新しい朝ドラ観るチャンスなので、
なんでも時代設定が
昭和40年後半で
まだその当時沖縄ってドル使っててまだ日本に返還されてなかったのね。
知らなかったわ。
物語の中のそれらが本当かどうか簡単には視聴者が検証できないぐらいの時代設定の方がファンタジーで面白いのかも知れないわね。
そう思ったわ。
だからサーターアンダギーとシークワーサーはこれから爆流行すると思うので、
「半分、青い。」とか「おかえりモネ」は時代設定がわりと最近なので、
変にリアリティーあって、
そう言った要素が排除できるファンタジーな時代設定の方が見ていても案外すんなり観れるような気がするわ。
でも早速、
1話目の子ども達が走ってるところをドローンから空撮撮ってるんだと思うんだけど
きっと誰かがあの時代にあんな側溝はなかった!って言ってるかも知れないし、
まあ私の好きな食の話題だし、
面白そうよ!
でさ、
朝ドラの序盤に出てくる主人公と拮抗する敵の人の役とか憎まれ役の人って
ドラマを通じて終盤なんか一番大事な仲間になってたりするじゃない。
それは知らないことにして楽しもうと思うわ。
サーターアンダギーとシークワーサーが街中から消える日もすぐよ。
うふふ。
カフェオレね。
カフェオレの牛乳の割合が100パーセントって意味じゃなくて、
うふふ、
朝ドラにちなんでみたわ。
でもあんまりデトックスウォーターにしちゃうと酸っぱさの良さが水になっちゃうわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!