全く問題ない!行ってこい!
ついでに言うと、
付き合っている女性がいたら、一緒に連れてけ!勿論、旅行代金は母親持ちで(笑)
それが、最高の親孝行やで
5年闘病。
親孝行出来る期間って、意外と短かったりするぜよ
基本的に体育会系を毛嫌いする割には、使えない無能は死んでも構わない、むしろ死ねという考えでパワハラを振りかざしてくる屑が多い。(特にweb系)
勉強しているとかしていないとかの話じゃない。できるか、できないかだ。
できない人間は無能として罵倒してもいいという免罪符的な考えを奴らは持っている。
しかも性質が悪いことに、自分の技術力が人並み以上にあるくせに、自分の技術は未熟だという観点から自分以下のスキルの人間は存在する価値がないというのを押し付けてくる。
どうせここでも肯定されるんだろうな。無能が迷惑かけてんなよって。お前が無能だからだろって。できる奴の時間奪ってんじゃねーよって。
できない人間は死ねばいいということがよく分かった。本当にもう死ぬしかない。
本当にクソだ、この業界。
私の趣味は旅行のパンフレットを眺めてどこに行くか考えることだ。実際に旅行することもないわけではないが、やはり遠方だと妄想旅行で終わってしまうことが多い。
で、旅行代理店の店頭にはこれでもかと色々な旅先のパンフレットが並んでいるわけだけど、つい最近被災したばかりでまだボランティアの受け入れすらままならないような場所のものも普通に置いてある。
まだ東北のように被災してから年数が経っているところなら分かるけど、北海道なんか大丈夫なのかよおいと思う。関西方面も場所によってかなり被害の差はあるようだけど、平年のように「そうだ、京都行こう」とか気楽に行っていいものか気になる。
倉敷は有名な美観地区は無事らしいけど、すぐそばに豪雨の爪痕が残っていたらなんだか複雑な気持ちになるんじゃないかという気がする。
今の時期だと紅葉シーズンや年末年始の予約を受けるつもりなのかなと思うけど、特に夏の短い北海道に紅葉見物に行くなんて可能なんだろうか。
明らかに無理そうな場所は始めからパンフレットを置かなければ良いのにと思うけど、少々先の日程なら現地経済のためを思って予約できる状況にしておく方が親切なのか。
私の考えでは、行ってもいい条件って、
○ライフラインが復旧しており、現地の人が普通に暮らせるプラスアルファ程度の余裕がある。
○物流や交通機関が問題なく動いており、現地の人が暮らすために必要な物資の他に観光用の土産物や観光施設用の食料品などが普通に供給可能である。
○少なくとも多くの観光客が訪れるであろう場所にはあまり被害がなく、二次災害の恐れも極めて少ない。
…という感じなんだけど、現地の人はどう思っているのだろう。
混乱の極みにある被災地だとボランティアの受け入れさえ手間であろうと思われるのに、呑気に観光で行って良いものだろうか。東日本大震災のときを思うと何でも自粛すれば良いというもんでもなさそうだが、自治体別に「観光に来てよし」「近隣在住の被災地支援ボランティアだけ受け入れる」とか意思表示をしてほしい。
まぁ一番大変なときに観光を受け入れるかどうかとか考える余裕もないんだろうけど、北海道と沖縄行きのパンフレットが普通に旅行代理店の店頭に並んでいるのを見ると、「これでいいのか?」ともやもやする。
どういう話になってるのかよくわからないけど、
わかって無い人が現実にいる以上は、
戦車をとてつもなく面白いアニメーションの題材とし、それを商業的な文脈で利用することは、戦車に対して創作の題材としての価値しか認めないことであり、同時に、戦車以外の車輌に価値を認めないことでもある。
ガルパンなどというアニメーションが間違っても戦車乗員や軍事企業の従業員の目に触れないよう、DVD/BDや関連グッズを分厚いカーテンの向こうに隠してしまうべきである。
ヤクザ映画を原形に挙げる人がいるが、若者不良グループだったら映画「ガキ帝国」あたりか? チーム名のネーミングセンスが「ピース会」とか「ホープ会」とか吸ってる煙草の銘柄由来なのがご愛嬌w
もちっとオタ分野寄り(アニメのKや仮面ライダー鎧武みたいな雰囲気)に近い物で比較的に古い物を探すと、AKIRAの金田グループVS大東京帝国(鉄雄グループ)VSミヤコ様教団あたりかなあ
いずれも1980年代初頭
背景には最近の民主党がかなり左翼的主張に引っ張られていることがあるんだろう。
https://fivethirtyeight.com/features/forget-details-politics-today-are-all-about-big-ideas/
でも一方で、その民主党が下院選でかなり優位という指摘もあるんだよな。
https://projects.fivethirtyeight.com/2018-midterm-election-forecast/house/?ex_cid=rrpromo
もしこのまま中間選で民主党が勝つなら、ブランドン・ストラカの訴えにもかかわらず、民主党はさらに左へシフトすることになりそうだ。
民主党支持の金融機関CEOが「トランプには勝てるがリベラルには勝てない」と言っているのも、足元におけるそういった米国の政治情勢があるからかもしれない。
https://jp.reuters.com/article/usa-election-dimon-0912-idJPKCN1LS2ZD