はてなキーワード: イタいとは
自分が何やりたいかそこまで考えてこなかったのが一番イタいよね。
能力面なんて、旧帝入れてそこまでこれたんだから「まずまず」以上だろうさ。ご自分で仰ってる透り
「贅沢な悩み」だと思うし、まーどっかしらに滑り込んだら多少問題はあったとしても
一端の社会人やってくんちゃう?いいと思うよ。自分にハナっから能力が大してないと
認めたうえで最低限を満たす程度に振舞うってのは。処世術としちゃアリっしょ。
ただ、それだと人生消化試合になるから、「目標」みたいなもんが必要になってくる気がするのね。
んで、結局自分が一番幸せな状況ってのはきっと「自分の一番とんがった能力」を「自分のやりたいことの上で」生かす
ってことなんだと思うのよ。結局、その理想的な状況を作るためにみんな結構ガンバったりするわけよ。
逆に、「一生懸命やるのはそもそもイヤだから、ダラっと働ける場所を目指す」ってのもアリアリっしょ。
民間ダルくて、でも旧帝入るくらいの勉強できるならとりあえず公務員でも入ってみたら?
いまどき公務員もラクじゃねーとは思うけど。
自分が働くことに関して、本音ベースでどーいうモンを求めてるか考えたらいいんじゃね。
「親を満足させて」「あまり個人の突出した能力が求められず」「そこそこ休める」くらいの
職場は望んでもバチ当たらないくらいのステータスなんだしさ。とりあえず、そこ目指してみたら?
ヘビメタルも民族音楽もクラシックも同列とかありえん。被ってたりするけど。
歴史 → 歴史を趣味にあげる人ってそれだけでイタい。あれは教養である程度なぞれるようにしておくもの。
各国で見解も違うしその時代を生きてもいないのに、口に出して語りあう時点でどうかしてる。
アウトドア → 危険判断が出来ないごり押し系だと巻き込まれる。
釣り → 遠出が出来ず、手間も掛かる熱帯魚の方がよほど我慢強いと思う。
釣り好きには弱い動物を合法的に釣って自分を満たすタイプの自己中も。
「SEO=怪しい、俺(デザイナー)は高尚なことをやっている」
デザインってのは欠かせないパーツではある。
しかし、それが売上を左右する決定的要因ではまったくない。というかそうするために頑張る気配すらないな
大半のデザイナーは、
実質的に発展途上国並のやっすい時給で下請け、孫請けとしてこきつかわれても
その相手が有名大企業なら、カッコイイことしたさに喜んで引きうけちまうような社会的に低い立場にある
その理由は何なのか。
だから、使う側としては捨て駒のようにいくらでも替えが効く状態。これマジに
そこから脱却するためには
人の欲望をかき満たしてくれる商品を提供できるだけのスキルをもたなければ
いつまでたっても口だけ達者なまま
そこをもっと認識しろ、売れなかったら負け
脱却するってのは重要なことだとおもうぞ
酔っ払って書いてるから文脈が支離滅裂かも。ごめんね
でもこれ俺がいつも感じてること。なんとなくわかったよね
http://twitter.com/hazuma/status/12712606364078080
若いオタクがいかに世間知らずで偉そうでアホかの一例として、以下あるツイートを曝してみよう。RT @-- hazumaって人のRTが流れてきて、サラッと読んでみたけどなんかこの人幼いな。考え方というか、着眼点というか。二年前くらいの自分を見てる様でムズムズする。
http://twitter.com/hazuma/status/12712840603373569
RT @-- この東浩紀って人、なんかモバゲーでよく見かけた感じの「俺悟っちゃってますよ」タイプの書き方だなあ。その実、例えば人の意見を否定する時に「理由は言わなくても分かるでしょ?」的な雰囲気で通して、下手な事を言わないように理由を明言するのを避けてる。すごくうちの親と似てるわ
バカを反面教師にして成り上がってきただろう彼を人間観察すればわかることだが、その成り上がるために踏み越えてきた人に対しては蔑み以外の情はない。
あのさー、その特定の業務に限って言えばさ、先輩の方が知ってる場合もあるかもね。
でもさー、その先輩っつーのは、その恩着せがましい教育が仕事なわけ。
業務でやってんの。何かを伝えて習得させて成果なのだよ。
業務遂行にあたっての上、下はあるかもよ。役職に応じた業務上の指揮系統があるんだから。
でも、どっちが偉いって話じゃないのよ。
業務上必要な権限が与えられてるだけなの。
今年の子は××だとか、去年の子は△△だの、新人という
呼び方から透けて見える本性は、業務上の指揮系統の問題じゃないんだって。
あきらかに「オレ先輩。オレ正義。後輩は劣ってるんだから
オレが全てだ」って感じの傲慢さがにじみ出てるの。
更にいえば、往々にして教育係っつーのは、教育する方を育成するのが主なわけ。
若者から、色々学べることを知ってるやつは、ちょっとぐらい
会社に長くいるっていう理由で、立場がどうだの、対等がどうだの
くだらないこといわねーだろ。
コメントも、本当に自分のためなメモ書き以外はやめようと思ってる。
ふと気付くとはてブの会話って偏った集団の内輪受けだから
これやってるとむしろどんどん頭が悪くなる気がしてきた。
一時は星を集めるのが結構楽しかったけどもう集め方が分かったのでゲームとして面白くない。
センス+はてな受けする方向。
その3倍ほどのお気に入られを得たけれど
彼らと会話や交流をするほど実は馬鹿になっていってるんじゃないか。
お気に入りは面白い言語センスや狂った物の見方をするぼっちっぽいidが多いんだけど、
彼等から学んでるんじゃなくて、刺激されてるんじゃなくて、実は考え方や喋り方が融合してるだけなんじゃないか。
仲間の誰かが攻撃されると庇ったりみんなで喧嘩するクラスタ、みたいなのも見えてくる。
自分が身を置きつつあった交流だって傍から見ればクラスタであり、脳が麻痺していくような馴れ合いだったんじゃないか。
議論は煮詰まりすぎたオタク趣味サークルの内輪もめみたいな感じで風通しがいいわけじゃない。
特に映画評論はみんなオトモダチかそのオトモダチと言う感じで、
下火ジャンルほど人間関係にサブカルっぽい腐臭がしているの法則。
はてなブックマークには5年とかそれ以上やってる人もいる。これがイタい。
20代前半に作ったらしきキャラからバージョンアップ出来てない人が居る。
それに限りなく温かい目を向けて甘やかす人達が居る。
「31歳にもなった男のグロッキー顔のアップ写真は本当にただのグロですよ、あなたがイケメンだと思ってても」
と直言出来ない人だけで作った、濡れた真綿みたいな質感の人の輪。
そういう人の輪の一部にもなりたくないし
そんな輪に包み込まれた人間にもなりたくない。
誰だってしらふの時はそう思うはずなのに、脳が麻痺し始めるとそう思えなくなる。
1年近くはてブをやり続けてきての今の心境は
大学生の頃の
こんなことをやっている場合じゃない。
http://anond.hatelabo.jp/20100811161525
http://gaymote.blog94.fc2.com/blog-entry-6.html
サボるっていうよりも、サボってはいけないところでサボってしまうのがイタい気がする。どうにかならないもんか。