2019年06月20日の日記

2019-06-20

anond:20190620231930

バッシングするのはキモくて金のないおっさんという地獄な。

ご都合主義安易に女に救われる話でなければ、女性はそういうの叩かないと思う。

anond:20190620214611

海外行けって気軽に言うけど生徒側でそこまで気合入れてる人そんなにいるのかなぁ……

おまけにそうなったら書いてある通り絶対故郷戻ってこないでしょ

トマトの美味しさだけじゃどうにもならないよなあ地方創生かいうの

家のシャツ全部ボールペンと一緒に洗ってしまったのだ

明日会社に着ていく服がないのだ……

anond:20190620230508

しかも実際の収支の差額だから足りてないというより

「今の老人世帯収入より毎月5万も多く支出できてる」というだけのこと

anond:20190620231930

そりゃお前、KKO社会的強者グループに入るから当たり前だわさ

強く生きて

anond:20190620230532

KKOの子を生みたい方に」なら悪いんですね分かります

anond:20190620230532

セックス子供を作るという考え方を肯定するのは日本的核心価値観に照らして不潔だから

anond:20190620231046

ただの「モテ服」じゃなくて「外人とのセックスに持ち込めるという意味でのモテ服」って意味なっちゃってる

しかも想定してる外人が恐らくアジア人じゃなさそうだから人種差別

よって着物人種差別者のツールとして使われてしまってるからダメってこと?

anond:20190620230733

そういう話以外は匿名じゃないところでやってるからでは。

anond:20190620230532

素敵な着物を着ていると海外の人に受けるという発想が安直から

まず目的が「子供なのは今どきどうかと思う。

発想がそこまで飛躍しすぎで痛い。

海外の人と付き合いたいならやはり語学を頑張るとか、その国に対してのリスペクトなどがあるほうが良いと思う。

そこまで日本の異性に興味がないならむしろその人が海外留学すれば良い。

ハーフ」というより今は「ダブル」という表現もあるし、

しろ相手単一民族である可能性より、その人自身が何か国もの要素を持っているかも知れない。

すべてが安直で、軽くて、日本文化の良さを軽んじているように見受けられるから

男の生き方

今日おっさんおっさんが嫌いって増田を読んだので

どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。

青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。

描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画

女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。

この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性

地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流

なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。

恋愛描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く

そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。

地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて

これがぼくには女性はこうして生き方模索しているのだなという風に見えるのだ。

実にうらやましい。

男にはこうした何者でもない人が前向きに生き方模索をするという文化が無い気がしている。

ぼく自身この『生きづらい人の生き方漫画』について何度か企画として担当に話してみた事もあるが

青年漫画誌となるとこのジャンルは少なくとも編集の反応はものすごく悪いのだ。

この話は何度か別の青年誌で描いている漫画家とも話しているんだけど

少年青年漫画はとにかく無目的に見える話を嫌っている。作者も編集者も読者も。

ドラマというものを設定の奇抜さとイコールにしているふしがあるので

おそらく生活メインの話は今はメシ漫画限界ではないかと思う。

それか主人公女性にして、いわゆるサービスシーンが見所の漫画にするか。

これはなぜなんだろう?

なぜ男の子提示される物語は派手な世界観で確固たる目的を持ち

やがて何かを成し遂げる、もしくはエロい、というフォーマットを維持しなくては成立しないんだろう?

そうじゃない漫画もあるのはわかってる(自分漫画もどっちかといえばそうだし)

でも少々現代社会普通に生活している何者でもない人たちの話が少なすぎやしないか

そう思っているところにおっさんおっさんを~の増田が流れてきた。

あれをよんで確信したけど、たとえば男性版「たそがれたかこ」や「凪のお暇」があったら

メタモルフォーゼの縁側」があったら

「違国日記」があったら

もちろん全く違う話になるだろうけど

それがひとつ生き方模索表現できているなら結構わかるわかるって読むおっさん

いっぱいいると思うんだよねえ……

なので個人的にはおっさんおっさんのまま今の世界でそこそも前向きに生きていく事を肯定的に描く話が増えたら

おっさんおっさん憎悪も多少ゆるむんじゃないかと同じおっさんとして思っている

anond:20190620230810

着物を着ている女がみんなハーフの子供生みたがってるわけじゃないから。

あと言ってる方がそのつもりなくても「ハーフ」と特別扱いするのも差別一種から

anond:20190620225644

睡眠時間やばいな。

通勤時間を減らせたら単純に時間が開くけど、色々都合もあるし難易度いかね。

夫の帰宅が遅すぎて、生活リズムがズレて二度手間が生じてるのを増田一人がカバーしてる状態になってるからそこを一回で済むようにする(夫に早く帰って貰うようにする)か、夫にやって貰うしかない。

それか自炊を完全に諦めて、惣菜でなんとかするなら食事周りの手間が減って楽にはなりそうだけど、それする金と理解があるなら苦労しないだろうね。

anond:20190620230810

ハーフの子を産みたい女性がいるという偏見

結果として相手外国人だったか子どもミックスになるだけで、最初からそれを目的にする女性はいない。

https://www.captainjack.jp/entry-first-international-marriage-in-japan

長州藩からイギリス留学していた南は、留学先のロンドンでライザと出会い結婚

ライザが南と結婚した理由は、「南がお金持ちだと誤解したから」。一方、南のほうも「自分人種改良論者だったので、日英の混血の子供が欲しかったのだ」と言っている、、とのこと。

人種改良思想は19世紀の遺物にすぎない。

anond:20190620230703

上場したら変な奴らに議決権さなきゃなんないからだろうが。

パーソナライズが流行るって言ってるけど、儲かるカテゴリに入ってない人は選択肢増えないのでは

ネット多様性が広がるという話を耳にしていたし、

3Dプリンター流行ったときにはパーソナライズされた商品作成され、少数多品種が増えていくという話だった。

今も、明るい将来を描いたものでは、そういう話になってたりする。


正しいようで、事業拡大という会社の使命を考えるとマイナー分野は損益分岐点超えることができかったり、

少数だと大量生産によるコスト削減の恩恵を受けられず、家計からだと到底だせない価格帯になって終わる。

介護はそれぞれの人にあった対応希望されるだろうが、従業員一人雇うだけのお金を、普通一般家計から出せるわけがない。


薬も個々の症状に合わせたものが出てくるといわれるが、国が補助金を出さなければペイしないのではないか

anond:20190620230927

おっしゃる通りです

私が間違っておりました

申し訳ありませんでした

anond:20190620230927

食事抜けばすぐだよ。

霞を食べればひとは生きていける。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん