働きながらYouTubeを開き、ダフトパンクのワンモアタイムをミュートで流し続けている。
当然無音なんだけど、もし今ここでミュートを解除するとどうなるか。
PCのスピーカーからはワンモアタイムが流れ出し、周りの人間はギョッとするだろう。
しかし「あっ、この曲聞いたことある!」となって俺のことをセンスがいいなと思うかもしれない。
陽気なリズムに合わせて踊りだすかもしれない。
未就学児を真顔で加害と言い立てる成人女性には眉を顰めざるを得ない。あの人達もいい年の大人でしょうに。
娘のお迎えに向かってる途中
小学生4年生くらいの女児1人が複数人の男児に逃げないように荷物引っ張られながらキスしようって迫られてて気になって声かけたら20M先にある塾にみんなで行ってるだけだから大丈夫って言われたんだけど
俺とキスするのが先だからって言ってる男児の首筋に血管と筋が出まくってて男の子(無垢ゆえの)特有の怖さが出てた…
女の子も泣いてるとかじゃなく一応笑っては居たけど
子供は親の知りたいことは教えてくれないんだ…
最近は
男の味方の名誉男性とか、
女性を産まないのは
性加害者予備軍を
産んだ女性の敵とか、
そんな
攻撃してくる
女性もいるみたい
男児は元気過ぎるくらい
よく甥っ子と遊んでる
50代で電話の引継ぎもまともにできないのに同僚の本質的でないミスの揚げ足取りばっかりして嫌われてるから当然に書いてるつもりだった。書いてはなかったね、ごめんね
何でそんなバカバカしいこと言い出すやつが出てくるんだろ
あまりにも短絡的過ぎるよな
「死んだらどうなるんだろう」みたいなところがよかった
時代を無視して比較すれば、SAOも類似してるんだけど、キリトが強すぎるためホラーにはならなかった
どちらかというとデスゲームに近いよね
ゲームに閉じ込められるんだけど、そのお陰で「ずっとそこにいる存在」として他人の支えになるっていうのも良かった
あと真下耕一監督+梶浦由記音楽っていう、あのBGMの主張が激しい感じ賛否あるけど俺は好きだった
展開と展開の間を同じ音楽でつないで、盛り上がりどころをあわせる感じ?ああいうの今でも滅多にないんだよね
脳汁が出る
最後の「突然ログアウトできなくなる」みたいなのもよかったなー
よーさんあるぞ
漫画は今でも読む方法がなんぼでもあるけど、ドラゴンボールのアニメって何気に今から追いかけて見る方法ってあんまないから、累計で考えれば漫画版のほうが多く見られてるかもしれない。
なんぼでもってのは例えば親兄弟が持ってたとか祖父親戚の家にあったとか近所の図書館の漫画コーナーにあったとか古本市場で立ち読みできたとかそういうやつね。
諸事情あっていつもと違う道筋で暗がりを歩いていると道路沿いに建てられた中学校の体育館からオレンジの灯りがぼうっと漏れ出ていてその中からは黄色い掛け声と木の床を蹴り付けるどすどすという音が響いてきてああこんな時間まで部活頑張ってるんだと思ってなんとなく若いころを思い出して少し元気になったその中ではこの時期特有の新たな出会いがあったばかりのぎこちなさやなかなか頭を離れない進路への不安や友人恋愛家庭色んなまどろっこしいものを振り払ってひとつのことに打ち込んでいる姿があるんだろうそんな瞬間の大切さなんて大人になって初めて気づいたけどその大切さを知らないことが先へ進める原動力でもあるみたいなしょうもない思いつきに脳のリソースを持っていかれながら歩き続けるとやがて体育館の下に並ぶ小窓を通して木の床に照り付けた光が目に飛び込んできてオレンジに切り取られた空間だけがその外側の薄ぼんやりした世界から何段階も解像度を上げているように感じられてその中の眩しすぎる黄色い声やどすどすと遠慮を知らない音たちもいつかこの都会とも田舎ともつかない薄ぼんやりした街から消えていくみたいなこれまたしょうもない思いつきに脳を持っていかれそうになっていると半開きのドアに差し掛かり中をみるとそこでは異様に元気なジジババたちが超ハードにバレーボールしていてまあそうなるわなって思った。