Netflixの「地面師たち」を観たけど、人間たちの「頑張ったのでご褒美」みたいな描写が性欲に偏ってる感じがした。自分がそういうコミュニティに縁がないだけで、世界は思った以上にセックスで回ってるのか? ホストとかの職業がまだまだある時点でそうなのかもな。元ネタの事件が昭和の出来事とかで価値観が古いのかと思って調べたが、2017年で予想以上に最近だったのでびっくりした。ついでに五反田の土地が近くを通ったことがあったこともびっくりした。俳優陣が豪華で見応えがあった。
正直ゾーニングっていう枠組みで考えるとウマ娘とプリキュアの違いが分からん。メインターゲットがウマ娘は成人男性がプリキュアは女児って差違だけで、どちらも可愛い外見の女の子による努力・成長ストーリーでは。なんならウマ娘はエースを狙えとかアタックNO1枠とも言えるのでは?
コムソモリスクナアムーレ。まぁ、知っていたのですが。当時、スマホで自分の行きたいところの電車の発車時刻を調べるには、早すぎて間に合わない。せめてホームまで一人で急げとばかりに(当時はスマホなんてなく、スマホがないと電車が遅れるなんて嘘っぱちのことでした)、片っ端から駅員さんと連絡を取っていました。当日の17時頃、現地に到着したら階段で転んで、靴とスリッパ
おまえまだ童貞だったのかよ!
「上手く行く」ってのは具体的にどういう状態を指すの?
「真下が見えるから気づけるって話」どこにそんなことが書いてあるんだ
あと、真下なら自転車でも見えるし、真下なんて見てたら自転車でもLUUPでも危ないわボケが
何かソースあるんですか?
ここまで馬鹿では何を言っても理解できないってことだけがわかった
一人で死ね
つかまるよ、マジで。
けいさつかんの熊谷永華も、戸田勇哉、クソガキで人殺しだし、生活安全課の林田も、少年の自演だし、すれ違ったら欠伸こいてるし、地方から見るから東京いいおもうだけで
まず前提として民法上は契約に契約書が必要などというルールはどこにもない。お互いが納得していて裏切りが発生しないなら、極論言えば口頭どころか無言サムズアップ一つでも構わないことになってる。契約に必要なのは合意であって、契約書は当事者間での齟齬や裏切りを防止するためのものでしかない。
そして、口頭で合意を取った後で契約書を作る際に、口頭合意の日を契約日にすることは普通にある。契約書はあくまで「我々はこの日に合意しましたよね」という証拠なので、それが契約書を書いた日である必要は別にない。
今回のケースだと、これまで著作権ごと納品でずっとやってきたのに、突然カメラマンが裏切って「いや著作権は譲渡してませんが?」とか言い出したら、ああこれは口頭だとダメだから契約書が必要だったよねって話にはなり得た。暇空がのりこえを訴えた時も「暇空に勝ち筋があるとすればカメラマンが裏切るパターンしかない」って言われてたのはそのせい。
でも実際には、のりこえとカメラマンの間で普通に信頼関係が成立してて、のりこえは仕事の度に実印持ってこいとか言わないし、カメラマンはサクッと写真を納品して毎度ありで請求書投げて帰る、で困ってないんだから第三者が文句を付ける筋合いがない。むしろ双方が合意してると証言しているのに裁判所が勝手に契約を否定したらそれこそ問題になる。