はてなキーワード: 禁酒とは
個人ブログなんてそんなモノでしょ。「こんなブログを読んでくれる物好きもいるんだなあ」とびっくりするほうが精神衛生上良い。
だから、その禁酒ブログは自分のための記録として書き続ければ良い。誰かに読んでもらうために書いてるんじゃない、俺が書きたいから書いてるだけって思うと気が楽だろ?
ヤニ厨のバカはすぐに酒を持ち出すけど
当たり前だけど禁酒は責任所在の加害者個人を特定できるから禁酒する必要はない
・個人の問題と責任を履き違えてる
喫煙によって死ぬのも財政的な観点はあれどそれは自由、好きにしろ、誰もそんな事は禁止理由にしていない
飲んだら確実に死亡して殺人のために使用されまくるとかならともかくな
飲酒によって傷害を起こしたら起こした加害対象者が特定されるワケ。
飲酒によって起こしたその人”が”問題なのであり、その人が責任を取る。
民事的にも刑事的にもそれで解決をすることができる。
喫煙による被害は加害対象者が絞れない
そして喫煙者自身責任を取るつもりがない訳で、受動喫煙による非喫煙者の肺がんとか特にそう。
タバコによって価値が落ちたモノによる賠償も証明できるごく少数を除き求める事はできない。
そういうのは一番タチが悪い。飲酒による暴力とかと比べ物にならない位。
わかったかな?
タイトルからしてどうしても下の話になってしまうが、許してほしい。
同じような症状を持つ人の参考になれば幸いである。
・20代
・男
・デスクワーク中心
・土日休み
・都内在住
数年前からたまに排便後、 痔核 というやつが肛門から脱出するようになった。
これまでは指で押し戻していれば、その日の内もしくは数日以内に症状は収まるのだが、
今回は2週間ほどもどらない状態が続いた。腫れは直径1cmの球ぐらいな感じ。
いろいろ調べて、自宅から45分ぐらいで行ける ららぽーと横浜クリニック(http://lala-clinic.jp/) に行くことにした。
初日は予約なしで行ったが、混んでる日だと2, 3時間待ちぐらいのこともあるので予約を取ったほうが良い。
あと、ここは問診票をダウンロードできるので、予め記入していくといいと思う。体温のところは別に書かなくても良いらしい。
それまで 内痔核 だと思っていたが、診断の結果は 外痔核 とのことだった。
そしてその場で中の血栓を取り除く処置(局所麻酔後、数箇所に傷をつけて血栓を吸い出す処置)をしてもらった。
全く痛みが無いわけではなかったが、10分ぐらいで処置は終わった。
術後の注意点としては、激しい運動を避けること、禁酒、辛いものを食べないなどであった。(少なくとも1週間は)
その日は痛み止めの薬と、便を柔らかくする薬と、坐剤、ガーゼと固定用のテープもらって終了。
薬は院内処方だった。会計は3割負担で8,000円ぐらいだった気がする。
腫れは若干引いたような気がするものの、なんとなく傷口が熱を帯びたような感覚があり、まだ血が滲む。
この日の朝は排便はなかった。
初日の会計時に予約してもらったので、待ち時間は10分ぐらい。待合室は初回土曜以上に混んでいた。
診察は、「まあこんなもんでしょ」的なことを言われて終わり。2週間後ぐらいに来てくださいねとのこと。
市販薬だとボラギノールA注入軟膏とかに相当しそうな坐剤を2週間分処方され、
合計1200円ぐらい。
だいたい1週間後ぐらいたってから、痔核が小さくなり、気にならなくなっていた。
診断の結果は、これで治療終了で何かあればまた来てくださいということだった。
あと、坐剤2週間分の処方。
この時も予約があったので、受付から会計までは30分ぐらいで終了した。
合計1200円ぐらい。
・健康政策
ヒトラーはドイツ民族の健康を守ることにも強い関心を持っていた。特に、1907年に母親クララを乳癌で失ったヒトラーにとって癌の治療は特別な意味を持っていた。厚生事業のスローガンとして「健康は国民の義務」を定め、喫煙に対しても反タバコ運動に積極的に行った。環境や職場における危険を排除し(発癌性のある殺虫剤や着色料の禁止)、早期発見を推奨した。医師達はとくにタバコの害を熱心に訴え、彼らは世界で最も早く喫煙を肺癌と結びつけた[39]。
また、「健全な民族の未来は女性にある」として女性の体育を奨励したことでも知られる。そのため現在のドイツでは、政府による過度の健康問題への介入や禁煙禁酒運動をナチズムを彷彿させるものとしてタブー視する傾向にある[40][41][42]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC
派遣村民が酒を飲んでなにが悪い http://d.hatena.ne.jp/RRD/20100108/1262964650について。
いいじゃねーか、酒飲んだって。そもそもこの手の施設で禁酒させる方が間違ってる。
とかいうあたりよほどの馬鹿なのだなあと思われる。個人的には失業者が臨時の金で近所のコンビニで缶チューハイをいくつか買ったところでそこまでは咎めない。憂さのひとつも晴らしたいのだろうし、値段だって缶ジュースとさほど変わらない程度だからだ。しかし、騒ぐだの門限(つまり「約束」だな)を破るだのが
それと同レベルの話だよ。アルコール依存症の衆が、嘘をついて、人を騙して、自分の人生を棒に振って、どんな損をしてでも酒を呑むのは、アルコール依存症の症状なんだよ。
ということならそうも言っていられない。酒を飲んだ上でさらに行われた「悪い行動」がなぜ病人の心拍数(薬でもやらなきゃそうそう収まらんだろう)と同レベルなのかは常人にはちょっと理解しがたいが、それが「同レベル」で如何ともしがたいことであり、「嘘をついて、人を騙して、自分の人生を棒に振って、どんな損をしてでも酒を呑む」のであればなんともまずいだろう。
今回だって最初はジェフグルメカードを支給してたけど、それだって金券屋に売り飛ばしてる場面がテレビニュースで報じられてた。
闇市場もクソも、どうやってでも酒を呑むのがアルコール依存症だよ。酒を呑むことしか考えない、酒を呑むことが人生のすべて、それがアルコール依存症。
そんなもの売り飛ばして酒飲むに決まってんだろ。下手すりゃ戸籍売っちゃう衆だぞ。
仕事はするがうちに帰ったら酒びたりだ、というのが依存症であるならそれはまあ、いい。どうしても毎日晩酌せにゃならん、というのが依存症であるなら、それもまた別にいい。雇って働いてもらう分にはなんとかなるだろう。しかし「嘘をついて、人を騙して、自分の人生を棒に振って、どんな損をしてでも呑」み、約束は破り、必要なカードまで売り飛ばして呑むような人間を、自分のところで働かせるなんてできるだろうか。依存者をコンビニででも雇おうものならレジからは金を抜き、商品をくすねてまでも呑むぞ、それが依存者なのじゃ、とコイツは言っているわけだ。もちろんコンビニでなくても話は変わらない。レジがなければ、例えば
荷物が盗まれるといった騒動が発生
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100107/crm1001070048001-n1.htm
するだけだし、商品がなければ会社資産や備品が売り飛ばされるに過ぎないのだから。もちろん、
というコイツの同視とは違って、炭水化物依存症や脂肪依存症にはそこまでの症状はまず出ないのだ。周りを見渡してもらいたい。「嘘をついて、人を騙して、自分の人生を棒に振って、どんな損をしてでも」喰い続けるデブが何人いるだろう?
そして、
但しそれでも完治する事はない不治の疾患であり、断酒をして何年・十何年と長期間経過した後でも、たった一口酒を飲んだだけでも早かれ遅かれ、また以前の状態に逆戻りしてしまう。その為、治療によって回復した場合であっても、アルコール依存症者が一生涯断酒を続ける事は大変な困難を要する。
ということを踏まえてコイツのいう「アルコール依存」者のことを考えるなら、そんなやつを雇うのは
かどうかとはもはや関係なしに自殺行為である。この不況に頑張って人を雇った結果、内側の人間に損害を与えられてはかなわないのだから。
コイツのいうことを聞いた上でいえば、こういわざるを得ない。酒を飲む派遣村民を雇わなくてなにが悪い、と。
私=20代既婚業務企画課所属
社員は10人半ばくらい。
苦手な人が配属されることになりました。
異動してきた理由はその人が男性社員全員から嫌われているから。
本当は営業課のフロアにいなければいけないんだけど、
営業課の人も「あいつと一緒はちょっと・・・」と拒否反応されて、
嫌われている理由は・・・これは私個人の考察なんだけど
(1)打ち合わせ中にケンカ腰
(2)仕事にムラがある
(3)酒臭い
(4)ケチ
(1)打ち合わせ中にケンカ腰
その人は、上司と検討会をしてたり、お客さんと見積の打ち合わせをしてる時に
例えば見積のこの数字違ってますよね?とか指摘されるとムキーーーー!って。
そして営業なのにお客さんから嫌われているんだ・・・。
しかも、かなりのお客さんに。
客から嫌われるってどうなんでしょう?
営業としてヤバいですよね?
(2)仕事にムラがある
その人は、頭の中にお客さんのランキングを勝手に作っているようで、
脳内ランキングが高ければ高いほど対応を良くしている(らしい)。
客から嫌われる原因がこの脳内ランキングにあると私は思うんだけど。
(3)酒臭い
常に酒臭い。
その人の趣味が日本酒で、毎日自宅で浴びるほど飲んでるらしい。
飲むのはいいんだけど、臭い!臭い!臭すぎるんだ!!
そしてそんな状態で営業車に乗る・・・。
これは営業以前に、社会人としてヤバい。
上司は何回か注意してるみたいなんだけど、
2、3日禁酒してまた元に戻る・・・。
なにより、女性しかいないフロアでゲップとかありえないんですけど!
(4)ケチ
これは増田じゃなくて小町で書け!って言われそうだけど・・・。
女性しかいないフロアだったので、休憩の時のお茶やお菓子は女性達の積立たお金で準備してました。
しかしその人はお菓子を出せば勝手に食べる、お茶を淹れれば「俺のもいれてよ」と言ってきます。
積立に参加してないのに・・・。
男性社員に相談したら「それなら積立させればいいじゃん!」と爽やかに言われました・・・。
いやいや、貴方方が嫌って女性のフロアに異動させたんじゃないか(怒)
女性全員の希望は「その人に元の営業課に戻っていただくor退職」なんですよ。
そもそも、その人は今の会社に10年前中途入社したんだけど、10年の間で5回異動してるんです。
過去にその人が所属してた支店の人に聞いてみたら、まぁビックリするくらい悪口しか言われない・・・。
明日上司と私が中期の面接するんだけど、この上記の内容を相談したらどうなるんだろう。
早く平和が欲しい。
まずアルコールがハードドラッグに分類される程の物ということをきちんと教育すべき。
少ない致死量のアルコールを強制させる飲みニケーションとか異常すぎ。
中川昭一元財務相については恐らくアルコール依存症かと思いますが、海外ではアルコール耐性が強いのでワインを水替わりとして飲むという事もあり、勧められただけ飲んでしまい、ああなったと考えています。(あとアルコール依存症が死因とかありえないwww)
それに、イスラム教の禁酒は理性を失わせる悪行(アッパー系のドラッグ)という事で戒律で禁止されているって事と、アメリカの禁酒法はポピュリズム的な姿勢での禁止なのでアルコール依存症とかと全く関係ないから。
子供時代はともかく社会人になってから加速していってる様子で、「何とかセーブしなきゃ金も体力も精神力も危ないぞ」、と思ってはいるのだが、酒やタバコのような中毒性があるのか、なかなか抜け出せないので困っている。ちなみに自分は酒もタバコも嗜まないのでわからないが、禁酒禁煙したいけどできない人というのはこういう気持ちなのかもしれない。
目的は、1モノ作りへの興味、2青春時代に一つの事(部活)しかしていなかったことの後悔、3友達作りってところ。
1はまあ、小さい頃から好きだった延長。ただし出来上がった作品(笑)を整理コレクション展示できるスペースはないから自重しなければ。
2の「部活しか〜」は、それはそれでいろいろな体験ができて意義あるものだとは思っているのだけれど、青春時代にできなかったことを焦って取り戻そうとしているような気がする。
特に大学時代にはサークル(とバイト)漬けで、勉学も励まず旅行もせず、さらに最後の3、4年生では就職活動が人並み以上に長くかかった(氷河期プラスα。自業自得だろうが、内定とるのに4年生の12月までかかった・・・卒論提出2週間前)ために、「単位もとれていちばん動きやすかった4年生の時に何もできなかった」という後悔の思いが強いのだと思う。もちろん学業や卒論に対する後悔も多少あるが、さすがにそこまで取り戻す精神力財力(再入学とか大学院云々)はないのを良い事に、潔くあきらめている。
3・・・これが意外と難しいことを実感している。自分の性格のせいもあるだろうが、以後、友達作りを習い事開始の口実にすることはできないなと思った。
以下にこれまでの遍歴を述べることとする。
<序章>
●習字
動機:父親そっくりの汚い字を見たせいなのかはわからないが、母の勧めで始める。たいしてやる気もなかったが特にさぼったりもせず。
結果:だいぶ上達した。学校の展覧会では良い賞をもらってさらに上の代表のようなものになったり。習字は辞めても字は毎日書くから、これが一番役立っている。行書はもうほぼ忘れてしまっている気がする。変体仮名とかは読み書きともに忘却の彼方に。
・受験を機に辞めたが、せっかくなので師範の資格取れるまでやっても(再開しても)よかったのではないかと時々思うこともある。通っていた教室が遠いので(実家近く)、もう習うつもりはない。
期間:小学校4年〜6年(週1回)
動機:近所の人から中古で譲ってもらった+友達のお母さんがピアノ教室をやっている関係で始める。
結果:ピアノの人に比べ、基礎練習をほとんどやっていないせいか、今では全く引けない(ピアノだとバイエルとかいうのをやるんでしょ?エレクトーンの人はなぜかそういう基礎をやらない教室だった)。ただし、他の人と比べて結構音感があることは子供心ながら判明した(それが絶対音感かは知らんが、聴音を間違えたことがない)
・中学〜大学時代までずっと部活で楽器をやっていたので、全くの無駄ではないかな・・・とは思う。いや思いたいだけか。
<第1章>
●陶芸(月2回、3カ月コース)
動機:前から興味があったが、サークルとバイトに明け暮れ習う余裕がなかった。卒業直前、大学とバイト先の近くに教室があることが判明したため3カ月お試しコースに申し込んだ。
結果:ひととおり皿とか小鉢とか作った。社会人になってすぐ一人暮らしだったので、自分で作った食器類は今でもだいぶ重宝している。
・先生や教室の雰囲気も楽しく、月1回からのコースもあり価格も良心的なので今でもやってみたいなとは思っているが、現在の自宅からも職場からも離れた立地と、一人暮らし用の食器類は十分あるので作っても活用できないかな、と思い継続は断念。
●絵画教室
・○ット○ッパー見て入会。教室の雰囲気にうっかり惹かれてしまった。
・絵を描くのは好きだがうまくなったかは不明。楽しかったけどもういいや。
期間:大学4年の3月いっぱい(週1回、全4回の講座)
動機:高校の書道の時間に篆刻をやって楽しかったのだが、満足いくものを作れなかったのを思い出して入会。駅前のカルチャースクール。
結果:4個ほど作成。しかし、おす機会、ないんだよね・・・。
・いろいろ作れたし、腱鞘炎気味なのでもういいや。
動機:本来は大学在学中にとるべき(?)はずだったが機会を逃していたため、卒業間際に慌てて通い始める。「マニュアルにあらずんば免許にあらず」という親の考え+MTとATの違いすらわからなかった自分=運転下手なくせにMTコースを選択。
結果:どうにかMT取得。しかしペーパードライバー。免許証使う機会は身分証明目的のみ。
・込み合う時期でなかなか予約がとれないうちに社会人になり、土日だけしか通えなかったためえらい時間がかかった。だがこれがきっかけで、「人は、土日だけでもコツコツ積み重ねれば結果が出せるんだ〜」と夢見る始まりになってしまったような。
<第2章>
動機:その気になれば大学時代に取れた資格なのだが、無知なため「学芸員」という存在すら知らず卒業間際に知ったが後の祭り。通信課程でもとれるらしいということを知り入学。
結果:自分は昔っから通信教育、自宅(自主)学習というものが全くできないタチだというのを忘れてた。自主学習のテキストやレポート類には全く手をつけていない。当然、資格は取れるわけがないまま学籍を更新し続けている。
・正直、資格をとったところで本気で目指しているわけで、そんな人に学芸員の就職口はまずあり得ないのだけれど。スクーリングだけは真面目に行くためスクーリング科目だけは優秀な成績で単位取得だが・・・。
●英会話
期間:社会人3年目7月〜今月上旬(始めは週2回、やがて週1回日曜午前に)
動機:一度は習ってみたかった。海外旅行のためと、ライブで好きなアーティストと話したいため。あと数年に1回海外出張当番があるため。
結果:資金不足と休息のため、更新の時期を機に、休止中。貯金ができたらまた行きたいと思っている。関係あるかわからんが、TOEICのスコアが100上がった。
・土日は無駄にゴロゴロしがちな自分にとって、日曜午前にしっかり起きる習慣にはなった。気分転換と頭の体操(ずいぶん高額な気分転換だなあオイ)。
期間:昨年4月〜現在(週1〜2回)
動機:仕事のストレスからお菓子を食べまくって太り始めた。同時期、上司や取引先の人が立て続けに健康を害して入院といったことが相次ぎ、「自分もこのままでは将来危ない」という思いから入会。
結果:過食が続いたためいったん太ってしまったのだが、危機感を覚えて最近は熱心に動くようになり、体重は戻りつつある。
・実はスポーツは苦手だったのだが、身体を動かしているときは仕事の事を考えないので気分がスッキリして良い。目標体重になったら辞めるつもりなのだが、そこまではなかなかたどりつけない。
●料理
動機:一人暮らしのくせに料理が苦手で、新しく友達作りもできるかな、と思い立って入ってみた。
結果:レパートリーは多少増えて知り合いはできたが友達は・・・。
・こういうのってみんな(最初から)友達同士で入るんだね・・・。
●華道
期間:1時間(体験レッスン)
動機:高校、大学時代の友人達が華道部に入っていたので興味があった。会社近くに教室があるのを知って体験に申し込む。
結果:楽しかった〜。写真撮った後は、お花を持ち帰らせてもらった。
・始めたいけれど、たとえ月1回でもこれ以上増やすのは無謀だと思い、踏みとどまった。
●ドイツ語
期間:これから(入門編3カ月のみ)
といっても、昼間は一切飲まないし、休肝日も守っているのでアル中とまではいかないと思うのだが。
禁酒できない1番の理由は、酒がないと飯が不味くなるからだ。
日本酒を飲まずに魚を食ったら旨さ半減だし、赤ワイン飲まずにステーキを食うのも然り。
唐揚げがあるのにビール飲まないなんてありえないし、中華は紹興酒がぴったりだ。
カレーには軽めの赤ワインが合う。蕎麦は蕎麦焼酎。デザートにはウイスキー。
どれもこれも、酒がなかったら味気なくて、わざわざ食べる価値を感じられない。
唯一の例外はラーメン。本当はビールが合うと思うのだが、ラーメンの汁を飲んだ上にビールまで飲むと腹がたぷたぷになって苦しいので、このときばかりは我慢する。だから、週1回の休肝日はラーメンを食うことにしている。
禁酒できないもう1つの理由は、酒を出さない店の情報に、知識としての価値を感じられないからだ。
定食屋や喫茶店に詳しくても、食通とは思ってもらえない。旨い地酒のある寿司屋とかお洒落なワインバーとか知っていたほうが重宝される。他にとりえのない俺にとって、「いいお店教えて」と頼りにされるのは数少ない腕の見せ所なのだ。だから、どうせ同じ金を払って外食するなら、定食屋よりもバーを新規開拓してみようと思ってしまう。
いつ禁酒時代になったのかと思ってググってみた。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311959873
「みりんのアルコール度数が低すぎ、梅に付いている酵母菌を殺菌する事が出来ない。したがって酵母菌によってアルコール発酵が起きてしまい元のみりんより高いアルコール濃度のお酒が出来てしまう可能性があるため。
で、
通常ホワイトリカーを使っての一般家庭での梅酒の製造は元々アルコールを購入し、それに青梅を漬けて梅の香りをつけているから違法にならない
ということです。一般的に言われている梅酒は別に問題ない。
30歳になって思うこと。それは体臭がやばいということ。嫌煙、禁酒、草食、献立は魚と野菜を中心・・・なのに体臭きつい。
朝、ドライヤーで髪に熱風をあてたときに感じる、この不快なにおい!特に首筋に熱風をあてたときに強く感じる、この生ゴミのようなにおい!くさい!くさいくさいくさい!俺、こんなにくさかったの?って思うくらいくさい!
寝起きもやばい。寝起きに自分の体臭が染み込んでいると思われる寝巻きを嗅いでみる。くせえ!台所で生ゴミが蓄積されているような、生ゴミをゴミ収集日に出すときの前日みたいなにおいがする!くさい!
さっき夜食にチャーハン食った。チャーハンのにおいと一緒に、いつものゴミくさいにおいが鼻の中を漂う。一瞬にして不快になる。くさい!気持ち悪い!一瞬だけ強くにおって、その後すぐに消えるから性質悪い。具体的に言うと、繁華街にある中華料理屋の裏路地を通ったときのような、生臭いにおいが俺の体臭です。大阪のひしめく飲食店街の裏手に回ったときのような、あの何とも言えないにおいが、俺の体臭です。俺は妖怪・生ゴミ臭です。
俺こんなに体臭きつかったっけ・・・。若い頃も体臭は感じていたけど、少なくともこんなに不快じゃなかったぞ・・・。これが、噂の加齢臭ってやつか。世の男どもがこんなにおいを自覚したら、そりゃあこのにおいを消したいと思って「体内から薔薇の香りがするサプリメント」とか買っちゃうわけだわ・・・。男性用のファッション誌でも、体臭やにおいを消すための香水とかが特集されて人気を呼ぶわけだわ。Axe吹きまくるわけだわ。Axeもかなりくせえけどな。隣にAxe吹いてるやつ来るとゲロ吐きそうになるが、俺のにおいは更に相手を気持ち悪くさせていたのか。まじ凹む。
とりあえず、洗濯洗剤を香りの強いものに変えてみた。柔軟剤もにおいの良さそうなものにしてみよう。部屋のにおいも、消臭元買って浄化させよう。amazonでプラウドメン買おう・・・。
毎年、このにおいが強くなっていくのかな・・・絶望、絶望、絶望。
※12:06 加筆
「妖怪・生ゴミ臭」こと、最臭兵器・生 ゴミ男(30)です。こんにちは。妖怪から兵器にビルドアップしてみました。トラバとかブクマコメいろいろありがとう。
加齢臭は耳の後ろから首筋に掛けてのラインから発せられるらしいよ。
なるほど、耳後ろから首筋にかけて念入りに洗えってことか。ちょっと意識して洗ってみる。
布団のニオイってのもあるかもしれん。布団とかじゅうたんとか、毎日ファブってみる。
あと考えられるのは、生ゴミっぽいところから台所回りの清掃だな。ひょっとしたら、ここから漂っているにおいと混同しているのかもしれん。排水溝とか三角コーナーとか掃除して除菌防臭系のものを試してみる。ワンルームだし、においが充満して抜け出ていないのかも。部屋の窓開けてもあんまり換気良くないから、消臭スプレーも試してみる。
一行目だけ賛同。
現在、趣味がひとつも無い。過去を遡っていくと雑誌投稿が趣味だった気もするけど、うろ覚え。
やりたいこと、やってること、やってて楽しいことはたくさんある。もの作りやパフォーマンスに偏っちゃうけど。PC でもの作ると手を怪我するリスクがほとんど無いから、ノーコスト気分でどんどんいろいろやりたがる。やっていく。毎日作業フォルダにいろんな拡張子のファイルができていく。
でも、「趣味」の壁は越えられない。壁がある。趣味の世界に行くには壁がある。才能の壁とかじゃない(それも含有はしてるけど)。消費とコミュニケーションの壁。
自分が経験したものつくり系には、誰も言及しない不可視の段階がほぼ必ずついていた。一定のところまでは本当に純粋に、好き勝手作って遊べる。でもある程度たしなんでいくと、同士のコミュニティに否応がなしに辿り着く。避けててもあっちからやってくる。そしてそこで、他人の作ったものをにこにこしながら消費・消化・評価して、ねっちりコミュニケーションを取らないと、やんわり迫害される。作っているものそのものはほったらかしで、それとは別ベクトルの能力を要求される。
書いたの読んで自分でもぴんと来なかったので、例示。例出すと月を指せば指にかじりつく人に出くわして手を怪我するリスクがあるから、こわごわ例示。
あと、これとは別の現象も数種類あって、それもまた壁となってるんだけど、うまく文章で表現できない。
「本筋(もの作りとか)とは関係の無いところでやる気が薄れる」ということ自体も情けなくて、余計にフェードアウトに拍車がかかる。ああ、その程度の情熱だったのかって言う反芻。
多趣味の人は自分と同じような性格で、そして他人の作品の消費がうまいという一点が違うんだろうなあと思ってる。
元増田の一行目にまつわる話ここまで。ぱてしょん。
それでも趣味を持ちたいというか、好きなことを純粋に続けて生きたいって思いはずっとある。それとは真逆にすっぱり趣味を持つことをあきらめた方が楽だと思う時もある。揺れまくりな昨今なんだけど、「楽になりたい」という思いは同じなので、それに向けて、自分なりにいろいろ対応策を考えて、実践してきたり、今も実践してたりする。
最初は良かったけど、何かふつふつと「何で自分が悪いわけでもないのにこんなコソコソやってかなきゃならないんだ」っていう気持ちがわいて、うまく処理できなくなったので、そこそこで中止。元々他人の干渉で興味が薄れること自体も、本来人に言えないような恥ずかしいことだとは思うけど、この逆恨み思考には自分でも唖然とした。唖然としたけどわいてくるものはわいてくる。器が小さいなら盛らなきゃいいんだけど、そういう気持ちと創作意欲って別腹でわいてくるから兼ね合いが難しい。
「プライベートな空間」そのものが攻撃材料になるということが分かった。あと、当のコミュりたがりさんはシステム面や心情面でアクセス制限かけても言葉巧みに戸を開けさせてずっかずか入ってくるから、単体ではほぼ全く意味が無い。
要は壁に辿り着くほど段階を踏まないでずっと下手の横好きしてりゃ楽しいという予測。そのままぱったりやめちゃうのもラッキーハッピーだと思う。
感覚としてはきっと禁酒とか禁オナみたいな感じ。酒も性器いじりもしないから例えとして妥当か自信ないけど。
今まで書き連ねた通り相当の性悪・根性なしなので、なかなか成功しない。でも三年くらい前よりは落ちてると思う。
もの作りは高尚な行為ではないと思う、少なくとも自分がやってるものは。やらないに越したことは無いんだけど中毒性があってやっちゃう。もんきっきー。
ここいら辺に重点置いた気持ちのエントリが増田に残ってたのでリンク。別現象のうちの一つも少し説明してるね。
これが一番健全だと思うんだけど、ほんっと難しい。他人から押し付けられた作品すべてを心から楽しんで消費できるようになれば最強だと思う。けど、ほんっと難しい。
コミュりたがりさんとその作品の中には本気でストライクされる人・作品もいたりあったりするんだけど、そうじゃない人との差別化をしてしまうと角が立つし、そういう気持ちを隠してまんべんなく褒め回っても角が磨り減って新角が立つ。そもそも自分がお義理で褒められて嬉しくなるタイプじゃないから、自分のやってることが根源的に悪いことのような気がして変な罪悪感に苛まれる。でもしないと確実にみんなの仮想敵に抜擢される。そんな葛藤のしんどさがよそさまの作品への愛をはるかに上回る自分が情けなくなる。情けない自分を連想するよそさま作品ごと遠ざけたくなる。
自我の出し具合に制限をかけて、普通のリサーチを心がける。最近はてなハイクでやってみてる。あそこコミュニケーション(返信に返信したり星つけ返したりする行為)取らなくても、目立ちさえしなければそこでコミュニケーションが途絶えるだけで、スケープゴートとかにならないのがいい。自分に番が回ってくるほど仮想敵に飢えてない。敵役に抜擢される人は何かもっと頻度的にアグレッシブな人達みたい。
もしかしたら趣味と言えるくらいまで入れ込めるかもしれない。人の層や行動様式がずっと同じならって話だけど。
でも正直これが自分のしたいもの作りの一種なのかどうかは分からない。今まで自分の感じてた楽しさとは別物に感じる。目立たないことに成功している自分への陶酔というか。もの作ってねーよというか。でもマインドの方では同種だと思ってる。あと別にもの作り自体にこだわる必要も無いと別脳で思ってたりもする。もやもや。
前述した「プライベートな空間」のひとつで、じわじわとこういうことを何らかの形で出し続けてみてる。イニシャチブ取ればこっちのもん。先手必勝とかがっつくと相手も過剰反応して攻撃態勢になったりするので、穏便に、じわじわ程度にやってる。
人格と作品を切り離して提示したいような作品を出すには不向きだけど、身の切り売りなんかも混じってるようなものだったら結果的に相乗効果もおまけされたり。でも何かはしたない感じがする。
理論的には誰でもアクセス可能であるけど、実質誰もアクセスしない空間をうまいこと作り出して、そこにものを出す。「プライベートな空間」のひとつで微妙に成功しつつある。「ネットに出さない」のと何が違うかというと、他人が「アクセスできない」んじゃなく、「アクセスしない」って部分。「アクセスできない」状態だと、それが発覚した時被害者ぶりっこさんが結構な確率で出てくる。相手が自分の意思でアクセスしていないって状況を作ったら、ぶりっこさんが黙ってくれた。
全体に公開されてるところでもそういう空間の形成をなるたけ試みてる。アクセスはボディにクるアクセスじゃなければ OK。動画サイトとかなら再生数増えててもコメント無ければ自分としては成功の範疇。リアクションを取り難い条件を探しては頭に叩き込んでる。増田でなら読み辛い長文にするとか。今書いてるこの文は心の赴くままに書いた結果そうなってて、一石二鳥でお得だと思ってる。
今のところ一番おいしい汁をすすれる方法だけど、運の要素が高くてギャンブルだなあと思う。
ぱてしょん。
他、言語化して書き出せるほどうまく落とし込めないものも多数あるけど、まいっか。
もの作りたさとその風当たりに耐えられない根性の無さの狭間で、日々小狡く居振る舞いを考えてる。これちんここすりたい人がエロ画像捜索するのよりいやらしいエネルギーの使い方なんだろうなあと思う。不健全だ。たとえ同じことを思ったり実践してたりする人がいても、素直に喋ってくれない類のものじゃないかと思う。
書いてるそばから気持ちが揺らいだり蠢いたりしてる。統一性がない。受け止めてもらう気は一切無いけど即変われる自信も器量も無いのでそのまんま。気持ち悪さを感じた方、気持ち悪いけど最後まで読んでしまった方には申し訳ないなあとは思う。グローバった場合、自分がネットにもの出さないのが一番幸せなんだろうけど、欲望に負けてもの出しちゃって、後でごめんなさいって気持ちになる。出してるってことは今この瞬間は頭の中が欲望まみれってことです。察する余裕のある方は察して下さい。
ぱてしょん。
人間の性は善か悪か
太古の昔から続く論争に、人間の性は善か悪かと言う問いがあります。
人間の性は善であるとの説(=性善説)を唱えた代表は孟子です。
孟子は、
「人間ならば誰しも生まれつき人の不幸をあわれみ悼む心がある。目の前に今にも井戸に落ちそうな子供がいたら、誰に教わった訳でなくとも、手を差し伸べて助けるであろう。これこそが人間の本性であり、人間の元々の性は善なのだ。」
と主張しました。一理あると思います。
人間の性は悪であるとの説(=性悪説)を唱えた代表は荀子です。
荀子は、
「人は誰でも生まれつき欲望を持っている。利益を追い快楽を求めようとする人間の本能のままに行動すれば必ず争いごとが起こり、社会が混乱してしまう。だからこそ法律による指導や、道徳による教化が必要なのだ。」
と主張しました。これも一理あると思います。
一方、私の知人に、人間の性を一言で表現するとすれば弱である(=性弱説)と考える人がいます。すなわち
「人は元来弱い生き物である。禁酒や禁煙の誓いは簡単に破られ、ダイエット計画はすぐに中止される。夏休み初日にたてた学習計画を最後まで守ったと言う人にいまだかつて会ったことがない。うまくいった時は自分の手柄にするくせに、うまくいかなかった時は他人のせいにする。少々褒められただけですぐに有頂天になり、ちょっと叱られただけですぐに落胆する。自分の努力不足は棚にあげて、他人の成功を妬み嫉む。 -- (中略) -- だからこそ、自分自身を含めて、人は誰しも基本的に弱い存在であると言う前提にたって付き合う必要がある。」
との考えです。