楽しくしたい勢が俺を苦しめてるんだよ なんとかしてくれよ
苦しい日記でたw
KKOは何級なの?
それが話の筋や登場人物の性格・立場と齟齬なく成立して作れているのかは重要。そもそも増田が思うくらい簡単に全ての作者が「感動するように話を作れる」訳ではないと思う。
コンビニで並んでいたら「すいません、小さい子がいるんで順番譲ってくれますか?」と聞かれた
その時は特に急いでいなかったし普通に譲ったけど、今になってどういう論理でそんなこと聞いてきたのかいまだに謎
トイレとかならわかるんだけどね。
アニメ見てるキモオタ「うんうん可愛いから許す。可愛いは正義だね」
現実世界のキモオタ「何で俺ばっかり文句言われるんだよ。あいつらにも言えよ。可愛いから正義なのかよ」
要するに現実逃避ってやつじゃねーの?
不覚にも笑った
こんにちは、蟹です。思いもかけず泡が弾けた音が聞こえた気がして動きが止まる瞬間が、誰も彼も暮らしの中にありますね。お風呂に入って皮膚表面の小さな気泡を手で払いのけたとき、勢いよく蛇口からお水を注いで机に置くころに最後の水泡が消えるとき、伝えたいこと言うべきか迷い乾いた唇をもそりとしたとき、何か聞こえた気がして一瞬空白に落とされたような気持ちになりませんか。あれが、蟹の読み方です。
音にするとプツとかププとかァプとか、そんな感じでしょうか。感じ、というのは、そもそもそれほど微細な音なので、聞こえたと思った瞬間に消えてくなってしまうからです。だから誰もまだ正確な読み方は知りません。私も毎日練習していますが、まだわからないのです。でももし、あなたの暮らしに浮かぶ泡の弾ける瞬間に気がついたら、蟹が現れたと信じてくださって結構です。
例)男性は右利きが多く 女性は左利きが多い:あくまで例なので適当に出しただけの題
男女100000億万人のデータを集計して多いのがわかりました
男女 - 利き手 (これが真なら統計データとしてもそうかと思うが こんなアホな直結する人はいないと思う
男女 - 生活環境 - 生育環境 - 情報環境 - 交友関係 - 趣味趣向での文化体験 - 信仰 - 直接接触する機材 - 場面の遭遇率 - その他もろもろ - 利き手
これを目にあざかやに
としたところでアホさはかわらないだろう
ただ局面的におもしろかったり 納得したり話題になったりすることはあるしそういうネタが多いのもたしかだろう
ただネットで全世界に平等に平均としてみたいな領域で原文ママがくるからそれはでかすぎと発言する人間にも出会う
特定の利き手の特定の性別についてより多くの可能性を獲得したい場合においてそのビッグデータは使いようがあるかもしれない
(しかし話し手の多くはその利き手話をする局面で利き手話をしようとする人間に必要なのは「利き手」の話題であって男女や統計や傾向またそれらに含まれる背景情報全体がかかわってくることなど気が付かないだろう)
なにが原因で「利き手」が発生するのか そしてその条件が男女の差で特定の1点ないしは数点にあるとするなら
特定の事例の数量を男女差ではかる 利き手ではかるという方法において現状の把握と過去データの積み重ねで現状をしったり可能性をはかったり計画をたてたりできる
1)「その話でなにがいいたい 現状を知ったり可能性をはかったり計画をしたいのはなにか」について
2)どの点を境界としておくか
3)その点を分岐させるに関係する要素と 分岐を必要とする環境について
これについて聞いた人が 話してる人に対して「そうじゃない場合もあるんじゃないの?」という余地がないものまたはできるかぎり少ないものは「主語がでかくならない」になる
たとえば
(台所にアリの巣観察セットを置いている人で蟻に感情移入している人間については反論の余地を残すが「面倒をみないといけない(可愛がっている)」を含めていたと言い換えることで余地をなくすこともできるが)
はだいぶ広い範囲まで出しても「主語がでかい」とは言われにくくなる
ただし地球環境について全生物を通して考える人がそれを聞いたら「主語でかすぎ 蟻を全否定するようなことは言わないでほしい」となる可能性はないとは言えない
例)男性は右利きが多く 女性は左利きが多い:あくまで例なので適当に出しただけの題
これについてネット上で男女時間地域年齢その他関係なくばらまけば そうはおもっていない人類から「そうじゃないだろ」「実際そうじゃない」「そうだと決めつけるのは”主語が大きすぎ”」だといわれるが
仮に女性だけに人気のブランドのバッグがあったとして自動改札を出るときIC定期券を使用していて収納ケースごしにタッチする使い方をしている人が多くいる環境において
「あのカバン左利きにはやさしくないよね ”女性は左利き多い”っていうのに」という不満を言うときには 主語がでかすぎ問題は提起されない
関連性については一目して一貫性がありそれにふさわしく(それ以上の理由や定期券以外の事例については言及しない) またぶっちゃけお前の話などどうでもいい からである
左利きが自分か 自分のもってるカバンがそのブランドか それらについて価値観の言及が話ししている相手に直接関与しないか を踏まえてさえいれば問題が発生するどころか気にする話など含まない文章だ
わざわざ挙げられた話題について 大きく判断基準を自分でもってる個人が 自分のおもってる境界線の引き方を みさかいない相手にむけてすると
話す相手と場面によってはなんでもでかすぎになるだろう