海外でも日本人の他人に対する無関心の様は有名で、アメリカ映画で日本で事件が起きて人が倒れていても誰もきにせず、周りの人(日本人)がスマホでパシャパシャ写真とっているシーンは衝撃的だった。つまり、これが彼らの日本人に対するイメージ。
どうもwww なんとなく理解wwww
たとえば
「朝4時にウグイスが鳴くので目が覚める」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220405235338
とか、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220409125254
俺は面白いこと書いてるつもりはないのに、
「おもしろ」に分類されてると思う。
というか、おもしろカテゴリの記事じゃないと、ブクマがもらえないのかもしれない。
真剣に書いた記事は、ブクマもトラバもゼロになることがほとんどだ。
俺はそういうキャラなんだろうか。
そろそろ自分を受け入れる時が来たのかもしれない。
新しい朝ドラ観るチャンスなので、
なんでも時代設定が
昭和40年後半で
まだその当時沖縄ってドル使っててまだ日本に返還されてなかったのね。
知らなかったわ。
物語の中のそれらが本当かどうか簡単には視聴者が検証できないぐらいの時代設定の方がファンタジーで面白いのかも知れないわね。
そう思ったわ。
だからサーターアンダギーとシークワーサーはこれから爆流行すると思うので、
「半分、青い。」とか「おかえりモネ」は時代設定がわりと最近なので、
変にリアリティーあって、
そう言った要素が排除できるファンタジーな時代設定の方が見ていても案外すんなり観れるような気がするわ。
でも早速、
1話目の子ども達が走ってるところをドローンから空撮撮ってるんだと思うんだけど
きっと誰かがあの時代にあんな側溝はなかった!って言ってるかも知れないし、
まあ私の好きな食の話題だし、
面白そうよ!
でさ、
朝ドラの序盤に出てくる主人公と拮抗する敵の人の役とか憎まれ役の人って
ドラマを通じて終盤なんか一番大事な仲間になってたりするじゃない。
それは知らないことにして楽しもうと思うわ。
サーターアンダギーとシークワーサーが街中から消える日もすぐよ。
うふふ。
カフェオレね。
カフェオレの牛乳の割合が100パーセントって意味じゃなくて、
うふふ、
朝ドラにちなんでみたわ。
でもあんまりデトックスウォーターにしちゃうと酸っぱさの良さが水になっちゃうわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そう かんけいないね
確か中国語では「法蘭西」だった気が
なんだろう。むかしは、新硬貨がでるときまった時点で、速攻であらゆる機械が入れ替えられ、
新硬貨が流通し始める時点で、使えない機械が残っているほうが稀だった気がするんだよね。
客が金を使おうと思ったときに使えないのは、重大な機会損失に繋がるとか言えば、
こぞってリプレースに金を払ったと思う。
だけど、今はもう、新硬貨?対応予定ありません。新500円玉は使えません。
なんか悲しい。
(続き)こんなことを書いても、自分が理解できるところまで対象を落とし込んだものについて考察して理解した気になってるだけと思われるのがオチだな。
それはもはや対象から変質してししまっていて、対象を理解するという目的からは乖離しているのに、理解した気になってるだけという感じ。
かりに当たっていたとしても、提唱者本人始め高校数学の概念で理解できるものだと思ってないから、高校数学の用語しか使ってないと文面からわかった段階でちゃんと読もうとしないというわけだ。
そういうものにも耳を傾ける気にさせる場がほしいということだな。真剣に聞いてあげざるを得ないということになる状況の設定というか、舞台のお膳立てというものが必要。
たとえばNHKのヒューマニエンスという番組では織田裕二の素人考えにも専門家は真剣に考えざるをえなくなっているが、ああいう場に権威ある人間を引きずり出す(実際にはそうなるように仕向けるだけ(自作自演))必要がある。単にメールで自分の考えを書いてもスルーされるのがオチ。