これだけスマホが普及していてどう考えてもスマホの方が便利で早いのにわざわざ紙の手帳にボールペンでスケジュールやらメモを書く意味ってあるの?
仕事してますという形を分かりやすく周りに伝えたいだけだよね?
電子マネーは便利だけどお金を使ってる感覚が無いから現金しか使わないとか言ってる人と同じ思考だよね?
スマホはスケジュールも書き込めてメモも書けてアラームかけれるし乗り換え案内やらマップも一緒になっててとても便利なんだよ?
あれ全国規模でキャンペーンやって田舎の店舗に女の子が立ってたし、たぶんそんな事はそれ以前にセブンはやらなかっただろうし、コーヒーでわざわざそんな事するコンビニはないと思う。
あと、ウチの家族はあの機械が入る前からコンビニコーヒーはセブン派なんだが、セブンは扱う商品が大体クォリティが違う。
そのクォリティ感の見せ方というか、中身の表現として、結果としてのデザインじゃないのかな?
出来上がったガワの見かけだけ評価して、考えた気になっちゃうんだろうが、そもそものコンセプトが問題であって本質だと思うよ。
あの機械になる前は、店舗には導入の自由があったけど、全店一斉導入になってるよ。全国どこででもセブンのコーヒーを浸透させるっていうコンセプトがある。
あとは機能としてはバッサリ切り捨てるデザインってか、以前のセブンコーヒーではラテなんかができたのが廃止。
セブンカフェ成功の裏にあった「30年戦争」 | コーヒーで読み解くビジネス戦略 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 ←ここでラテが浸透しなかったとか書いてるのが孫引きされてるけど、サービスの単一化の効果が大きいんじゃないだろうか。
普段小説はあまり読まないが、週末までにどうしても読みたい本があった。
電子書籍を漁る。
どこにもない。
なのにない。
在宅仕事だし忙しいから外出は極力控えたいし本屋は駅前まで行かないとないし
狭い家に荷物を増やしたくない。
それなのに、電子書籍が出ていない。
困った。
各出版社は小説だろうが漫画だろうか電子書籍の発行を義務にしてほしい。
久々に文字の方の本を読む機会があったのに逃しそうだ。
出版社は本の中身を読んでほしいんじゃないの?
ニートやってて思うけど
料理・食材の買い出し・読書・溜まってる録画消化・風呂・睡眠時間…という普通の事しているだけで一日終わるんだけども
現代の科学技術では、何月何日、どこで地震が起こると予測できる技術は残念ながらありません。
なぜなら、プレートはとてつもなく広く大きいものですが、地震の原因となるひずみはプレートに比べ小さすぎるのです。
毎日のように、自称預言者達が「◯月×日△時に◻︎で大地震が起きる。」とデマを拡散しています。正確には起こりうる可能性はこの日本では0パーセントではないのでデマではないのですが、そこまで正確に予測することは不可能です。
地学の知識は日常生活に一番生きていると言っても過言ではないのに、どうして高校生は、覚えたからって回路を組めるわけではない電気の公式を覚え、いつ使うかわからない化学反応式を暗記し、バイオームの構造を学ばなければならないことが残念で仕方ありません。
あとは嫁と子供だな
サンクス。これはヤバそうな予感。
これが批判される理由がわからないやつに三行で説明してやるぜ(0行目)
1「障害を理由に優遇されている奴は、障害を言い訳にしている」と読める。
2「障害を言い訳にしていると言われたくないなら、一切の優遇を拒絶しろ」と読める。
出品者に返品・交換の連絡送ったけどすごい面倒くさい。
圧倒的な物量で中国人出品者が検索結果を占領していて使いものにならない。
本当に中国人を締め出して欲しい。
ネットで繋がっただけでもこれである。こういう奴等が物理的に日本にはいってきて済むようになったらどれだけこういう不便さ・要らないコストが跳ね上がるだろうか。
1,000人に1人が参加すればよいだけなんですよね。
99.9%の人がタダ働きなんかするかよと思っていても、