私もピンチのときに素直に助けを求めるのはアホだと思う。例え美味しい店であっても、あまりにもガラガラで客の気配を感じないと「この店大丈夫なの?」とか思うので、「お願いですから食べにきてくたさい」アピールされると、「この店は味で勝負できない店なんだな」と判断して行きたくなくなる。逆に行列ができる店だと、実際の味はどうあれ、「これだけ人気があるなら食べてみたい」と思う。
飲食以外のジャンルでも、極端に安かったりタダだったりすると品質が保証されてるのか心配になる。個人的にアホだと思うのは週末に「無料のお笑いライブやってます!」と宣伝している若者たち。プロの芸人目指して修行中の連中なのかも知れないけど、「タダにしてもらえないと客が来てくれない→つまらないライブなんだ」と予想してしまうぞ。吉本の劇場とかよりは安くした方がいいとは思うが、多少なりとも金を取れ。その方が面白いものが見られそうな気がして客が入ると思うんだが。
島田紳助「売れだすと、劇場に女の子キャーキャー来よんねん。 で、これが邪魔やねんな。こいつらが俺たちをダメにしていくから。
あの、いっつも相方に言うてたけど、この、こいつらはキャーキャー言うてくれて
俺たちを追いかけてくれて、人気のあるような感じを作ってくれてると。
で、こいつらを俺らにとって、すっごい必要や、すっごい必要やねんけど、めちゃめちゃ邪魔やと、で、こいつらが俺らをダメにしよると。
なんでか言うたら、こいつらを笑わすことが、簡単やから、 こいつらを笑わしにかかってまう。
で、こいつらを笑わしにかかった瞬間に俺たちはすべて終わってしまうと。
だから、テレビでも、カメラの奥で、コタツで見てる兄ちゃんがおもろいと思ってくれる
だから、今でも劇場あるやんか。吉本のちっちゃい劇場、女の子来るやん。もうついてる。
女の子はあの女の子笑わしたらええけど、男はああいう女の子を笑わしてたら、もう絶対無理。うん。
あいつらは笑えば笑うほど、一番後ろで見てる俺たちが一番笑わしたい人たちが、何やってるんこいつらと。うん。
なんで全年齢展開しているの?
うぐいすリボン荻野さんの活動が無ければ、今後表現の自由を守る活動は充分にできません。私は国会議員になったからこそ、発言や活動に制約もあり。特に民間の側からの発言には限界があります。更に荻野さんの海外の情報収集力は絶大です。どうかうぐいすリボンの活動に多くの方の理解をお願いします! https://t.co/XHJR2SN9Pi— 山田太郎 ⋈3日目南フ10a(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2019年12月25日
頂いたメールに「綺麗事ばっかのうぐいすリボンが大嫌いだったけど、他に頼れる人がいないので仕方なく寄付をしていた。山田さんが国会に戻ったので、もうお前らは用済みだ」みたいなことが書いてあり、「あぁ、それはお辛かったでしょう。良かったですね」とホッとしてしまった。本当に良かった。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2019年12月25日
流石にこう言うメールをする人は人としてどうかと思うけど、何となく言いたい事も判る。
この人と考えやスタンスがあわない人も多いのは見ていても判る事だからね。
流石にアメリカに主権を渡すべきみたいな発言を見た時は私も時折おかしな発言もする人だと思ったりもした。
しかしいつの間にかコンビニからの募金できなくなっているのね(苦笑)
税制上の優遇措置がない点からみても指摘されている様に寄附金控除NPOの認定が取れないとかなのかねぇ。
ヤフー寄付とかT-ポイント寄付とか使えないのも確かに不便な点だと思う。
しかし日本だと法律的に難しいのだろうけど、ProstasiaみたいにBrave Rewardsとかも利用できたらいいのにね。
確かにアレはカスみたいな金額にしかならないし、日本だと対応していないみたいだけど(苦笑)
この手の改正はすべきだといつもながら思うのにこう言う事にはなかなか着手しないんだよね、この国。
しかし個人からの募金だと限りがあるし、実際団体として存続するにはそれだけでは無理があるのも事実だよね。
つーか、本来こう言うのは個人の募金のみに頼らず、企業からの募金もあってしかるべきだといつも思うし、当時他の方も言っていた気もするのだけど、今でもうぐいすリボンが困っている所を見ても出版や漫画家は今でも組織だっての支援はしていないと言う事なのだろうね。
まぁ、あの人達、国連の自身にも関係する児童ポルノのガイドライン変更には一切ノータッチで、海賊版だの喚き散らして、自身の利益のみに血眼をあげていた事からもこの手の規制問題自体、当の当人たちはどうでも良い問題としか思っていない事を行動で示しているしね。
(国連の件で意見をしたのは日本マンガ学会であり、出版や漫画協会ではない。)
この漫画家や出版の様な人達こそ一番うぐいすリボンみたいな組織に助けられた人達だと思うのにねー。
しかしまぁ、権力側についた途端、文化庁と一緒に無理なスケジュールでダウンロード違法化拡大等の横暴もしでかそうとしているのを見ても漫画家や出版は本当にこう言う表現規制には実は当人達が無頓着であったと言う事を自身の行動そのもので示してしまったと心から彼等の行動を見ていて思うよ。
この辺は当時から変わってないなと思う。
SFの名作なんて死ぬほどあるし、わざわざ20年前のアニメを見る必要もないのも事実
隙きあらば80~90年代の映画をひたすら勧めるコラムニストとか見ると、90年代から更新されてないんかなって悲しい気持ちになる
「私のお墓の前で泣かないでください!」
すごい。いいもの見たわ
今夜0時…、B突に来い…?!
お亡くなりになられてはいかがですか?