はてなキーワード: いらすとやとは
その原因はいらすとやです。
ネット、テレビのニュース番組、町内の掲示板、駅の案内や、公的な媒体まで。
少しずつ生活を侵食していくかのようにじわじわと、それは増えています。
これが続くと、目にする媒体記号が全ていらすとやに置き換えられるのではないでしょうか。
そのことを想像し、得たいのしれないものが、じわじわと社会や自分を蝕んでいるような恐ろしさを感じて、パニックを起こしました。
使うのをやめてください。お願いします。
いらすとやを、突然目にするのではないかと、日々怯えながら生活をしないといけないかもしれません。
ウイルスのように、少しずつ人々の生活を侵し、そして、何の違和感もなく人々がそれを享受していく様も怖いです。
このままでは社会生活が送れなくなります。本当にお願いします。
いらすとやを使わないで。
久々にテレビをつけたらコロナウイルスの件でもマスメディアはどうしょうもないな。
丁度テレビをつけたら学校が休校になった話題で警備会社と言う体裁の図説入りの紹介で玄関に客が来ても応対させるなとか電話に出るなとかまるで子供を狙う人物が面識のない第三者であるかの様な印象操作をしているのは本当にダメだと思う。
余りにも残念なのですぐに消した。
実際子供のあの手の犯罪の一番の原因が親族によるものであり、次に顔見知りによる犯行で面識ない人物による犯行自体最も稀なのは散々指摘されている事なのにね。
まさにこのまとめにある様なやっちゃいけない事を率先してマスコミがやっている時点で日本のマスメディアのレベルの低さが露呈していると思う。
「子どもに対して防犯を教える際の最大の間違いは、知らない人に気をつけなさい、だ。」アメリカドラマ『クリミナルマインド』が防犯を学ぶ上で参考になる
咳で菌が飛んでいるイラスト https://t.co/jjbWGeVtnT— いらすとや (@irasutoya) February 27, 2020
そっかぁ。お大事にしてください。
「フェミニストVSオタク」から「フェミニズム・カルトVSそれ以外」へ
https://togetter.com/li/1454864
しっかし当時の児童ポルノ禁止法や都条例で味を占め、増長しきったのかもしれないけど、その後与党にパージされ、野党でもフェミ候補が勝てなかったにも関わらず、今だ赤十字のポスターはおろか、案の定、実在の巨乳女性までバッシングしだしたのだから、救いようがないとしか言いようがないよね。
それこそ当人達がセックスヘイターである事を最近では隠しもしなくなって、セックスワーカーの人達を平然と叩きにかかったり、それに飽き足らず、国内外でレースクイーンやグラビアアイドル、コンパニオンなどの女性の職業をバッシングして逆に奪いにかかっているのだから呆れ果てるよ。
日本に限らず、児童ポルノだの青少年だのを悪用したせいで子供に関わるだけで不審者扱いされかねなくなったから、誰も子供に関わらなくなった結果、余計に子供が危険に晒される事態を招いたり、海外ではそれこそ実在児童被害が悪化したりしたのだから、そりゃこれらをツールとして悪用してきたフェミが嫌われ出すのは当然と言えるよ。
また当時言われていた通り、ここで規制の流れを止めないと際限なく、あいつら増長して、単純所持規制やブロッキング等のネット規制、漫画等の創作物規制に飽き足らず、それ以外の分野にも規制が波及する様な事態になるぞと言われていたのに止めなかったものだから、予想通りの事態を招いて、今頃それが問題視されているのも本当に皮肉としか言いようがないね。
やはり人間と言うのは実害を受けないと良く理解できないものだと言うのがここでも良く判るよ。
こう言うのをみても今後フェミニズムは明確に衰退し、世間的にも敵対視されるし、こいつらの悪用してきた弱者の権利も巻き添え的に衰退していくものだろうと考えるよ。