ぼくのはやぶさのけんは1分間で2回イクよ
そら実際と違うことを言われてもノーダメやろ。
仮に1000ブクマが真実なら、100ブクマしか取れてないことを先に明かした元増田のほうが余裕がないんやで。
きのうはじめてビリヤニを食べた
府内某所、けっこう有名な店だ
第一印象としては、「難しい」 エスニック料理を食った時特有の、受け止めるというか理解するのに時間がかかる感じがあった
スパイスが広がるのはわかるんだけど、なに味かというと言葉にできない イメージとしてはカレーピラフみたいなもんだと勝手に想像してたんだけど、カレーとはまた違う風味だった
味の5要素で言うと塩味酸味甘味あたりでできてるとは思うんだが、じゃあそのうちのどれがどのくらいの割合か?というとわからなくなる
小さい容器に入って出てきたヨーグルトソース(ライタというらしい)をかけるとマイルドになり、酸味が加わってまた違った感じになる 付け合わせのサラダはコールスローみたいな感じで、酸味と甘みのバランスが良く、冷たいのでいい箸休めになる
全体としては正直まだよくわからないという感じだった 一口めより最後の一口のほうが理解できている感じがしたし、もっと慣れたらもっと美味しく感じるんじゃないかと言う予感はある
ただ恐ろしいのが、今また食いたいような気がしていること
少なくともめちゃくちゃうまいとは思ってないはずなんだが、どういうことなんだ
これがビリヤニの魔力なのか?
裁判が長引かせて裁判中に寿命くるようにブレーキの故障だと言い張る
ブレーキに故障があったかどうかとなるとメーカー巻き込んで裁判がアホみたいに長引くからな
本人も弁護士もブレーキに問題ないことは分かってるのに、法廷戦術として事実に基づかないことを引っ張り出してきて争ってる
こんなん弁護士はくずだと言われても仕方ないだろ
ふざけんなよ
従来の主人公が持つ属性を主人公の妹である禰󠄀豆子が引き受けた点が面白い
これはほとんど誰もしていない指摘
主人公である炭治郎は、従来の少年漫画で言えば主人公というより主人公の兄らしい振る舞いをしている
2013年末のアナ雪や花子とアンあたりからブームになったダブル主人公の構造を持つ作品なのは、2016年連載開始の鬼滅の刃も共通で、改めて指摘をされれば、鬼滅の刃が炭治郎と禰󠄀豆子のダブル主人公作品であることに異論のある人はいないだろう
ただ、少年漫画というフォーマットで、あまりに炭治郎が主人公らしい振る舞いをし、禰󠄀豆子の設定上の主人公からのずらしが見事だったため、ダブル主人公の類型と見る向きがかなり少ないと思う
その上で、メイン主人公に多い設定が炭治郎ではなく禰󠄀豆子に持たされ、2人目の主人公にありそうな設定がメイン主人公の炭治郎に持たされている点が興味深く、よくよく馴染んだ話しながらも目新しさを感じたのは、そのずらしにあると私は見ている
無邪気、快活、熱血、一本気、正義
暴走しちゃって最強になる
冷静、努力家、優しい、地味、うちに秘めた熱さ
もちろんゼロ100の話ではないと思う
割り当てられた要素が今まで多かった漫画では20-80のところが、鬼滅では70-30くらいで逆転があるように見える、という話