本来、リア充から隔離されたキモオタだけの世界が、確立されてオタク文化を盛り上げてきた。
キモイモサいくさいけどオタクという最大の武器を発揮してさまざまな分野で、居場所を得た。
近年オタクのリア充化が増えたのかキモオタであるオタクが肩身が狭い思いをしている。
オタクも、オシャレを強要されているのである。キモオタの自分としては、これは由々しき問題である。
オタクの要素よりどこかオタクだけどオシャレな自分に酔ってるやつが男女関係なく増えていると感じる。
そういうやつに限って、オタクの内容の薄さといったら目も当てられない。
そうじゃろ?
約1日前の話題にわざわざそんな長文で…ご苦労様です!
WindowsXPが出た当時ってさ、Linux派はこぞってあの野暮ったいXPのUIをダサいだの何だのと叩いたわけよ
それが今や自ら好きこのんでLinuxにXPそっくりなスキンを被せて、その設定方法をどや顔でブログに載せる時代になったのか思うと、なんか暗澹たる気分になってくるよね
同じく都心の複数の家電量販店でスマホと光回線の販売1年やってるけど、ほとんどこんな客見たことないなあ。
自営業で理由があって2社入れてるケースなら一度見たことがある。
工事の際も業者に何度も確認されたと言っていたので、相当ITリテラシーが高いか、とにかく無理を言わないとできないと思う。
メリットを理解できてないのに2本以上引くっていうのは手続き上かなり難しい。
まあ客の自己申告は結構当てにならなくて「NTTドコモさんのドコモ光入れてますよ」って言ってて
申告は3本引いてても、実際は1本の可能性もある。
これも見たことない。
「家によく分からんWi-Fi通っててそれ使ってるわ! 光回線とかいらんから!」なんて聞いたことない。
ITリテラシーが低ければ適当なWi-Fiにも繋げられないし、パスなしWi-Fi設定もそもそもできない。
すぐ近くに親族が住んでいて、了承を得てWi-Fi拾ってるってのならあった。
「別のお店の人に勧められて光回線引いたけど、よく分からんからWi-Fi使ってないんだわ!」って言って
月20G以上モバイルデータ通信で通信量使ってる人ならときどきいる。
「うちのはWi-Fiも使えるようにサポートしますんでー」って言って、自分のところの光回線を繋ぐように勧める。
これはたまにいる。
大体名義が親のままだったりする。
ある程度数年はスマホ使ってて若い人なら、違いが分からない人はあんまりいないかな。
いないわけではない。
営業トークと実際のサービスが違うとか、故意に混同させて契約結んだっぽいものでクレームになることはよくある。
ただ本当に理解できてない人は、どこで切れればいいかも分からないし、恥もかきたくないだろうからほとんど見ない。
単なる効率化では
配送的には同じスペースでも積める数が多くなる
店頭では同じスペースでより多く陳列できる
買う側は持ち帰りが軽くなる
本気でいろいろ改善してるんだろうね
よお!ブス!
私今までの経験からして多分酔ったらヤレるブスで、山崎ケイの言うところのちょうどいいブスに該当すると思うんですけど、ちょうどいいブスを目指せ!というテレビの文言を見て本当に苦しくなった
ブスを自称するのは別に良いし自分のことはブスだと自覚してるけど、他人に言われるのとは違う。生まれ持ったどうしようもないもので、他人をバカにするのは本当に下品で、想像力に欠けた人間ではないですか?ブスやハゲって言葉を使う人間が大嫌い。それなのに、今の時代こんなタイトルのこんな内容の番組を堂々と公共の電波で流すのは、ちょっと信じられなくてびっくりした、というかドン引いた
日本テレビ本当に終わってる
僕は会社員のままだ。会社員と経営者でどっちが偉いかというのはない、ということを頭では理解はしているんだけど劣等感を覚える。おそらくこの劣等感は、理念や方向性の強さの差なんだと思っている。僕は技術者としてもっと伸びていきたいと思っているけど、正直どんな業界のどんな事業に関わりたいという感情は一切なくて、ユーザの求めるクールで高品質な製品を作りたい、とだけ思っている。
隣の芝生は青く見えることが起きているだけのような気がするけれど、自分の気持ちを事業という形にして共感してくれる仲間を見つけて、事業を成功させようと必死になっているところを(インターネット経由で)見ていると劣等感を覚える。