いやそうじゃなくて、「20代じゃなくなったら年々モテなくなってくから気を付けろ」って忠告でしょ
「20代でも無理なやつは」とかいう話じゃない、人間は永遠に20代じゃいられねーのよ
まぁ遊び始めが遅いと猶予短くて大変だわな
東京のお土産と言われたら、ましてやそれが食品限定であるならば、私は「東京ばな奈」を思い出す。
ペカっとした均一な黄色で、強い香料の匂いと安定した砂糖の味がする、あのお菓子。日持ちして小分けできてパッケージにぴったりサイズの紙袋が一瞬で用意されるから新幹線発車五分前に買える、あのお菓子。黄色い袋にでっかい文字が見えるから、渡される前から中身もこの後の儀礼的な会話も想像できる、あのお菓子。
もちろん都内でバナナは収穫できない、でも東京らしさは十分あると思う。販売元もその意図で企画製造しているのがよく分かる。
東京全体を代表するようなお土産を開発しようということになったんです。ただ、そういったコンセプトで商品を開発する場合、地元で採れる果物などをベースにするのが王道なのですが、当時の東京ではお菓子のベースになるような食材を見つけることができず……。そこで目を向けたのが、東京という土地の特異性です。
東京には日本各地から人が集まってきますよね。だから「地のもの」にこだわるのではなく、むしろ出身地を問わず誰もが「親しみ」や「懐かしさ」を感じる食材をベースにしようと発想を転換したんです。その結果として辿り着いたのが、「バナナ」という食材でした。
https://shueisha.online/gourmet/38920
東京は背景が様々な人が集まって、深入りせずともなんとかうまくやっていこうとする街で、そんな街で飛び交う記号のような挨拶の添えものに「東京ばな奈」はぴったり。また、東京という街をざっくりと大きな異世界と捉えている故郷の親戚に配るのにもぴったり。下町の浅草、オールドリッチな田園調布、エキゾチックな池袋、東京から人が来たときに、そういう話を聞きたいわけじゃないもんね。異世界から帰ってきたあの人が、私も知ってるあのお土産を持ってきた!それだけで何だか安心しちゃう。
だから、新感線ホームで黄色い袋を見かけるたびに、その先にある儀式のような挨拶と、さらに続く交歓を思って、私は土産物の分を弁えた「東京ばな奈」を東京の名産品だなと感じるようになっている。
各地の官僚「まともなPC使わせてくれたらこれだけ残業が減ります!だからOA機器の予算を承認してください!」
財務省のとっちゃん坊や「OA機器の予算と人件費は別管理だということも知らないのかねチミは……」
とっちゃん坊や「バカと話のは疲れるなあ……別の予算管理に入った時点でそれはもう別のお金だと言ってるんだよ……頭が悪いなあ本当に」
こいつらの子供じゃなくてよかった…
朝から雨が降っていて憂鬱。バイトが終わったら寄り道せずに自宅へ直行。雨の日の良いところは家の中で引きこもっていても罪悪感がを感じる事がないところだ。
夕食後、チェンジリングを観る。
前半、間接的な表現でジワジワと怖さを表現していて良かったが、後半になるにつれて大味になっていったのが少し残念だった。とはいえ、物悲しさが漂うホラー映画はいいね。おしまい
社会的なコミニュケーション能力の無さを「他人の気持ちが分からない」って言葉で誤魔化してるだけだと思う。増田は他人の気持ちが分からないんじゃなくて、単にコミュ障なだけだから元気出せ👍
声のトーンとか表情だと思うよ