあり、つまり読み放題の本を自分が0円で好きに買えるのではなく、漫画喫茶のように無制限に読める権利を得ている、ということに過ぎません。
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201556940
読み放題として読まれる書籍のロイヤリティは、さすがにAmazonでも無限にあるわけではありませんので、その原資は基金から支払われこれも変動します。
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/AI3QMVN4FMTXJ
そうすることで、読み放題が成り立っていてAmazonも作者さんに安定してロイヤリティを払えることが継続できています。
佐藤氏はKindleのプライスマッチという戦略を逆手にとって1億円以上もの印税を得たことがあります。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1605/27/news116.html
プライスマッチというのは、Kindleが自主的に本を値下げして、他の電子書籍ストアで売られている同一作品の値段と価格を合わせることで、最安を維持する戦略です。いっぽうで、その差額はすべてAmazon持ちです。
つまり、佐藤氏ほどのブランド力を持つ作者が、大手のAmazonで11円という破格の値段であれば売れることは明白で、その戦術を逆手にとったハックとも言える手法で大金を稼いでいます。じつは、楽天koboなどで自分でプライスを下げてプライスマッチを狙うことが簡単にできるのです。
そももそ氏は、ブラよろ、かくえもん、というタイトルハックもわかっていて使うなど、以前から巧みな手法には明るいのです。※作品のタイトルには著作権がないことを利用し、そのハロー効果を狙ったタイトル付け。そのことで注目される。
佐藤氏はこれまでもさまざまな問題提起をすることで、注目を浴びる戦略をしばしとります。先日も驚いたのがこちらの件。
プレスリリースに配信されていた画像をニュースサイトが使ったら指摘されたというもの。詳しい経緯は当人達しかわかりませんが、それでもリリースに載っていたら使うのが一般的なメディアでしょうし(配信した元にかみつくならまだしも、利用したメディアに食いついた、ほんとかわいそう)、それをいろいろというのも炎上マーケティングを狙ったと言われてもおかしくないかと思います。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2017/04/11/25458
こういう経緯を知っているものからすると、ニュースピックスのコメントでもっとも本質的なところをついているのがホリエモンだと思います。漫画に明るい堀江氏だからこその切り口だと思いますし、わたしも彼にもっとも同意します。
ブラよろも著作権フリーとして広げつつも、たしかそのあと噛み付いた事例もあるくらいで、ほんとうに近寄りたくない人の1人です。近寄らないくらいしか対応策がないというか。
佐藤氏の行動はときとして正義を貫くこともありますが、ときとして純粋に残酷に鋭利な刃を振りかざすことがあります。わざわざ炎上させずとも、穏便に済ませようと思えばすませられるトラブルもあったはずです。作品は好きなのですが、そういうところが残念に思います。
今回、これを書こうと思ったのも、そもそもそのアンリミが無くなってしまったら嫌だな、ということです。
じつは私も電子書籍を出していますが、アンリミが登場して電子書籍の売上は確実に減りました、わたしだけかもしれませんが。別にそれは仕方のないこととして受け入れています。
いっぽうで、過去のほとんど読まれなくなった作品も読まれるようになりました。つまりわずかではありますが、利益を生み出してくれるようになったのです。
つまり、アンリミが作者にもたらしたことは「平準化」でした。これがないと瞬間風速だけで話題をもっていけるような消耗品としての本ばかりを書く前述をとらざるを得ません。
しかし、アンリミがあることで、今まで以上に、長く読まれるよう、作品自体をよくしようというモチベーションがわいたことも事実です。
ですから、アンリミがなくなってしまうと、多くのアンリミ作家の戦略に影響が出るだろうなと思うわけです。
なので、あと危惧することは他の出版社が追随すること。完全にAmazonが悪者扱い。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/05/19/kiji/20170519s00042000235000c.html
Webサービスをやっている自分としても、悪かったところはすぐに誤って正す、そういうことは普通だと思っていたのですが、ここまで荒立てるとは本当に近寄りたくない。
Amazonはワールドワイドでレギュレーションがあって、日本独自の、漫画がやたら読まれる、という事情を考慮してそもそもローンチはできないですよ。
もちろんそれを、「あえてAmazonのために頑張って何日も苦労してゼロから作ったのに!」ということで憤慨するのであれば同情はしますよ、その場合はAmazonひどい!です。
でも、今回は既存のものを配信するかしないか、という状況下で蓋を開けてみたら違っていたごめんなさい、という話ですよね。ちょっとそこまで言わなくてもいいんじゃないかなあというのが正直な実感。
契約にも、おそらく何かの際にはAmazon側に裁量権がある、というくだりはあると思うのですが、ただ訴訟で佐藤氏が勝っても負けても、その秘密条項が陽の目に浴びるという点では、佐藤氏は得をするのですよね。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1205/25/news007.html
マンガ図書館Zの赤松さんも「TPPの知財関連よりヤバい。騒いでる漫画家が殆どいないのもマズい」という権利で今回の訴訟でも武器にしてくるのかなと想像してしまいます。
・ ・ ・ ・ ・
今回、取り上げること自体が炎上にのっかることなので、本当は書くことを迷ったのですが、あまりにもアマゾン酷いよねという論調が多いように思ったことと(佐藤氏が言うんだからとまで書く人もいるくらい、そりゃハックのほうにも明るいくらいですけど)、アンリミや佐藤氏のこれまでの経緯があまり認知されていないなあという印象から、少し公平じゃないよなと思いまとめました。
あ
http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/16/sexual-harassment_n_7076028.html
は?
さすがに童貞こじらせすぎだろ
一緒にソープ行こう、な?
おごってやるから
ただしお前のシリアナは借りるぞ
ここでダウンロードして
https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-windows-server-2016
インストールしたけれどライセンスキーいれろって書かれているけれどそんなもんもらってないぞ
教えてたのもー
四国で実験するという選択肢は、排除されるものじゃないだろう。
肝心な、本当に国にとって有益なのか、というところが示されていない。
が、その辺が全くもって不透明。
別トラバにも書いてあるけど、獣医学部の新設は国によって絞られている。
場所が違う云々は関係なく、獣医学部新設という枠を争ってたわけだ。
その中で加計学園が隙間を縫って、新設することになった。
一方、京産大は周辺環境を整備しながら新設を狙ってたわけだが、事実上新設不可の状態になった。
これって公平なの?という点からも、意思決定プロセスを明確にしないといけないわけだけど、
全く明確ではない。
年齢28歳女です。付き合って半年の彼氏に、お前と家庭を築くのが想像できないと言われてフラれた。
結婚願望はある。愛するパートナーとどこかへ出掛けたり、笑いあったり、結婚しても手を繋げるような夫婦でいたい。憧れる。
ただ、私は仕事をするのが好きで、自分のキャリアにもそこそこプライドを持っている。
周りが結婚し子供を産む中で今の日本において仕事と育児の両立の難しさもなんとなく感じている。
だから彼氏に子供の話をされてもあまり前向きな返答をしてこなかった。
ただ、この人とだったら子供が欲しいと思えるような関係でいられれば、パートナーとの子供が欲しいと目を輝かせて言える日がくるんだろう、なんていい歳して思っていた。
彼氏は34歳。彼は子供を持つことへの願望が強かった。気付いていたけど、向き合わずにいたのも事実だ。
どうやらその後ろ向きさが裏目に出たらしく、私とは家庭を築けない・結婚を考えられないから別れようと言われた。
もちろんそれ以外にも私側に理由はあったと思う。正直性格がいいとは言えない。見栄っ張りだし、わがままだし。
でも、些細な言い争いこそあれど、目立って喧嘩をしたことはほぼなかった。
彼に別れを告げられてから考えた。若いときに付き合うならよかったけど、と何度も言われた。
結局は価値観の違いというのが全てなのだけど、彼は最初から最後まで私自身ではなくて
家庭を持つというゴールに対しての必要フローとしてしか私を見ていなかったのかと少し悲しくなった。
私を好きだと言ってくれていたのは、私という本質ではなかったのかもしれないと。
ただ、いい歳して、こんな私でも好きでいてくれるだろうなんて思っていたのも事実だ。
何も考えてない、警戒してるだけって低能の願望じゃん