はてなキーワード: デブとは
食べたくて食べたくて仕方ない人
グルメではなく
オナニーと一緒
実家にいた時はおかずだけで良かったはずなのに、一人になってからかなり食うようになった
夏は特にひどい
熱くてイライラして食べ
眠れなくてイライラして食べ
体が重くてイライラして食べ
頭がボーッとしてイライラして食べ
春から6月くらいは食事制限できていたのに夏になった途端、リミッターが外れるように食欲が止まらない…
食べなくてもいい人が羨ましい…
ちなみにデブですか?
最近はなんか人民がまともな人間になってきたようで物足りなかったんだよな
相変わらず垢抜けず不潔なやつが多いけど(しかもデブが増えて最悪)、経済が発展したからかなんかいい感じの人民も増えてきてた
それが今回のことで人民パワー全開になってあーこれだよこれ!これが人民だよ!ってなってる
俺が中国に求めてたのはこれだよ、アホみたいな店、汚ねえ路地、そして究極にアホな人民(とそれを嘲笑う上流階級)
何が起こるんだろってすげーワクワクしてる
あまりにクソ楽しみな映画があったから、映画館で一番見やすい席と周囲8席、合計9席分買ったんだよ
そしたらわけわからんメガネのデブが映画始まってから「いいとこ空いてる」とか言って
俺の前に移動してきたわけ
なんやこいつ、マジでキチガイなんか?と思って思いっきり後ろから椅子蹴ったらすげー睨まれた
しょうがないから「俺が買った席に知らん奴が座ってる」って係員に言ってどかせた
【追記】
後ろの席も取るのは、後ろに人がいると「俺の頭座席から突き出て邪魔にならないかな」って気になるから
あと、悪気なくても足を組み替えたときとかに足が席が当たったりするとイライラするし
そりゃとれるなら全席取りたいけどそこまで金ない
大騒ぎ子連れキチガイとか前方でスマホピコピコキチガイとかポテチバリバリキチガイとか
そういうのはもうしょうがないとして最低限の快適な視聴のために周囲8席押さえてる
太ることというか太り方について様々な知見を披露してくれる。コミュニケーションの場は主に夕食時間なので、そこで語ってくれるのだ。
自分は三十代のおっさんなので十代二十代に比べれば肉がついてきた自覚はある。が、デブではない。
奥さまもデブではない。どちらかというと小柄だ。
デブは良い。デブ伊豆ゴッドな感じの小話を結構聞いた。婚前にデブ専っていう情報はなかったんだが。
あるときはチラシ(多分自作)ででぶぅ道をアピールしてくれた。まぁ奥さまは以前からおふざけ大好き人間なので、マイブームなんだと思っていた。破壊力は質量x速さなんだから弱者男性はカロリーを取るべきだと語っていたのが記憶に残っている。
奥さまは「吉田ムラマヨ」というちょっと高いマヨネーズが食べたかったようだ。誕生日にお取り寄せプレゼントしてくれ、とお願いされた。
そんなもん察せるかーっ!と返したらでぶぅならわかってくれると思ったって俺たちでぶやないやろ!
ポチりました。
なお奥さまいわく、でぶ活は続けるそうです。
「拒食症の患者はガリガリに痩せていても、鏡に映る自分を太っていると幻覚のようなものを見てしまう」ってよく聞くじゃん?
「デブはブクブクに太っていても、鏡を見て自分はまだ全然太ってないと幻覚のようなものを見てしまう」っていうこと。
これは一部のデブが口にする「こんなのは健康的な体型のうち」「何故か医者まで自分を病気扱いする」っていう言葉と一致してる。
中年になれば人間が太っていくし、それで皆ある程度はダイエットするから体重増加に対して言い訳を並べるのを当たり前だと考えすぎていたんじゃなかろうか。
日本人でも30人に1人ぐらいはアメリカンサイズのスーパー病人デブがいるけど、彼らは自分のその状態を「ちょっと中年太りが酷くなってきた」ぐらいに思ってるのでは?
だから医者がいい加減痩せろと口を酸っぱくしても「でも年食ったら太るのが普通って皆言ってるけど?」と聞き流す。
彼らの頭の中、彼らが見る鏡の中ではスーパーアメリカデブの自分は存在せず、ちょっと中年太りが危険領域に入った程度のデブがいるだけ。