自宅からVPN回線を使って会社のPCにリモートデスクトップをしていて、うっかり休憩中にそのことを忘れて、社用のIEでDMMのエロ動画を視聴した場合でうっかりサウンドリダイレクトがONのままで、会社のPCにつないだアンプもうっかりONだった場合。
美味しいごはん屋さんや安い飯屋の話とかでキャッキャできるけどお洒落なお店はそいつの家の格が出るから物凄くすれ違う
まあ、決勝で勝つとは思わなかったけど。
新規の部でも経験者4人居れば可能なのか?強豪校に勝てるものなのか?
創作だからこそ番狂わせが起こらないという感覚があるんだけど、創作だからこそ起こるべきとも思う。
何にせよ、良い作品だった。
女性蔑視だ。あ、いや、男もか
バックヤードに信じらんないほど大量のドデカミンが積んであって、何事かと思ったら鬼滅の刃コラボのやつだった。オーナーが自分で頼んだのか、それとも本部から買えと強いられたのか知らないけど、こんなに沢山どうするの?っていう。
コラボ商品は、通常商品が終わり次第出すのが当店では普通。でもいつものドデカミンはあまり売れる商品ではなさげなので、あの山のような鬼滅が並ぶのは、いつになることだろう?
原作漫画が終わった途端に鬼滅関連商品の売れ行きが鈍ったし、何より600mlの炭酸エナジードリンクなんて飲みづらいものが、果たしてどんだけ売れるのか謎だ。
これ結果的には良いけどマンパワーに頼ってる台湾は結構危ない気がするもしIT大臣とかが暗殺されたりコロナに倒れたりして中途半端に終わってたらどうなってたんだろう
東大卒で東大の教員になったような連中の間では、最近、この手の話がめちゃくちゃ危機感を持って語られている。
いま助教~准教授くらいの年代、団塊ジュニア世代だと、東大生は首都圏だけでなく、地方の名門私立&ナンバースクール出身者の混合で、よくも悪くも、大学(東大)にいったらこんなに面白いやつがいた!みたいな経験があった。自分は首都圏出身だが、同級生の東北人が、高校時代はバンカラだったと聞いて、マジでびっくりした。下駄で学校行ってたとかさあ。
しかし最近は、首都圏の中流以上の家庭の出身で名門私立を出たやつがほとんどになってきた。均質性が高まり、みなそつなく、しかし外れ値が少ないのでダイナミズムに欠ける、ように思う。東大のかつてのよさが失われてる気がして、焦燥感を感じている。有象無象の拠点としての寮の消失も効いてるかもしれない。とにかく、みな小綺麗になってきて、焦る。
でも逆に、学生の話を聞いてると、地方の学力の高い高校生でも「わざわざ東京に行きたくない」という気配もあるらしい。 それが東大でも、だ。これも衝撃、
結局は大きな物語の崩壊以降、大学(東大)とはなにかの価値を提示しきれていないのかなという気もする。東大のために東大に来いとは当然、いえないわけで、うーん、なにかシステムの抜本的改革が必要なのはわかるが、さりとて、と立ち止まってしまう