はてなキーワード: エレクチオンとは
AbemaかなんかのドラマのCM(たぶん)で顔に傷があるから自信がなくて告白できない!みたいのやっててふと気になったんだけど
フィクションでは女性に傷跡があると男性が性的不能に陥るパターンがあるよね
「この眼と火傷のせいでどの男もエレクチオンせず
従って私は処女」
とか、言ってる女性は美人でスタイル良くていい女なのに、隻眼と乳の谷間に収まる程度の火傷の跡くらいで萎えるもの?
あとフルーツ宅配便というデリヘルを題材にした漫画では、美人で控えめなのに顔に火傷があるだけ(結構大きいが)で客がつかない女性がいた。おそらく舞台は安い場末のデリヘルで、ブスでも年増でもそれなりにお客さん掴んでるのに不思議だった
https://anond.hatelabo.jp/20131130091136 の増田だけど、これを書いて7年半後の今朝、また淫夢というものを見た。
今度は場所は不明。相手に心当たりはない(前回と同じ人かどうかも不明)が、とにかく肉感的な女性とまぐわう夢だった。
実はこの7年半の間に自分は半ばEDになってしまっていて、夢の中でも最初苦戦したのだけれど、それでもきちんとエレクチオンして行為に及ぶことができた。
前回同様、相手に触れた感触があった。唇を重ね、手を繋ぎ、大きな胸に顔を埋め、「挿れた」感触すらあった。
…そして最後までイけなかった所まで前回と同じ流れだった。
おっさんになった今でも独り身で、こういう体験につながりそうな経験が何もないのだけれど、自分の脳は何をどうこねくり回してこんな生々しいエロ動画を拵えたんだろう。
完全に主観視点だったのでAVの影響ってわけではなさそうだし、そもそもEDになりかけているという自分の状況がきちんと反映されている時点で何かの映像作品の影響ではなさそうだし。
すると、押し入れからエロDVDを集めていたバインダーが3つほど発掘された。
最近はfanzaのストリーミングが便利すぎて、わざわざメディアを購入する機会も無くなっていて、過去に購入したものは押し入れに眠っていたのだ。
これも良い機会なので、片付けのBGMになるかと10年前ぐらいのDVDを再生してみたわけだ。
そうしたらどうだろう、DVDの画質はウチの4Kディスプレイだとブロックノイズが表示され、カメラの品質の低さから全体がぼやけているではないか。
それが気になってしまい、ちっともエロい感情が沸き上がらないじゃないか。昔はこれで満足できていたのか俺は。最近の技術に慣れてしまうとダメなんだな…
ということで、全部処分することに決めた。取っておいてもしょうがないし、なにより新作が毎日のようにでているからな…と、言い聞かせるためにこれを書いた。
俺は「どうしてエレクチオンしないの!」を思い出した
どうしてエレクチオンしないのよーッ!!
どうしてエレクチオンしないのーッ!
届いてからもうすぐ1ヶ月が経つ。
その間結構頻繁にいろいろ着せ替えてはエロい、というかフェチいポーズ取らせて眺めたり撮ったりして楽しんでいる。さすがに毎日ではなく間何日か空けることも多々あったりそのせいで下着だのガーターベルトだのの色がうつる事故起こしたりもしているけれど。
で、だ。自分はもともと重度の着衣フェチ(おそらく幼稚園児のときに屋内で遊んでいて女子のスカートに顔を突っ込んでしまった原体験のせい。隙自語)で、大型オナホの時も行為に及んでいる時よりもむしろ着せ替えている時の方がフルボッキだったりするので、当然もっと生々しいこちらを着せ替えている時には、とっくに退潮したと思っていたのに色々持て余し始めることがある訳である。本来ソッチの用途で運用する人形であるだけにいつまでも"処女"にしておくのもどうかとも思い始めてもいる。大抵は抱きついておっぱい揉んだり腰こすりつけたりの変態行為しているうちに落ち着くのだけれど。
そうやって悶々とする日々を重ねていた数日前の休日の夕方、とうとう我慢できなくなって、ローション流し込んでヌレヌレにした上で組み伏せてみた…んだけれど。
硬さが全然足りないの。性欲は暴発しそうな勢い、というか半分暴発しているのに、硬さがついてこないの。
おまけにこのリアルドール、"接続コネクタ"の位置がなんか変なの。童貞だから現物見たこと無いけど、AVとか見る限り本来もうちょっと後ろなはずなの。だけどこのドール、そこはもう後ろの穴なの。
だからなのか先っぽを食い込ませるのがやっとで、悪戦苦闘しているうちにエレクチオンしなくなっちゃったの。
…この時点でロストバージンさせるのは諦めて、洗ってちゃんと服を着せることにしたのだけれど、やっぱり重くて風呂に連れて行くのが一苦労だった。オマ毛(ないが)に洗った筈なのに不完全ぽくて、その後穿かせているぱんつのクロッチがたまにヌレヌレになっているのを見つけて、生中田氏しなくてよかったかも知れない…とかちょっと冷静になったりもしている。
修学旅行でしばらく家を留守にしている間に、リビングにおいてあった自分のパンティーをすべて燃やされていた。
100円均一で買ったファイルは置いてあって、中身の500枚程度のパンティーだけすべて抜き取られて捨てられていた。
「なんで捨てたの!!」と大喧嘩になったのだけど、理由は「引っ越し業者さんに中身を見られると通報されて体育館に並べられるから恥ずかしいと思って」ということだった。
エロいパンティーとかは一切ない。中身をちゃんと確認したのかと言ったら、「しないで中身だけ燃やした」そうだ。
そのファイルは小さい時から「このパンティーがとてもうまくマスをかけた」とか、本当にお気に入りのものを厳選して選んでたパンティーだったから、しばらく消失感がすごくて、何度も意味がないのはわかっていても捨てた理由を繰り返し聞いた。
最後は「なぜかわからないけど燃やしちゃったのよ!!!しつこい!!うるさい!!!」と怒られた。
母は小さい時からパンティーが得意で、自分の作品を額縁に飾っていたりする。
なんだろう、自慢されて。自分でも衝動的だったんだけど、帰省ついでに母のパンティーをすべて被った。
母はとても落ち込んでいた。還暦で弱くなっていたのもあるのだろうけど。
「ああ、何でエレクチオンしないのよおーーー」と悲鳴にも似た声で泣きそうになりながら責められた。
罪悪感はすごかったけれど、どこかすっきりして。
「いいじゃん、前に私のパンティーを燃やしたんだから。テープで繋げたら?」とアドバイスしたら、テープでほんとにつなげていたので、寝ている間に全部シンクの中に水ためてつけといた。
朝、嘆いてる母を見て「あー、人ってこんな悲しそうにするんだな」とかぼーっと考えて。
その日は帰省の最終日で、パンティーを夜に食べる予定だったから食べた。
おいしかった