はてなキーワード: シリアナとは
シリアナではだめなんですか?
この年になってめでたくうんこを漏らしましたのでご報告致します。
こんなことで漏らすのかと、知らない人もいるかと思うので知見を共有したいと思います。
すごく寒い日、ダイヤモンドダストを生まれてはじめて目にして美しさに見とれていた時の話です。
このところちょっとだけお腹が緩かったのは確かですが、スキーを諦めるほどの体調不良でもありませんでした。
平日に休みをとったこともあり、その日は比較的空いていて、自然とスピードは高めになっていたと思います。
10年ぶりくらいのスノボーだったので勘を取り戻しつつ慎重に滑っていたにも関わらず、突如足元の雪質が変わってアイスバーン状の上に躍り出てしまいました。
傾斜も手伝ってみるみるスピードは上がる一方。
なんとか転ばないように踏ん張ってみたものの、へこみでバランスを崩し空中で半回転ひねりをするように尻からアイスバーンに叩きつけられました。
ところで、全力疾走中に転んで胸を強打してしまったことでしばらくうまく呼吸ができなくなったりした経験はありませんか?
尻に、特に括約筋の部分に全く力が入りませんでした。
その時は便意なんてまったく感じていなかったのに、シリアナからぬるりぬるりと温かいものが流れ出たことがわかりました。
脳から何度も引き締めろと信号を送っても全く応答を返さない括約筋。
どうやら人間の筋肉は強い衝撃を受けると麻痺してしまうようです。
被害は汁程度だったものの、汚れてしまったレンタルウェアを申し訳無さそうに返しに行くと、あー、となれた反応で受け取るスタッフさん。
聞くと意外と多いらしい。
今回は遂に私にもその時が訪れたのかもしれないと、こちらを訪ねさせていただきました。
どうぞ宜しくお願い致します。
普段から私はガスが溜まりやすいみたいで、よくおガスが出てしまうのですが、家ではソロですし気軽にしてるものの、職場では異性が多く、耐え忍ぶ毎日です。
と言うのも、匂いや音が激しかったりする事もあるので、なかなか人前では気を緩めることが出来ないのです。
その日は、朝からお腹の調子が緩く、ガスの溜まり具合が好調でした。
私はどうにか後ろの穴を締めながらトイレをやり過ごしていたのですが、仕事が終わり車にあと数メートルと言うところで、つい気が緩んで汚い悲鳴を上げてしまいました。
一度出てしまうとすぐには収まりがつかないので、そのまま少し落ち着くまでおガスを発散させていると、突如生ぬるい感触がSiriに広がりました。
私はハッとして、反射的に穴を締めました。
中にはまだガスが残っていて少し苦しかったですが、そんな事よりジメッとした生ぬるい感触を穴のあたりで感じたまま運転席に乗る事に躊躇っていました。が、覚悟を決めて乗車しました。
何故か人目が気になり、なんでもないフリして家まで向かいましたが内心はシリアナの事で頭がいっぱいでした。
そして遂に自宅にたどり着きトイレに駆け込んだところ、盛大に残りのおガスが吹き出し、その日一番の峠を越しました。
そして恐る恐る下着を確認したのですが、そこにブツはなかったのです。
しかしそこにはシミがありました。
そこで数多の先輩方お聞きしたいのです。
先輩方は明確に漏らしてこられましたが、私の汁はセーフなのでしょうか、アウトなのでしょうか。
私としては実でなければ漏らしたとは言い難く、アウトなのかなって思ってます。
油だけをスプーンで飲むレベルでなければ、植物油(サラダ油)は
食物繊維(難溶性水溶性デキストリンなど)は人間に全く消化できないから効用が期待されている。
ある種の魚の油も植物油と化学構造が違い人間には全く消化できないが、
そのときも腹が下るのではなく勝手にシリアナから漏れるだけ。痛みはない。
便秘の一つの理由として油と水と食物繊維を適切にとらないからという話もあるくらいだ。
もちろん、胃腸炎を慢性的にやってるような人、開腹手術後などで体力が落ちている人はおかゆとかにしたほうがいいけど。
まあもともとの話はつぎ足し油で腹壊すと気にしたりしてたから、