最近のオタクのリア充化に戸惑いを隠せないキモオタである。
本来、リア充から隔離されたキモオタだけの世界が、確立されてオタク文化を盛り上げてきた。
キモイモサいくさいけどオタクという最大の武器を発揮してさまざまな分野で、居場所を得た。
キモオタであるけど、役に立つ。といった感じでだ。
近年オタクのリア充化が増えたのかキモオタであるオタクが肩身が狭い思いをしている。
オタクも、オシャレを強要されているのである。キモオタの自分としては、これは由々しき問題である。
オタクの要素よりどこかオタクだけどオシャレな自分に酔ってるやつが男女関係なく増えていると感じる。
そういうやつに限って、オタクの内容の薄さといったら目も当てられない。
キモオタである私は、これからもキモオタとして貫いていく。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:15
ツイートシェア
💩
かっこキモイモサいくさいけどオタクという最大の武器? キモイモサいくさい上にオタクという四重苦