はてなキーワード: 風俗嬢とは
国立大に通いながら風俗店のランカー(本指名の本数が上位の嬢のこと)をしていた。
卒業と同時に夜は上がってこの春公務員になったが、あまりにも日々がつらい。
「夜職は頑張りの結果として金がついてくるのに対して、公務員はまず安定した金が保証されているために頑張りが強制的に後からついてくる」
これがなによりしんどい。頑張っても頑張らなくても稼げる額は既に決まっているのに真面目さを強いられていることが。
ランカーでいること、毎日10万以上稼ぐことを達成するために色々工夫を重ねて働くのは楽しかった。
夜の世界の刺激に慣れてしまうと数年先の昇給や数十年先に役立つ仕事について喜べるような悠長で平和な脳みそは破壊されて、目先の快楽のみを求めるようになる。
昼職に耐えられなくなった子達は人間関係、毎日朝起きて出勤、薄給とかがつらいと言うが、それらはもちろんのこと、実際は安定した生活が肌に合わない子が多いんだろうなと思う。
一週間で10万稼げる、みたいなのみると正直すごい羨ましいな、って思うんだよね
でもじゃあ、例えばこの電車内の全ての男性にそういうことできるか?って考えてみると、うわ絶対無理無理むりむり、って思い直す
とかいうのがあるけど、プロですらみたことないレベルにデカくなると耐えられる女が少ないからデメリットのほうが大きいと思う
まあ、さすがに「なにがなんでもでかいほうが良い」とかそういうアホなことを考える男も多くないだろうし、現実的なニーズとしては、短小→人並みサイズ ぐらいなのだろうけど、それにちょうどいいキャッチコピーが思いつかない
https://anond.hatelabo.jp/20240516103758
たぶん、バーチャル含むYouTuberの収益手段が多様化していて、それぞれが思い浮かべるものが全く違うので会話が噛み合ってないんだと思う
元増田が思い浮かべてるのは、おそらく大手事務所とかに所属してる、配信もすれば楽曲も出すしライブもやる、他企業とのタイアップやグッズも出す、みたいなやつじゃないかな
それはそれで本来の意味での正統派なVTuberなんだけれども、最近はそれ以外にも、夜職や風俗嬢が本職の営業のために活動するタイプのやつもあるわけ