2024年10月20日の日記

2024-10-20

空きっ腹に飯かきこんだせいで店で吐きそう たすけて

この手紙が届くころには、私はうんこを漏らしていることでしょう。

anond:20241020110224

ということにしておきたいのですね

anond:20241020105717

バカにChatGPTを送りつける煽りが定着してきたな

anond:20241020104311

問題隠蔽とか不正とかは、もう立派な普通自動車メーカー

結構派手に隠してたようだしフォード・ピント以来の騒ぎになるかもね

anond:20241020110305

ITは雇う側がむしろヤカラなので

零細企業場合労働基準法に詳しかったり

退職代行が合法だとわかってるようなエンジニアは雇えないんだよな

それが零細

[]anond:20241020104836

インターネットって誰にでもなれるよな

俺の年収は500万円だけど、5000万円って書けば5000万円になれる。

貯金は1000万円しかないけど、3億円って書けば3億円になれる。

身長は165cmしかないけど、185cmって書けば185cmになれる。

女にもなれる。

オカマにもなれる。

ユダヤ人にも。

京大生にも。

女子高生にも。

なんにだってなれる。

自称するだけで何にでもなれる。

インターネットでは自称するだけ何にでもなれる。

anond:20241019174002

エンジニアが足りてないんでしょ?4の5の言わずにまずは雇ってみたら良くない?

やべー奴を入れちゃった時の被害デカすぎるからそういうわけにはいかない。

「やべー奴」っていうのは技術力の話じゃなくて人格のこと。

anond:20241020105911

お前の解釈に口をはさむ権利はないのでお好きにどうぞ

anond:20241020011915

バイト派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。

結局ここなんだよな。

倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。

とか言うけど、現代のこのウルトラ人手不足の世の中で、まともな職業に就かずバイトで食い繋ぐ羽目になってしまう時点で相当アレな人ということだろう。

「昨今の就職事情」が厳しく見えてるのはその証拠だと思う。

今日は月に一回のチンチンを休ませる日

なのに……!!

anond:20241020011915

実家うからな」

これ毒家族持ちは「自分加害者にならずにあいつら殺してくれるなら喜んで」

となってわざと実家を襲うように仕向けない?

ワイならそうする自信ある

最近、ワニが出てこなくなったね。

百日持たずに死んだの?

anond:20241019174002

エンジニア転職活動必要なのははっきりいって相当使えない部類

どこもエンジニア足りないから最低限の仕事さえできれば

転職しようかな〜と発信するだけで過去に一緒に仕事したやつから声かかる

anond:20241020105649

えりごのみ?より好みだろ?と思ってググったらどっちでも良かった

今日の学びをありがとう

anond:20241019155556

この意見については、いくつかの妥当な点と問題点矛盾点が見られます。以下にそれらを整理して評価します。

 

妥当な点

1. 中国科学技術経済の成長

自然科学研究分野において、中国論文数や研究の質で急速に成長しており、アメリカを追い越す分野も出てきているのは事実です。中国研究開発費も増加しており、この点は現実を反映しています

中国製造業競争力や発展についても、多くの国が依存している現状を考えれば、意見妥当性があります特に半導体や鉄鋼など、製造業でのシェア拡大は現実に進行している問題です。

2. アメリカ製造業の現状

アメリカ製造業から離れてIT金融シフトしているという指摘も、事実に基づいていますアメリカは確かにハイテク産業サービス産業を強みとする一方、製造業の一部が海外移転している状況が続いています

3. 米中関係不安定

• 米中の緊張関係が高まっていることや、台湾有事可能性について触れている点も、現実の国際情勢を反映していますアメリカ中国競争軍事経済だけでなく、地政学的にも大きな影響を与える可能性があります

 

問題点矛盾

1. アメリカ科学技術製造業の状況の過小評価

アメリカ製造業で完全に衰退しているという意見は極端であり、現実とは少し異なりますアメリカは依然として半導体ハイテク製品の分野で強力なプレーヤーであり、技術革新においても世界リードしています。また、製造業への回帰が進んでいる動きも見られます

2. 中国が全分野でアメリカを追い抜くという予測の不確実性

自然科学製造業中国が優位に立っている分野が増えていることは確かですが、軍事力や全体的な経済規模においてアメリカを完全に追い抜くという予測は、依然として不確実です。多くの要因(政治技術ブレークスルー経済政策など)が絡み合っているため、単純に「いずれ抜く」と断言するのはリスクがあります

3. 「経済が追い抜かれる前に潰すしかない」という表現の非現実

• 「アメリカ中国を潰すために行動する」という考え方は、現実国際政治の複雑さを考慮していない面があります経済制裁や関税政策は確かに利用されていますが、全面的対立を望んでいるわけではなく、協力や対話も試みられています

4. 製造業回帰過大評価

日本韓国台湾が再び製造業に注力するというシナリオは一理ありますが、それが中国に対抗できるレベルにまで達するかは不透明です。生産コスト問題人材の不足など、製造業回帰には多くの課題存在しています

5. 「西側アジア植民地仕事をさせる」という考え方

• この見方単純化しすぎています。確かに西側諸国労働コストの低い国々に製造業移転している歴史的背景はありますが、今日グローバル経済相互依存的であり、利益共有や技術協力の関係重要な要素です。

 

改善余地

• この意見をより説得力のあるものにするためには、具体的なデータ現実の事例を引用し、推測や憶測に基づいた主張を避けることが重要です。また、アメリカ中国の強みと弱みをバランスよく評価することで、より包括的視点提供できるでしょう。

 

結論

この意見には、中国の台頭やアメリカの現状について妥当な指摘がある一方で、過度に単純化された見解や、極端な推測に基づいた部分も含まれています国際政治経済の複雑な動向を考慮しつつ、より現実に即した分析を行うことが重要です。

いくらなんでもすぎる」はないわ

ないわ

anond:20241019201546

34歳年収700万の弱者男性だけど若い頃にハロワに行っても就職できなかったぞ

ブルーカラー門前払いだったわ

若者ブルーカラーで働かないとかみんな言ってるけど無能採用しないならえり好みしてるだけじゃん

anond:20241020105507

要望があったから答えたのにジョーク扱いする方が失礼じゃない?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん