DD論ですかそうですか
競プロ経験者が実務で使えないというのは、「競プロで良好な成績を修めているのにも関わらず、GAFAMに受からず、そこらへんのJTCで働いている」という強いバイアスが掛かっているが故の現象と思われる。相関ではあるが因果でない、の典型例だ。
「美人なアナウンサーほどバカ」、「英語ができる難関大学生ほどバカ」現象と似ている。「容姿以外の資質+容姿」、「英語以外の点数+英語の点数」がそれぞれの評価項目となる。容姿や英語のセンスは本人の努力如何でどうしようもない要素も多く、実質的なそれぞれの合格最低点は「合格最低点-容姿」、「合格最低点-英語の点数」となる。その為、「美人なアナウンサーほどバカ」、「英語ができる難関大学生ほどバカ」となる。
おりこうさんだから
そっちでない人間が書く内容じゃなくない?
犬は元々、一般的に思われている以上にタフです。 というか人間が外的刺激に対してヤワすぎる「動物」なのです。 人間基準で見ると「我慢している」でも犬からすると「何でもない」ことになります。 犬の「優しさ」は、その「強さ」に裏付けられています。
犬ってなんで優しいのやろ
「欲がない奴はネットに書き込むなー!」 「身分相応で満足しろ-!」の行く先は、言うまでもなく、「福祉なんて欲しがるな! カットされても文句ほざくな!」以外にないのに、何が統合失調症なの?
「萌え豚が-!」と喚いてた奴らが、次に「チー牛がー!」になり、ついに「弱者男性がー!」になった。
彼氏に、異性と二人きりで密室にいて欲しくないと言われました。
たとえ絶対に友達でも、どんなに仲が良くても、自分の恋人が他の異性から少しでも性的な目で見られることが嫌だから、と。
でも私は、今までのように異性の友達と家でギターを弾きたいし普通に遊びたい。絶対に不貞は働かない。
戦前に建設された銀行を新しい建物で包み込むように設計された1階と上階で雰囲気の違う不思議な建物。
目[mé]とか宮島達男、三沢厚彦とかピーター・ドラッカー・コレクションとか行きたくなる展覧会が多い。
最も有名なのはロスコルーム。マーク・ロスコの赤い絵画作品で囲まれる空間は日本で唯一無二。これは見るというより体験する絵画だね。他にも抽象作品が多く、サイ・トゥオンブリーやフランク・ステラなど他の美術館ではなかなかお目にかかることの少ない作品がたくさん見られるよ。遠いけど、自然に囲まれて気持ちは良いですー
写実絵画専門の美術館。美術史とか意識せずに作家さんの技術と表現を純粋に楽しむことができる。日建設計の建物も面白いね。
建築は磯崎新。英名アートタワーミト。タワー!(展望室見学200円)
今は反対側に伊東豊雄の水戸市民会館ができて時代の変化と建築家の特徴を感じられて面白いよ。
水戸芸術館自体は音楽、演劇、美術を扱うけど、小澤征爾氏の参画などそれぞれが一級であったのは初代館長吉田秀和氏の功績が大きかったと耳に挟んだよ。
内藤礼とか大竹伸朗とかピピロッティ・リストとかとかとか展覧会楽しいね。
水戸駅からバス。コスパなら東京駅からバスで水戸駅に。時間優先なら常磐線特急ね。
取手と言えば藝大の先端芸術。ということで市民と取手市、東京藝術大学の3者が組んで行われているプロジェクト。1999年からだからもう25年目?今は日常的にイベントをやっているらしい。
にしても、日比野克彦氏のような現代美術の人が藝大学長になるとは思わなかったなあ。
椅子の展覧会が定期的に行われるので、それを見に行く。できれば全部に座りたい。所蔵作品も良い小品が多くあった気がする。
アンディ ウォーホル、ジャン=ミシェル オトニエル、草間彌生、束芋など常設いいよね。加えて今は、品川の原美術館から移設された奈良美智、宮島達男、森村泰昌の作品が展示されている。品川の原美術館がなくなった時は悲しかったなあ。オラファー・エリアソンの「ビューティー」を見た時は感動したよ。
元館長等によるパワハラで有名。で、特に罰を受けるでもなく東京藝大の教授に。増田もパワハラをされて美術業界から撤退したので、パワハラしても日本一の藝術大学の教授になれるとは、さすがに気持ち悪く感じたよ。学生は大丈夫かな。北陸の美術館でも学芸員一斉退職とか何でなんでしょうね、この業界は。横道失礼。