流石はエヴァンゲリオンだと思ったね。
旧劇の終わり方に対して、こうすればいいんじゃなかったの?という
アンサーみたいな作品がたくさんできたじゃない。
まあ今回の新劇はそういう要素を沢山取り込んだものなんだけど、
そういうアンサーがたくさん作られたけれど、
そういうアンサー達が全く手を出さなかったのが、
なかにはあったのかな?
こうすればよかったんじゃない?というアンサーを出したものが。
多分なかったんじゃないかな。
あれは触れていはいけないもの赫奕たる異端的なものがあったのではないかな。
だから、今回の新劇では自ら、あの演出はこうしておけばよかったんだよなというアンサーを自ら創造じている。
それがすごくハマっている。
旧劇でもアンサー作品でもあった、ゲンドウな人が人見知りでただ単に死んだ嫁はんを生き返らせたいという独白のシーン、
あの一種シラケるシーンを、見事に止め絵の連続という演出でむしろ映像体験的に引き込まれるシーンへと脱皮させている。
見事としか言いようがない。
旧劇でも同じような演出があったが、当時は正直格好つけてるだけだみたいな印象しか無くて有効に演出手段として活用されていなかった。
それを独白というシーンに叩き込むことで見事な快感映像体験へと昇華させている。
それにしても庵野氏は真面目な人なんだなと思うよ。
こんなクソ面倒くさい映画をつくるのなんて、
ただただ苦痛しかなかったんじゃないか?と疑問を持つのだけど、
そういうのが好きなんだろうか。
俺もそう思う。ニンジンもタマネギも今までそうやって食べて来たんだから、とりあえずこれからもそういう食べ方をメインにして行くのが無難な戦略だと思う。
そうすると、まずは道具揃えだな。おろしがねでもいいけど、電動の機器の方が楽でいいよ。フードプロセッサーやミキサーの類。一人暮らしなら小型で値段も手頃なVitantonio社のBlenderあたりがいいかも。東急ハンズやロフトやデパートなどで売ってる。
擁護なんぞしてないぞ。
無理やり叩かなくても、考えの浅さ、人格の未熟さをさらけ出したんだからそこを指摘すればいいのに、アクロバティックに叩くアホが多くて逆に亀田俊和が被害者ムーブし始めたからやるなら上手に叩けと言いたかっただけ。
まあ今はそっちより呉座勇一と北村紗衣の方に焦点が移っちゃった感じあるけどね。
学者ってさ、批判はアカデミックな作法に則って為されなければならないとか散々言って置きながら、めちゃくちゃ雑なレッテル貼りあいバトルになってるの見苦しすぎる。あれが結構有名な学者たちがする争いかよ。
あとそれぞれの学者の取り巻き達の無理筋擁護やアクロバティック叩きでより騒動の愚かさが加速しててげんなり。
亀田の浅いレッテル貼りを批判されてからの逆切れ謝罪爆撃、そして勝手に精神的に疲弊してからの被害者ムーブ。
ジャンボマックス『・・・・・・。』←シャベラナイ
🐿️『・・・いじめる?』
歩行者同士が衝突、ぶつかった女子中学生に790万円支払い命令…大分地裁
中学生に1000万円をこえる請求するのは人としてどうなのか、被害者の女性は両手に荷物を持ってので転倒したけどこれは過失にならないのか、謝罪だけではなく金銭を要求するのはやりすぎ、これがきっかけで高齢者はさらに周りを注意しなくなるのでは、この高齢者にも悪いところがあったのでは、悪意のない女子中学生にたいしてひどすぎる日本は法治国家じゃなかったのか、などなど
えっだれが被害者??
夢の世界では人は死んでる
って理解できない人って
だめではないんだけど、けっこう、インパクトが有るし、他人の人生を左右するから冗談でやるようなことではないって、理解ができない人がいるとなると
って思うよね
なまこにゅるにゅる
最初は良くても/悪くても人の出入りで激変したりするし
転職する際に履歴書に誰でも知ってる会社名が入っていると強いからとか
一般的にコンプラ部門がしっかりしてるところが多いからパワハラ上司に遭遇しても
チクって別の部署に異動できたりとか