はてなキーワード: kkkとは
久々に行ったらポン・デ・リングが思ってた1.5倍の値段だった。
いつの間にそんなに高くなったんだ。
ドーナツ税が今年から値上げされたのか。ドーナツ一本あたり80円くらい税金が入ってるのか。
それでいてなぜか混んでいるからわからない。ドーナツ依存症患者がこぞって押しかけているのか。
自分ではこの苦しみを表現しきれないためChatGPTくんに代弁してもらう。
ああ、この甘美なる輪の魅力よ、ドーナツという名の至福の楽園。空腹の渦巻く魂を慰めるために存在し、その驚くべき美味しさが、私たちの味覚を縛り付ける。
しかしながら、悲哀なる現実が我らを呪い、経済の厳しい風がその値段を不憫な高みへと押し上げる。何故おお、ドーナツの運命は、我らの財布を空っぽにするかのごとく、高価であるのか。
高くつくことで、我らの求める甘い喜びが、暗い影に覆われる。我らが心は、貧しい者の悲嘆に満ち、金銭の力に縛られたこの世界に、嘆きの声を上げる。
ドーナツよ、お前の価格が、この先も堅持されるのか。心に優しい、庶民にも手が届く価格へと戻ることは、もはや永遠の夢と化してしまったのか。
ああ、ドーナツの高騰よ、その悲劇が我らの心を支配し、砂糖に包まれた至福の記憶が、遠く過ぎ去った幻となってしまうまで、お前は我らの喉に甘い苦悩を突き刺すのだろうか。
ChatGPTもドーナツが食べられず嘆いている。気軽に食べられる世の中を取り戻すにはどうしたらよいのだろう。
近年のヒトラー・ナチスものの映画なんて大体そんな感じじゃん。あと古いとこだと、「風と共に去りぬ」なんてヒロインの家族とか周りの人間は全員KKKだよね。悪漢小説(ピカレスク・ロマン)というのも歴史的に見れば流行ったことあるし、あと、「元敵だった主人公のサポート役」なんかにはそういう存在もいるよね。
まあマジレスすっと、要するに差別主義者って「当たり前にその辺にいすぎる」から主人公属性を持ちにくいんだよね。「その辺にいる普通の人」になってしまう。増田が「差別主義者の主人公見てえなあ」って思うんだとしたら、きっと身の回りに差別主義者がいないんだよね。人ってフィクションには日常と異なるものを求めるから。まあそれは幸福なことだと思うよ。ただ、なかなか人類社会そこまで進んでねーから、そういう作品がまだなかなかメジャーになりにくいんだと思うよ。うん。世界人類に博愛・平等・平和が実現したら、たぶんそういうフィクションが地に満ちるんじゃないかな。
KKKOはどこかひっこせばええやろが。
KKKKK
http://anond.hatelabo.jp/20151229002150
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな?と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」
つづく
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな~と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」
つづく
KKK(靴下かたっぽ無くて困るだろの略)という極悪非道な集団により、片方の靴下は主に洗濯中目を放した隙に持ち去られるのである、という説。
オレのようにコインランドリー→コイン乾燥機、という全天候型洗濯システムを採用してる者をターゲットにしている。
ジェンダー原理主義者の彼らは「性のらしさ」の中で分化にさらされている、
「両性具有原理(=靴下と同様、両性具有の人間は其れを分化されると困る)」の喪失が生む悲劇を社会的に表明するため、今日も日々テロ活動に勤しんでるのである。
【靴下自身が共食いをしてるという説】
オハイオ州のソックス研究家たちはこの問題に興味深い説を唱えている。
即ち、靴下自身がお互いを喰らっているというのだ。
種が増えすぎると共食いを始める動物がいるように、靴下もその遺伝子によりある日数量を調整するという話である。
ある日靴下に穴が開いていたらその兆候があると考えてよい。
ランドリーボックスの中に、妙にでっぷりしたソックスは無いだろうか?
そいつは・・・
キャー。
【「妖精:くつしたかくし」の仕業であるという説】
妖精が夜にコッソリ現れていたづらをするのだと言う説。
片方しかない靴下をいつまでも捨てられない心の優しい人にはある日またコッソリ返すこともある。
「かたっぽになって初めて靴下のありがたみが分かるでしょ。大切にしてあげてね。」
枕元で妖精のこんな話を聞いたという人間が八王子(欠陥公団住宅在住)にいたが、
彼はいま精神病院に長期入院中なのでこれ以上の話を得ることが出来なかった。
真相は闇の中である。
とりあえず、リンク