おれ凍結したからTwitterアカウント作れないわ。電話番号がTwitter社にブラックリストとして押させられるから面倒だよね。
四肢を失ったあとの俺が現在の増田(俺)と地続きだとは言えないのであれば
そもそも過去と現在と未来の増田(俺)は地続きとは言えないのでは?
『同じ川には二度と入れない』とするまでもなく
女って尻つかんだりされると反射的に抵抗できなくなってしまい、意思に反して動けないことをを受け入れるために理解しやすいストーリーを与えるんだよね
君たちはいつもそうだ
そうやって下衆の肥やしになっていくんだよね
派手に列ができる訳ではないが1冊も売れないわけではない、普通レベルの楽しみ方をしていると思います。
さて、特に神でもない自分ではありますが、ありがたいことにいつも声をかけてくださる方などはいます。
お手紙をくださる方、リプライを送ってくる方、匿名ツールでメッセージを送ってくれる方とコミュニケーションの形は様々です。
そんな中、匿名ツールで「昨日○○で××さんをお見かけしました。私も○○が好きなので趣味が似てて嬉しいと思いました!」「××さんってもしかして△△大学の方ですか?すごく似た方をお見かけしました!もしそうでしたら近所の〜〜」といった旨のメッセージをもらったことがありました。一度ではなく何度かです。匿名ツールなので送ってくださった方が複数か一人かすらわからないのですが。
もし、名前を明かしてそのメッセージを送ってくれたらあなたとは趣味が似ている友だちになれたかもしれませんし、同じ大学の学友だったかもしれません。あなたも純粋に共通点を見つけて嬉しい気持ちを伝えたかったのだということはなんとなく分かります。
しかし、匿名ツールで送られてきたその言葉からの印象は知らない人から日常生活を監視されているという不気味さのほうが強く、ただの人でしかない私ですら外に出るのが怖くなってしまいました。冷たい言葉で言えば「放っておいてくれ」です。
同人作家はペンネームでこそありますが外見を晒して作品を頒布しています。そして、スペースに立ち寄る人も即売会であればだいたい外見を晒しています。
特段記憶力がいいわけではないのですが、何度も顔を合わせていれば個人名まではわからずとも常連さんくらいの認識は可能です。
頒布している側でこの程度なので、もしかするとスペースをめがけてくる方はポスター以外にも作家の外見を目印にしている可能性はあります。
顔を知られること自体には特に抵抗はありませんが、芸能人でもない普通の生活をしている人間にとっては知らない人から監視の目を向けられているという事実はそこそこプレッシャーになりうると思いました。別にストーカーなどではないし、相手は自分に危害を加えたいわけではないにしても、気持ちがいいものではないのです。
即売会や声優さんのイベントであれば事前に「〜〜に行きます」などとSNSで発信していることもあるので、ある時間にどこかに居るということが他人に知られており、見かけられる事自体はありうると思います。
匿名でもものを伝えられるのは素晴らしいと思います。しかし、見えない相手から向けられる感情ってたとえ好意であっても、必ずしもポジティブには捉えられないことと、自分がその立場に立ったときにどう感じるかを少しだけ、考えて送ってもらえたら嬉しいなと思いました。
という言葉をこのように匿名の場でお伝えすることになるのは複雑ですが、私も匿名で物を伝える気持ちを知りたかったのかもしれません。
こことどう使い分けしてんの?
仕事が忙しくてTwitterを12時間ぶりに見たら大騒ぎになってた。
いい人見つけた、幸せになったというなら推してる私にも嬉しい話。
本当なら今週末にやる予定だった大阪公演のチケットは取れてたから、本人の口から肉声で報告を聞いて、ライブで慶事の恒例の万歳三唱をしたかったよ。
チケ代は全公演中止でFCで取った分も先日戻ってきてしまったからね。
でも、雑誌にすっぱ抜かれず、本人公式から発表し、さらに今後の活動への意欲も述べるというのは、推してる側からすれば最高の発表。
私が初代アカウントを作ったのは、2010年の夏くらいだ。botばかりフォローしていた。怖いモノ知らずだったので、「クリスマスの梅田で通行人をXXする」といった大量殺戮を示唆する犯罪予告を投稿していた。時効は3年らしい。
長い歴史で何か覚えているのかというと、毎日の朝ごはんのメニューを覚えているのかというのと同じで、長いお付き合いをしているため、逆に記憶があまりない。
沢山のアカウントを作っては消していた。長いお付き合いだ。煩雑な情報に疲弊している為、もう正直辞めたいのだが……のなんども思ったが、現代人の日常生活の一部になってしまったので続けている。
日本語ハッシュタグの大喜利に顔をしかめていたのに、アイドルの誕生日のタグイベントに参加するようになったくらいだ。
インタビュースもアスクもお題箱もマシュマロもやったことない、王道ツイッタラーなのだが、もうこういった交流ツールを使うことは一生なさそうだ。