萌えキャラの定義が狭量すぎるし(そもそも萌えキャラという定義は可能なのかという話は置いておくとして)、唇でも何でも必要ならいくらでも湧き出てくるのがフィクションの嘘であり利点なんだが
金のないころは飯やコンテンツに金を払うのがばかばかしいと思ってたけど可処分所得がそれなりになってからは飯にもコンテンツにも使えるだけ使うようになって、品質の高いものに相応の金を払うのは当たり前だよなとなったことに今更気づいた。
所得が変わると人付き合いが変わるなんて話もよくあるけど、そりゃそうだよなとは思う。
ここで言い争ってる連中、全くアニメに造詣が深くなさそう
元増田の言う
むしろ、オタクの好みに少しでも外れると烈火のごとく怒り、作画監督が少しでも個性を出すと作画崩壊と騒ぐその類まれなる偏狭さは害悪だと言ってもいい。
これな
キチガイに絡まれたら会社大損害で畳むか辞めて逃げるしかないくらい危険に溢れた不安定な世の中なのに
恋愛なんてする余裕があるわけがない 、ましてや結婚なんて不可能だ
仮にメンヘラ引いたらどうすんだ?彼女や彼氏がまともでもその周辺人物にマスク拒否男やポリコレ棒でぶん殴ってくるキチガイフェミ名探偵お局様みたいな基地外がいたら?
そう思うとキチガイがいる前提で対処するようないい意味で悪辣、剽悍な人間くらいしか恋愛ができないわけで
世の中には互いの異性同士の憎しみが増すばかりだ
全身壊死やろなあ
「俺はこう思うので、そんなにお得だと思わない」
「なんか難癖つけたいやつが居るけど、これはお得だから批判すること自体が悪!」
はあ、そうですかって感じ。お得だと思われるサービスに対して個人の感想を述べただけで
難癖だのなんだのと騒ぎ立てる方がよっぽど悪だと思うんですが、自分を正義と信じて止まない方か何かですか
自分とは違う意見を難癖だと断定して、正義の名の元に言論封殺をする行為が本当に正しいんですかね
これとこれはお得だと思う。しかしこの部分はこうだから、既存のユーザーにとっては手放しでお得だと断じることはできない
って要素毎に「お得」と「お得じゃない」部分の2つに分けて書いてんのに、批判的な要素があるだけで悪になるのは意味が分からない
「快感インストール」のような、ラッキースケベを肯定するようなコンテンツは女性差別を促進する可能性があると太田啓子氏や小宮友根氏によって指摘されている一方で、
「快感インストール」を見ると「ああいうエロな特殊能力を手に入れてエロいことしたい」と妄想してハァハァしている醜いオタクを想像して不快になるから。
「快感インストール」という作品が存在しているだけで一部のフェミニスト、社会学者、弁護士や彼ら・彼女らを支持する人は理性を失い、自分とキャラクターの区別がつかなくなり、わけのわからない主張を始めるようになるという害が明らかに存在するから。
4.人の命を奪わないため
「快感インストール」のようなラッキースケベを肯定するようなコンテンツに、女性に人気のあるアイドルが出演している
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わたるが死んじゃう!
となることを未然に防ぐため。