はてなキーワード: リベラルとは
リベラルとかはそういう混ぜっ返した言い方をするよね
日本崩壊衰退ポルノリベラルや性嫌悪フェミニストに毒されてるし東南アジアとか海外の女との婚姻が当たり前になったほうがいいと思う
女のコストが高くなりすぎた結果、リベラルの聖地たる北欧や欧州とか中国でこうなってるんだから日本がこうなってもリベラル的に問題ないよなあ????ガラパゴスじゃなくて世界的な現象なんだし
低レベルな発想だなと思いました
1は甘えん坊氷河期世代以降の平成以降生まれでは当然の前提だし俺の年金受給額は今のところ3万円だったからな。今や効率的に寿命を削るのがライフハック
3は首都圏を知らないんだろうなと既にやってるし進めてる。リベラルは移民を入れないのは差別とか言ってた口で移民党とか喜んでるよ
元を辿れば男は臭いで炎上したからその対策で「そうだ!ブルーカラー差別はいくらしても良いとお墨付きをつけたら良いんだ!!」といつもの奴をやってるだけでしょ
リベラルとフェミニストは地方差別門地差別、職業差別、学歴差別、年収差別、容姿差別、男性差別など様々なポリコレに抵触しない差別が大好物だからな
そういった女性は地方差別、職業差別、学歴差別、年収差別に引っかかるからフェミニストの中の落ちこぼれ木っ端女として見下す対象にするか「男じゃなく女だからセーフ」と謎ルール追加するのしか見たことないな
「自民党に入れるやつはバカ」って言うと「これだからサヨクは〜」「リベラルは〜」って総攻撃が始まるのに、「野党にいれる奴はバカ」はまかり通ってる。
単にポピュリズムを独占したいだけでしょ。
なお、実際はありがたいリベラルの教えに従わないだけで「早く死んだ方がいい」「劣等民族」と言っちゃう程度の道徳性な模様。
友人を次々と切っていくことこそあずまんの一つの本質であることを理解させてくれる、重要な伝記だと思う。
自分があずまんを好意的に認知したのは津田と一緒にやっていた頃のニコ生の番組であった。
その時すでに宇野とは仲違いしていて、番組内で宇野をボロクソに批判したり急にラブコールを送ったりという
メンヘラ的な動きをしていて、その特異な人物像に興味を抱いたのである。
多くの友人を切ってきたあずまんであるが、いまだにあずまんからラブコールを送り続けているのは宇野だけである。
宇野の話をする時、あずまんは宇野を批判しつつも必ず「彼のことが好きだった」と言う。
そこにはホモセクシュアル的なニュアンスも感じ取れる。映画「ブロークバックマウンテン」の話を引き合いに出すことからもそれが窺われる。
宇野との関係に限っては、「東が宇野を切った」のではなく「宇野が東を切った」形になっていることからも、二人の関係の特殊性がわかる。
その他の人物との関係はどれも「相手側が東の不興を買い、東から関係を切った」形になっている。
年に数人というレベルで親しい友人との関係を次々に切っていくあずまん人生劇場はあまりにもエキサイティングである。
日本中を巻き込んだ津田との離別が最も目立つ形となったが、その余波を受ける形で
現在進行形で進む辻田真佐憲との確執はホットなトピックと言えるだろう。
辻田がシラスで配信者としての頭角を表してから急激に二人の仲が接近したわけだが、
長年のあずまんウォッチャーであれば「訂正する力」を二人で出すと聞いた時からこうなることは分かり切っていた。
東と辻田の間にはあまりにも多くの火種が燻っていたからである。
津田とも東とも決裂前と同じように関係を続けようとする辻田に対して、一度あずまん側の堪忍袋が決壊してしまえば修復は不可能だ。
長年あずまんの人生劇場を興味深く見てきたが、辻田が切られるのを見て流石に辟易した。
今ではあずまんの突発もあまり見る気がせず、シラスも退会しようかと思っている。
「ゲンロン戦記」を一緒に出した石戸愉も、反リベラルを旗印に現在意気投合しているが、遠からず辻田の後を追うであろう。